しるばにあの日誌

プリキュアシリーズレビューやいろいろな事について語るブログです。

しゅごキャラ! 第8話キミの瞳に恋してるっ!

2007-11-29 13:34:00 | しゅごキャラ!
 茨城県内のトイザラスでハンプティロックの価格が通常価格\3,675から32%OFFで\2,499。期間は12月10日まで・・・
 話し変えて、唯世くんに片思いのあむちゃんの元に度会 美咲ちゃんがたちはかだる{%exmark1%}唯世くんに恋していると・・・もしやあむちゃんの恋敵かと思いきやどういうわけか、あむちゃんと一緒に唯世くんにアプローチしよという事だった{%exquesmark%}
<メイン>
渡会 美咲ちゃん(星夜学園 5年星組)


 ロイヤルガーデンで唯世くんはガーディアンメンバー一人一人に指示する。
なでしこちゃん{%arrowright_a%}次の会議までの資料作成 
空海くん{%arrowright_a%}運動部の意見まとめ 
ややちゃん{%arrowright_a%}なでしこちゃんと空海くんのお手伝い
あむちゃんはというと、×たま狩りとなでしこちゃんみたいな仕事に向いていないから特になしと言われ、がっくりするあむちゃんであった{%exmark2%}
 終わった後、なでしこちゃんは唯世くんとの仲が進展していないと指摘し、自分にできることがあったら応援してあげると言い残して去っていった。なでしこちゃんからの励まし言葉にあむちゃんは・・・

あむちゃん:ガンバレか・・・でも何をどう頑張れば・・・ ウー(ー_ー)ン!!
あむちゃんそれはズバリ、唯世くんに自分をアピールする事でしょー{%exmark2%}
と1人の女子生徒がものすごい勢いであむちゃんに向かって来た{%exmark1%}

女子生徒:う~っ! 日奈森 あむ見っけ~! どうっ!
不意打ちにあむちゃんを襲う。あむちゃんは危ないとすかさずよけ、うろたえる{%exmark1%}
その女子生徒の名は5年星組の度会 美咲ちゃん。美咲ちゃんは自己紹介してすぐあむちゃんと握手しようと右手を差し伸べる。あむちゃんが何となく美咲ちゃんと握手すると美咲ちゃんがいきなり手を思いっきり握り、あむちゃんが油断した隙に右手一撃パンチを食らうが、あむちゃんに止められた{%exmark2%}そんな様子から・・・

美咲ちゃん:うん、合格! 仲直りの握手
 さっきのリアクションは仲間にふさわしいのかを試してみたからだであむちゃんの根性が気に入り 仲良くしようと言った{%clover%}


 何しに来たかと言えば、美咲ちゃんが唯世くんに恋していると聞かされる{%exmark2%}
唯世くんは学園一の王子であり唯世くんを狙っている生徒が複数いると見て、ライバルたちに勝つにはあむちゃんの強力が必要だと言い出す{%exmark2%}何でかと理由を聞けば、ガーディアンに所属している事とこの前、みんなの前で告白したら唯世くんにふられたからだと言う{%exmark1%}美咲ちゃんの一言を聞いて、あむちゃんの脳裏からランにあむちゃんを素直に言える子にキャラチェンジされ、思いを告白したら、唯世くんにふられて赤っ恥をかいたという辛い過去がよみがえた。※詳しくは第1話を参照{%exquesmark%}
美咲ちゃん:あのときの日奈森 あむかっこ良かったよ! 感動した
みんなの前で素直に言えるあむちゃんに感心する{%exquesmark%}
美咲ちゃんが、唯世くんの事が何も知らないあむちゃんにプロフィールを教える{%pen%}
氏名:辺里 唯世くん 生年月日:3月29日 血液型:B型 星座:おひつじ座
あむちゃんが早々とメモを取る{%note%}ちなみにあむちゃんの血液型はO型。唯世くんとの相性が悪くないと言われ、思わず照れるあむちゃん{%butterfly_a%}美咲ちゃんに共同で唯世くんにアプローチしようと勝手に決め付けられる{%exquesmark%}美咲ちゃん、まだあむちゃんの
気持ちを聞かず、勝手に決めちゃってていいの{%quesmark%} それに普通あむちゃんをライバル視するんじゃないの~{%sweat%}


