ハピネスチャージプリキュアの日常 第38話 Heart to Heart
(おしらせ)
本日は、イベント(手賀沼エコマラソン出場)のため掲載が遅れました。
来週11/2は全日本大学駅伝対校選手権大会放送のためハピネスチャージプリキュアは放送休止となります。
10/28 挿入歌が「イノセントハーモニー」というタイトルらしい情報があったため、タイトル名を更新しました。
収録曲が判明しましたので確定と致します。ぷりそくからの情報↓
http://purisoku.com/archives/7598099.html
Heart to Heart/中嶋朋子
(ふたりはプリキュア 挿入歌 2004年 第1シリーズ)
(プリキュアシリーズ通算 524話)
<感想>
いおなの前に立ちはだかった新しい刺客?それは、キュアテンダー・・。やっぱり、クイーンミラージュとキュアテンダーは関係があるらしいですね。まだ、キュアテンダー=クイーンミラージュではないいう結論を出すのは早いと思いましたが、本当に何かあるというニュアンスにとれました。ってあいまいな作りなんだなあと私はおもいました。
最後にでたのは、ついにキャラソン+グッズ(イノセントハーモニーマイク)+新合体技・・。本当に、崖っぷちというか力技に出たようだという印象でした。
(あまりにも、ツッコミが多すぎるので、詳細は、<気づき事項>を御覧ください)
<今日の主役>
キュアテンダー(小林沙苗)
<変身パターンと時間>
キュアラブリー・キュアプリンセス・キュアハニー・キュアフォーチュンー>イノセントフォームモード 24秒
(本編 9:45->10:09)
<決めわざ>
(合体技)イノセントプリフィケーション 1分39秒
(本編 19:25->21:04)
<挿入歌>
イノセントハーモニー/キュアラブリー(中島愛)・キュアプリンセス(潘めぐみ)・キュアハニー(北川里奈)・キュアフォーチュン(戸松遥)
ハピネスチャージプリキュア ボーカルアルバム2に収録(7曲目:11/19発売)
*タイトルが判明次第UPします←シャイニングメイクドレッサーDX イノセントハーモニーマイクセットのパッケージに書いてある収録曲の1曲目と思われます。
<気づき事項>
・クイーンミラージュは、一番強いプリキュアを選んで「しもべ」にしたようです。=キュアテンダー。キュアテンダー=まりあ=いおなの姉という方程式をクイーンミラージュは、なぜ知っていたのか?この説明がありません。もし知っていたとすればファントムから知ったことになります。
・この世の中はひどくてつらくて嫌なことばかり。こんな世界ほろんでしまいばいい」とクイーンミラージュは言っていましたが、すなわち、幻影帝国の人たちは、現実逃避していることかと思います。
↑
今回の映画(人形の国のバレリーナ)でも、つむぎは、自分から現実逃避しているシーンが有りますので、結局、内容は、映画も本編も何も変わっていないようです。
・ブルーが、「この地球のみんなが幸せにくらすことが僕の願いだ」と言っていましたが、これは、第36話にも同じことを言っていましたので、この時点で終わったはずです。・「姉妹の絆など」と言ったクイーンミラージュですが、キュアフォーチュンがかなり反応していました。
・キュアテンダーは、ハートキャッチプリキュアのダークプリキュアと同じ道をたどっているかと思います。
・キュアテンダーは幻影帝国に何をとらえたんでしょうか・・。ラブリーたちに入れない理由があると思われます。クイーンミラージュは、キュアテンダーを媒介し、憑依(ひょうい)したと考えられます。
・キュアテンダーがキュアフォーチュンを倒さなかったのは、いおなの一番の相手がまりあお姉ちゃんなので、結局、物語が見え見えでした。
・クイーンミラージュがブルーと離れていくシーンですが、声が小石川光希に似ていました。ママレード・ボーイだったら「遊ー!」って言いたかったんじゃないでしょうか?
その前に「君のことを大切に思っている」とブルーがクイーンミラージュに言いたかったんじゃないでしょうか?
