しるばにあの日誌

プリキュアシリーズレビューやいろいろな事について語るブログです。

2010年10-12月期アニメ評価(1)薄桜鬼 ー碧血録ー

2010-12-06 17:37:00 | 薄桜鬼




評価項目は、「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」の主催によります。


・薄桜鬼 薄桜鬼 ー碧血録ー
11話すべて視聴しました。(10話+特別編1話)

ストーリー:3点
 展開が早すぎて、何かあっけなかったです。

キャラクター性:5点
 洋装でも美形萌えでした。

画:3点
AT-Xで先行録画し、チバテレビの地デジで録画しました。前よりも、作画がちょっと雑になっていました。

演出:4点
 土方ルートで書いているせいか、ネタバレが多く、なんか盛り上がりに欠けました。ただし、腐女子にとっては、よかったんじゃないかと思います。

音楽:4点
 物語を連想させる歌詞で、納得しました。

総合的な評価:3点
 10話という短さで、もっと話を引き延ばして欲しかった気がします。

合計:22点

輝いていた人:該当なし

ベストエピソード:該当なし

コメント
 乙女ゲームアニメの第2弾!あまりの短さに、ちょっと残念な気がしました。でも、ネタ切れのような気がしてなりません。


・管理人総合評価
B+(22点):まあしばらくたったら見て見たい

・主題歌評価(OP・ED)(5段階評価)
ジャケット:4点
CDデザイン:3点
プロモーションビデオ:4点(舞風)
曲:4点
総合:4点
合計19点(B+) 

OPが良かったです。来年1/2 TOKYO-MXを見る方は、是非1期の連続放送をみてまた泣いて下さい。

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薄桜鬼 ー碧血録ー 第22話(最終回) 夢幻の薄桜 

2010-12-06 10:06:00 | 薄桜鬼
(薄桜鬼シリーズ 23話目:最終話)

<感想>
 ついに、限界が来た土方さん。最後の羅刹に千鶴は、またまた血を捧げてしまったのでした。
 千鶴のさいごにささげたもの、それは、土方さんに命を捧げるというものでったようです。しかし、血が止まらなくなってしまい、どうしようもなくなってしまったそのとき、風間が来てしまった。最後の羅刹の闘い。すごかったですね。結局は風間を討ち取りましたが、最後は、すべてが死んでしまったようです。
 今日はスーパーニヤニヤタイム特別版って感じでした。

<今日の主役>
土方歳三・雪村千鶴

<演出>
山崎光恵

<脚本>
中村能子

<番組提供会社>
ジェネオン・ユニバーサルエンタテインメント
アスキー・メディアワークス
ニコニコ動画


*アニメ乙女部枠で放送したものをレビューしました
このあとは評価ですぞ!
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俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第10話 俺の妹がこんなにコスプレになるわけがない

2010-12-06 08:07:00 | 俺の妹がこんなに可愛いわけがない
<感想>
 メルルのコスプレ大会で、どうしても欲しいレアのフィギュア・・。あやせがプレゼントするものを考えていたようです。それを知り合いの人に頼んで優勝してもらったみたいです。
 その知り合いの人・・来栖加奈子・・本当はやりたくなかったようですが、でも、隠れてやっているとしか言いようがありません。ひょっとしてメルルに出演しているような気がしてなりません。(うますぎて)
 メルルの衣装ですが、これってYesプリキュア5ですよね・・。でもランドセルをしょっているようでは、たぶんこの役・・伊藤かな恵にもやってほしかったなあ。


<ちょっと一言>
 今回は、コスプレ大会の話でした。
 さて、いよいよコミックマーケットが今月おこなわれます。このなかのコスプレエリア・・わたしも見たことがありますが、みんな、良くマネをしていますねえ。よくあるのがプリキュア・マクロスシリーズ・ガンダム・ハルヒとか・・中にはヘタリアとか女性向けも有名なアニメが盛りだくさんあって、楽しめるようです。
 コスプレ衣装もいろいろなところで売っていますが、コスパは有名らしく、アニメイトでもACOSという店舗で見る事ができます。やっている人たちは、日々研究しているんですね。


<今日の主役>
来栖加奈子(田村ゆかり:メルルも同役)

<挿入歌>
「星くず☆うぃっちメルル」/メルル(田村ゆかり)
劇中アニメ「星くず☆うぃっちメルル」オープニングテーマソング

<エンディング>
いいえ、トムは妹に対して性的な興奮をおぼえています /来栖加奈子(田村ゆかり)
スタッフロール式


<演出>
吉村愛

<脚本>
倉田英之

<番組提供会社>
アニプレックス
アスキー・メディアワークス
バンダイナムコゲームス
ドワンゴ

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