 昼休みであむちゃんと美咲ちゃんは屋根の上にいた{%exmark1%}ライバルの1人を双眼鏡で見る。その先には廊下で話している沙綾ちゃんだった{%exmark2%}沙綾ちゃんは唯世くんの
ファンクラブ会長で話している相手が沙綾ちゃんの子分4人だった。しかし、美咲ちゃんは学園一王子とそのファンという相違で沙綾ちゃんが唯世くんと仲良くなれる可能性が低いと眼中になし{%exquesmark%}本当の敵は、クィーンズチェアという称号を利用して唯世くんと付きまとっていると思い込む{%exmark2%}
そりゃ、ガーディアン同士だから、一緒にいてもおかしくないし、それ以上に仲良くしている素振りがないんだけど・・・{%sweat%}
美咲ちゃんはそんななでしこちゃんが許せないと殴り込みに行く{%exquesmark%}美咲ちゃんの行動に待ったをかけるあむちゃん。そんなとき2人の前に唯世くんとばったり会った{%exmark1%}
美咲ちゃんは、唯世くんの顔を見たとたん急に内気になりあむちゃんの背中に隠れる。あむちゃんも唯世くんとまともにしゃべれないと美咲ちゃんと一緒にあさっっての方向へ走っていた{%exmark2%}校庭の裏でお互いにまともにしゃべれなかったと責め合うあむちゃんと美咲ちゃん。張り合ってるうちに似たもの同士だと笑い出した{%exmark2%}


 あむちゃんの家のリビングにあるテレビで厚化粧おばさんが出演している番組が映っていた。厚化粧おばさんの名は冴木 かず子。あの~●木 数子をもじってですか{%quesmark%}
冴木 かず子の今日の守護霊占いコーナーでゲストが恋に悩んでいると聞いて、かず子先生が恋のおまじないを伝授する{%exquesmark%}

かず子先生:用意するのは、星マークを描いた紙とピンクのペン まずはピンクのペンで好きな        男性に名前を書いてもらう そしたら今度は裏(描いてもらった紙を裏返して)から        相手の名前が重ねるように自分の名前を書く 
こうする事によって、相手のハートをゲットできると教えた{%clover%}
あむちゃんは、恋のおまじないに興味を持ってテレビを見ていた。あむちゃんの母親に好きな男の子でもいるのかと聞かれ・・・

あむちゃん:まさか! 男の子なんてガキでくっだらない!
と意地を張る{%exmark1%}
あむちゃんに好きな男の子がいないと聞いたあむちゃんの父親はあむちゃんの言う通りだと一安心する。お父さん、あなたも男だってこと忘れてる・・・{%sweat%}
あむちゃんの本心は恋のおまじないで唯世くんに書いてもらおうと揺らぐ{%feather%}


 同じ頃イースター社で前回、二階堂先生の隣にいる赤髪女性がパソコンを打ち込みながら・・・

赤髪女性:プロジェクト順調に進んでいるわ あなたにもスケジュール通り動いてもらうわよ、       歌唄
歌唄ちゃん:分かってるわ
いったいどんなプロジェクトだろう{%quesmark%}
赤髪女性から指示のもと動き出そうとするが、半分どこか戸惑っていた{%exmark2%}
 階段でイクトと遭遇して、赤髪女性は専務が呼んでいると告げる。イクトとすれ違った際、歌唄ちゃんは・・・

歌唄ちゃん:イクトの願いは歌唄が叶える!
イクトの願いを成就させるため、エンブリオを手に入れて見せると宣伝した{%exquesmark%}
このセリフ、前回屋上でイクトに言ったセリフと同じじゃんー{%exmark2%}※詳しくは第7話を参照
しるばにあの想像図
なのは:フェイトちゃん、今回もセリフ少なかったね・・・
フェイト:大きなお世話よ!次こそきっと・・・
{%attention%}歌唄ちゃんがセリフ言ったあと音楽が停止して3秒間何も動かないままCMってホント歯切れが悪いね{%exmark2%}