・鏡にいるディープミラーですが、ディープ=世界中の闇、ミラー=心ということと分解すれば、闇の心を持っている事になります。なぜ、ディープミラーはクイーンミラージュに固執しているのかがよくわかりませんでした。
・ファントムは、はじめからクイーンミラージュとブルーの関係を知っていましたが、もともと信頼しているのに、なぜブルーを憎んでいるのか?
<プリキュアシリーズ焼き直し>
・ハートキャッチプリキュア
第47話 嘘だと言ってください! サバーク博士の正体!!
<参考:引用したと思われる深夜アニメ案内>
*ここで紹介する深夜アニメですが、掲載した全ての作品を引用したとは限りません。ご紹介ということで参考にしてください。
・男子高校生の日常(テレビ東京)
2012年放送。こっちは男子高校生にあったことだけどね・・。プリキュアの日常は友達関係だ。
http://www.danshinichijyo.net/
・日常(チバテレビ他)
2011年放送。こっちも日常だが・・普段起こっていることをアニメにしたものです。
http://www.shinonome-lab.com/
<エンドカード>
エンドカード:視聴者からのイラスト2種類
<サイアークの召喚>
なし
<サイアーク犠牲者>
なし
<今週の決着:終了>
13分40秒
(累計:18分49秒)
(内訳)
(1)1分15秒
(本編 0:30ー1:45)
(2)1分3秒
(本編 5:00ー6:03)
(3)5分28秒
(本編 6:10ー11:38)
(4)6分54秒
(本編 14:10ー21:04)
*イノセントモードでの戦闘時間(変身が解けるまで)は、8分23秒でした。
1分29秒(本編 10:09->11:38)
6分54秒(本編 14:10->21:04)*(4)と同一
<対決キャラ>
キュアテンダー(雷門夏未:イナズマイレブン)
<演出>
中村亮太
<脚本>
成田良美
<番組提供会社>
ハピネスチャージプリキュアは、イノセントハーモニーマイクはプリパラのマイクの真似だと絶対に言わない
1バンダイ
と
2講談社
3マクドナルド
4セイバン
5フルタ製菓
の提供でお送りしました。以上!
<次回>11/9放送
第39話 いおな大ショック!キュアテンダーの旅立ち!
<今週のマーベラス!>
なし
(おしらせ)
本日は、イベント(手賀沼エコマラソン出場)のため掲載が遅れました。
来週11/2は全日本大学駅伝対校選手権大会放送のためハピネスチャージプリキュアは放送休止となります。
10/28 挿入歌が「イノセントハーモニー」というタイトルらしい情報があったため、タイトル名を更新しました。
収録曲が判明しましたので確定と致します。ぷりそくからの情報↓
http://purisoku.com/archives/7598099.html
Heart to Heart/中嶋朋子
(ふたりはプリキュア 挿入歌 2004年 第1シリーズ)
(プリキュアシリーズ通算 524話)
<感想>
いおなの前に立ちはだかった新しい刺客?それは、キュアテンダー・・。やっぱり、クイーンミラージュとキュアテンダーは関係があるらしいですね。まだ、キュアテンダー=クイーンミラージュではないいう結論を出すのは早いと思いましたが、本当に何かあるというニュアンスにとれました。ってあいまいな作りなんだなあと私はおもいました。
最後にでたのは、ついにキャラソン+グッズ(イノセントハーモニーマイク)+新合体技・・。本当に、崖っぷちというか力技に出たようだという印象でした。
(あまりにも、ツッコミが多すぎるので、詳細は、<気づき事項>を御覧ください)
<今日の主役>
キュアテンダー(小林沙苗)
<変身パターンと時間>
キュアラブリー・キュアプリンセス・キュアハニー・キュアフォーチュンー>イノセントフォームモード 24秒
(本編 9:45->10:09)
<決めわざ>
(合体技)イノセントプリフィケーション 1分39秒
(本編 19:25->21:04)
<挿入歌>
イノセントハーモニー/キュアラブリー(中島愛)・キュアプリンセス(潘めぐみ)・キュアハニー(北川里奈)・キュアフォーチュン(戸松遥)
ハピネスチャージプリキュア ボーカルアルバム2に収録(7曲目:11/19発売)