 翌日の朝、美咲ちゃんはのぶ子先生伝授の恋おまじないを見て唯世くんに書いてもらって、裏に自分とあむちゃんの名前を書こうと大張り切り{%diacritic_a%}
美咲ちゃん、相手の名前と重ねるようにかけるスペースあるのかしら・・・{%quesmark%}
あむちゃんは昨日は唯世くんとまともに話していなかったのにも関わらず、頼むのかと問いだす。美咲ちゃんが恥ずかしがりながら・・・

美咲ちゃん:今日は頑張る・・・だって唯世くんは私を認めてくれたんだもん
それは、数日前の放課後、元気よく歌を歌いながら、下校したとき、唯世くんが美咲ちゃんの歌を聴いてつい笑いだした。美咲ちゃんは、唯世くんと偶然会ってビックリする。

美咲ちゃん:私、テンション高くてヘンだよね・・・
唯世くん:元気があっていいと思うよ!
唯世くんから誉められ、一目ぼれしてしまった{%spring%}
現実に返り・・・
みさきちゃん:私、こんなキャラだからさ、私のこと嫌う子も多いんだ・・・ 
        でもしょうがないよね・・・これが私のキャラだもん!
自分の性格が人一倍元気なタイプだと自分を憎まず受け止めていた。
そんな美咲ちゃんにあむちゃんは感心するが、傍若無人であむちゃんをフルネームで呼び捨てられ呆れるのであった{%exmark1%}


 ロイヤルガーデンでややちゃんとお茶するあむちゃんと美咲ちゃんは唯世くんが今どこにいるのか聞き出す。ややちゃんの話によれば、放課後、委員会の顔合わせと部活の助っ人引き受けてるほど忙しいと。
唯世くんは頭脳明晰で運動神経抜群だったんだね{%crown_a%}
こうなったらと自分たちで唯世くんを探し出そうと実行する{%exquesmark%}


 まず、唯世くんのクラスによって唯世くんの居場所を聞き出す{%exmark1%}クラスメイトの話によると唯世くんは図書委員会に顔出すため図書室へ行ってると告げる。この後、図書室、生活委員会の教室、テニスコートと足を運んだが、唯世くんになかなか会えなかった{%exmark2%}
{%attention%}唯世くんクラスのドアを開けるシーンと生活委員会の教室のドアを開けるシーンが同じものを使ってる{%exmark2%}
その間、のぶ子先生の番組を見て、星マークの紙をあむちゃんに書かせようとウキX2気分に浸る鈴木くんや唯世くんの周りにうろちょろしているあむちゃんと美咲ちゃんが気に入らない
沙綾ちゃんを通り過ぎ、唯世くんを探しにダーーーーッシュ{%shinkansen%}
2人とも唯世くんに対して執念深ッ{%exmark2%}
 テニス部の部室で唯世くんを発見したとき、あむちゃんと美咲ちゃんがやっと見つけてとゼイX2した。唯世くんに何か用でもと聞かれたあむちゃんは緊張して声が出ない{%exmark1%}美咲ちゃんは堂々と前に出てきて、星マークの紙に名前を書いてと頼み、ペンを差し出した。唯世くんは何気に自分の名前を書いているとき、美咲ちゃんは唯世くんが書いている姿にうっとりしてつい、王子と言ってしまう{%exmark2%}反応して、唯世くんが一変し・・・

唯世くん:今、王子といったな・・・? ナヌ(°□°)ーッ!!X50
唯世くんの豹変に唖然とする美咲ちゃん。あむちゃんは、唯世くんが王子と呼ばれた時、オレ様主義にキャラチェンジしたと察し、一大事だと唯世くんを連れて先に部室から出て行った{%shinkansen%}唯世くんは、世界征服を達成するにはまずこの学園を支配しようと張り切るが、
あむちゃんは、オレ様主義の唯世くんを止めようと必死になる{%exmark2%}ちょうどいいタイミングでなでしこちゃんと遭遇する{%exmark2%}


 部室に残った美咲ちゃんは、唯世くんに書いてもらったものの裏に自分とあむちゃんの名前を一緒に書こうと待っていた{%diacritic_a%}
 そんな時沙綾軍団が入ってきて・・・
沙綾ちゃん:随分と唯世様くんの周りをうるさくしているそうだけど、そろX2諦めたほうが
       よろしんじゃないかしら?
沙綾ちゃんの一言にどういう意味なのか問う美咲ちゃんに沙綾ちゃんは、唯世くんの好きな
タイプは美咲ちゃんみたいな元気ッ子ではなく、おしとやかな子だと答えた。
美咲ちゃんは、沙綾ちゃんの言葉に耳を貸さず毅然とした態度で部室から出て行った{%exmark2%}沙綾ちゃんの子分から、`ファン特製王子様百科事典’に唯世くんの好きなタイプの事が乗っていないと言っていることから、さっき美咲ちゃんに言った事は口デマだった{%exmark2%}
本人は開き直って・・・

沙綾ちゃん:私たちの王子を守るためなら、全ての行いは正当化されるのです!
とかさっきは卑怯だったくせにぃーーーー{%ikari%}


 美咲ちゃんが傍若無人で歌を歌ってるとき、唯世くんとなでしこちゃんが一緒に歩いているところを目撃する{%exmark2%}
唯世くん:いくらなりたい自分でもキャラチェンジの後はちょっと落ち込むよ・・・
     あんなテンション、イヤになるよ・・・ トホm(ーー)mホッ・・・
オレ様主義にキャラチェンジしたことでみんなに迷惑かけてしまったとなでしこちゃんに言った。
なでしこちゃん:そんなこと気にすることないわよ! (^_^)
唯世くんの悩みを理解しているなでしこちゃんは優しく励まし、去っていった。
トイレから2人の会話を盗み聞きした美咲ちゃんは、元気ッ子が嫌いだったんだと勘違いして悲しい表情をする{%exmark1%}念のために、唯世くんに今言った事が本当だったのかと問いだすと・・・
唯世くん:き・・・聞いてたの・・・? 今はちょっと
ぎこちない答え方から、沙綾ちゃんが言っていることが本当だとショックになって、どこかへ突っ走っていった{%exmark2%}


 校庭でうつろな表情で歩く美咲ちゃん。

美咲ちゃん:元気な女の子が嫌いなんだ・・・ いくら恋のおまじないしたって、私みたいな子
       ダメなんだ
元気がとりえで誰も好きになってくれないと落ち込んでた。そんな美咲ちゃんを遠くから見ていた二階堂先生が不適に微笑む。心のたまごが灰色に染まる{%exmark1%}
 あむちゃんは、部室にいなかった美咲ちゃんを探していた。と人気のいないところで美咲ちゃんを発見するが、様子がおかしい{%exmark1%}
美咲ちゃん:おまじないなんてムダ・・・もうイヤ! (>O<)!!
と自分の性格にすっかり自信をなくして、×たまが姿を現す{%exmark1%}
灰色からいつの間に・・・
木の陰からあむちゃんの様子を見二階堂先生は、美咲ちゃんのこころのたまごがエンブリオではないとがっかりする代わり、あむちゃんの力量を観察する事に{%exmark2%}
×たまから、ウエディングドレスを着た×キャラが生まれ、美咲ちゃんはそのまま気絶する{%exquesmark%}
×キャラ:スキ、キライ、スキ・・・(花占いをして、花びらが1枚に残っていたとき)
      キラーーーイ!
×キャラの周りから無数の玉があむちゃんに向かって飛んで来た{%exmark1%}
あむちゃん:さすが、美咲・・・攻撃もテンション高ッ! ヌゥ(°▽°)/~ワー!!
×キャラの攻撃にお手上げだと逃げるあむちゃん。途中石につまずいて転びそうになったとき、幸い、王冠を頭に載せた唯世くんの胸がクッションとなって免れた{%exmark2%}
唯世くんはクラウンロッドで

唯世くん:ホーリークラウン!!
ロッドから光だし、×キャラの攻撃を防いだ
唯世くんからのアドバイスであむちゃん、キャラなりする{%exmark2%}

あむちゃん:私の心、アンロック!!