*タイトルが判明次第UPします←シャイニングメイクドレッサーDX イノセントハーモニーマイクセットのパッケージに書いてある収録曲の1曲目と思われます。
<気づき事項>
・クイーンミラージュは、一番強いプリキュアを選んで「しもべ」にしたようです。=キュアテンダー。キュアテンダー=まりあ=いおなの姉という方程式をクイーンミラージュは、なぜ知っていたのか?この説明がありません。もし知っていたとすればファントムから知ったことになります。
・この世の中はひどくてつらくて嫌なことばかり。こんな世界ほろんでしまいばいい」とクイーンミラージュは言っていましたが、すなわち、幻影帝国の人たちは、現実逃避していることかと思います。
↑
今回の映画(人形の国のバレリーナ)でも、つむぎは、自分から現実逃避しているシーンが有りますので、結局、内容は、映画も本編も何も変わっていないようです。
・ブルーが、「この地球のみんなが幸せにくらすことが僕の願いだ」と言っていましたが、これは、第36話にも同じことを言っていましたので、この時点で終わったはずです。・「姉妹の絆など」と言ったクイーンミラージュですが、キュアフォーチュンがかなり反応していました。
・キュアテンダーは、ハートキャッチプリキュアのダークプリキュアと同じ道をたどっているかと思います。
・キュアテンダーは幻影帝国に何をとらえたんでしょうか・・。ラブリーたちに入れない理由があると思われます。クイーンミラージュは、キュアテンダーを媒介し、憑依(ひょうい)したと考えられます。
・キュアテンダーがキュアフォーチュンを倒さなかったのは、いおなの一番の相手がまりあお姉ちゃんなので、結局、物語が見え見えでした。
・クイーンミラージュがブルーと離れていくシーンですが、声が小石川光希に似ていました。ママレード・ボーイだったら「遊ー!」って言いたかったんじゃないでしょうか?
その前に「君のことを大切に思っている」とブルーがクイーンミラージュに言いたかったんじゃないでしょうか?
・鏡にいるディープミラーですが、ディープ=世界中の闇、ミラー=心ということと分解すれば、闇の心を持っている事になります。なぜ、ディープミラーはクイーンミラージュに固執しているのかがよくわかりませんでした。
・ファントムは、はじめからクイーンミラージュとブルーの関係を知っていましたが、もともと信頼しているのに、なぜブルーを憎んでいるのか?
<プリキュアシリーズ焼き直し>
・ハートキャッチプリキュア
第47話 嘘だと言ってください! サバーク博士の正体!!
<参考:引用したと思われる深夜アニメ案内>
*ここで紹介する深夜アニメですが、掲載した全ての作品を引用したとは限りません。ご紹介ということで参考にしてください。
・男子高校生の日常(テレビ東京)
2012年放送。こっちは男子高校生にあったことだけどね・・。プリキュアの日常は友達関係だ。
http://www.danshinichijyo.net/
・日常(チバテレビ他)
2011年放送。こっちも日常だが・・普段起こっていることをアニメにしたものです。
http://www.shinonome-lab.com/
<エンドカード>
エンドカード:視聴者からのイラスト2種類
<サイアークの召喚>
なし
<サイアーク犠牲者>
なし
<今週の決着:終了>
13分40秒
(累計:18分49秒)
(内訳)
(1)1分15秒
(本編 0:30ー1:45)
(2)1分3秒
(本編 5:00ー6:03)
(3)5分28秒
(本編 6:10ー11:38)
(4)6分54秒
(本編 14:10ー21:04)
*イノセントモードでの戦闘時間(変身が解けるまで)は、8分23秒でした。
1分29秒(本編 10:09->11:38)
6分54秒(本編 14:10->21:04)*(4)と同一
<対決キャラ>
キュアテンダー(雷門夏未:イナズマイレブン)
<演出>
中村亮太
<脚本>
成田良美
<番組提供会社>
ハピネスチャージプリキュアは、イノセントハーモニーマイクはプリパラのマイクの真似だと絶対に言わない
1バンダイ
と
2講談社
3マクドナルド
4セイバン
5フルタ製菓
の提供でお送りしました。以上!
<次回>11/9放送
第39話 いおな大ショック!キュアテンダーの旅立ち!
<今週のマーベラス!>
なし