1.あむちゃんが光に見を包まれる

2.ランがたまごに戻って、あむちゃんの手のひらに乗せる

3.ハンプティロックに吸収され赤く光りだす

4.ランのコスチュームに身を包む

5.左眼にウインクして腕を振りながら左右交互に足を蹴る

6.体を右回転して左腕を上に伸ばす

7.腕を下ろして体を右に傾け、左足にカールする

8.そこから左半回転し、右腕を左下に伸ばす

9.飛んだと同時に右向きにして、両手を腰にかける(キャラなり完了セリフ入り)

あむちゃん&ラン:キャラなりアミュレットハート!(キャラなり完了時間45秒)
ポンX2を手にしながら、高く飛ぶあむちゃん。
ってまたあむちゃんのアレが・・・こりもせず、殿方にサービスぅ~なの・・・{%sweat%}

美咲ちゃん:テンションの高い私なんて・・・誰も好きになってくれない! こんなキャラだれも! (>_<)!!X100
と×キャラが無数の玉で攻撃する。あむちゃんは両手に持っているポンX2をあわせてシールドを作り出し、攻撃を防ぐ{%exmark2%}×キャラから美咲ちゃんの心の叫びを聞いたあむちゃんは・・・

あむちゃん:散々人のこと巻き込んでおいて今さら自分の持ち味・・・否定すんな! 
       (`□´#)!!
元気がとりえな性格を捨てないで、自分を信じなさいとあむちゃんに美咲ちゃんの元気いっぱいなところが気に入っていると言われた×キャラは動揺した。

あむちゃん:ネガティブハートに・・・ロックオン!
手をハートの形にして必殺技を出す{%exmark2%}
あむちゃん:オープンハート!
ハンプティロックから出てくる光がハートの形となって×キャラに命中する{%exmark2%}
×印が剥れ、×キャラから花嫁姿をしたキャラに変化するそのキャラはたまごに入り、美咲ちゃんの体内へ戻る二階堂先生はしっかり見たとこの場から離れる。
 美咲ちゃんが意識を取り戻し、唯世くんに・・・

唯世くん:元気な女の子、ボクもいいと思うよ!
あむちゃんを道ずれにちょっと離れたところでこそ話をする。
美咲ちゃん:聞いた、今の?私をスキだってことだよね
美咲ちゃん、唯世くんが言っているのは美咲ちゃんの元気がいいよと誉めているのであって、美咲ちゃんのことが好きだなんて一言も言っていないよ・・・{%sweat%}


 放課後美咲ちゃんはいつも通り、大きな声で歌を歌ってたとき、笑っている空海くんとぱったり会う{%exmark2%}
美咲ちゃんは、人に聞かれたと恥ずかしがり、元気がとりえの自分がヘンかなと言ったら・・・
空海くん:元気があって、いいんじゃねえ b(・▽´)!!
空海くんの一言で美咲ちゃんは・・・
{%attention%}放課後で美咲ちゃんが歌いながら下校するシーンから空海くんに一目ぼれしたシーンまでまで唯世くんのときと同じものを使いまわしているセリフも似たようにアレンジしているし・・・{%sweat%}

 翌日の朝、あむちゃんは恋おまじないをしていなかった。ひょっとしてあてにならないとか・・・
恋おまじないの成功失敗は、自分行動と運次第だしね{%meteor_a%}
美咲ちゃんが登校してきて、唯世くんのアプローチはどうするかと聞くが・・・

美咲ちゃん:聞いてX2! 空海先輩超かっこいいの! でもね、問題が一つあるの! 
       結木 やや~ あの子、絶対空海先輩のこと狙ってる!
話を聞いて、あむちゃんは美咲ちゃんが同じパターンで唯世くんから空海くんに目移りしたと
察した{%exquesmark%}
 噂をすれば、ややちゃんが来ていた反応で美咲ちゃんは突撃する{%exmark2%}あむちゃんはややちゃんが危ないと逃げるように薦める{%exmark2%}この3人のどたばたとした行動を遠くから見た沙彩ちゃんの子分は、唯世くんを諦めたかと安心するが、沙綾ちゃんは・・・
 
沙綾ちゃん:キィィィ!どうしてバレたのかしら? 私の本命が空海様だということが・・・
あれ、あんなに唯世くんにゾッコンだったのになんで空海くんなわけ・・・{%sweat%} 
訳のわからない事を言う沙綾ちゃんでした・・・


<×たまに変化した理由>
 唯世くんが自分みたいな元気ッ子よりなでしこちゃんみたいなおしとやかな子が好きなんだと沙綾ちゃんの口デマを信じ込んで、誰とも好きにならないから。
浄化後、×キャラから花嫁のしゅごキャラに変化



<今回のキャラなり>
アミュレッットハート
これまでのキャラなり
アミュレットハート(あむちゃん+ラン):5回
アミュレットスペード(あむちゃん+ミキ):1回

<今回のキャラチェンジ>※成功時のみ
キセキ:2回(オレ様主義、×たまの攻撃を防衛)
これまでのキャラチェンジ
ラン:6回 ミキ:1回 スゥ:2回
てまり:2回
キセキ:2回
ぺぺ:1回


<今回のあむちゃんのコスチューム>お気に入り度☆☆☆☆☆
あむちゃんの家★★★★☆
ヘッド:下ろした髪の両脇に十字型の赤髪留め
ドレス:襟付き青クールスリープ、黄色のボーダーニット、白のだんX2フリルミニスカート 
    黒スバッツ
フット:なし
その他:なし

アミュレットハート★★★★★
ヘッド:ポニーテイルにハートマークつきのサンバイザー(笠の部分が透明色)
ドレス:ピンクのV字型チビノンスリーブ(アンダーの部分にフリルがついている)
    ピンクのミニスカート
フット:ピンクのルーズソックス、スニーカー
その他:両腕にピンクのフリX2腕輪+赤リボン

<ほしな 歌唄の登場時間>
50秒(+30秒)

 
脚本:犬飼 和彦 演出:清水 一伸 絵コンテ:きみや しげる 
作画監督:服部 憲知、清水 智子、中尾 香奈美、栗原 学 
原画:15人(‐1人)、スタジオバベル、EAGRE ENTERTAIMENT 動画:2社


 今回は、美咲ちゃんがあむちゃんと一緒に唯世くんとアプローチする作戦というヘンてこな話。美咲ちゃんのペースに流されたあむちゃんは渋々と同行する羽目に・・・
元々唯世くんのことが好きなあむちゃんも意気地なしだね・・・
 結局、放課後空海くんが美咲ちゃんの性格を誉めているだけで一目ぼれ・・・
という事は美咲ちゃんの好きなタイプは自分の性格を受け入れてくれる男の子なら誰でもいいという結末。今までの苦労が台無しになっってあむちゃんが呆れるのも無理ないしね美咲ちゃんの本当の王子様が来る日がいつの事やら・・・(^O^)
 美咲ちゃんが言っている共同作戦、本来ならライバル視するか、どちらか一方が想いを押し殺して、ひたすら気遣うという損な役回りも有り得る。
 それから、のぶ子先生直伝の恋おまじない、やってみる価値あるかもよ。もちろん、これで恋成就できるかなんて保証なしけどね、その辺は実行者の気持ち次第ですよ
 歌唄ちゃんが通り過ぎるイクトに言ったセリフ、前回と全く内容が同じに聞こえてがっかりしました。50秒間という少ない時間のために同じことを言うなら、イクト経ちの出る幕なんて本当はなかったんじゃないでしょうか。赤髪女性からの指示されたシーンを中盤ではなく一番最後に持ってきて欲しいところ。

<しゅごキャラ!グッズ>
しゅごキャラ! 5 特装版 (5) (プレミアムKC)</AISBN>


次回第9話藤崎家の七不思議!?
 あむちゃんがなでしこちゃんのところを泊まりにおじゃまする。なでしこちゃんの家に不思議な現象が起きるという言い伝えを聞かされたあむちゃん。多分、ビビるわね

コメント
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