Electroharmonix(エレクトロハーモニクス)は
日本語のカタカナやひらがなをモチーフにした
欧文フォントで
日本語ネイティブの人が見ると
どうしても日本語に見えてしまい
判読がしづらくなるというものです。
いわば
日本人だけ読めないフォントというわけです。
これがそのフォントで描かれた文書です。
一行目はElectroharmonixなのですが
日本人には頭の3文字は「もれも」
としか読めません。
英語などのアルファベットを
普段から使っている人は
比較的簡単に読めるのだそうです。
対応表はこうなっています。
そう言われればそうかもと思います。
暇な方は
上の文章を解読してみてください。
このフォントは
カナダ出身で名古屋在住のデザイナー
Ray Larabieさんが無料公開していて
ダウンロードして
PCにインストールすることで
Wordなどの文書作成ソフトなとで
利用できます。
暗号のように利用すると
面白いかもしれません。
日本語のカタカナやひらがなをモチーフにした
欧文フォントで
日本語ネイティブの人が見ると
どうしても日本語に見えてしまい
判読がしづらくなるというものです。
いわば
日本人だけ読めないフォントというわけです。
これがそのフォントで描かれた文書です。
一行目はElectroharmonixなのですが
日本人には頭の3文字は「もれも」
としか読めません。
英語などのアルファベットを
普段から使っている人は
比較的簡単に読めるのだそうです。
対応表はこうなっています。
そう言われればそうかもと思います。
暇な方は
上の文章を解読してみてください。
このフォントは
カナダ出身で名古屋在住のデザイナー
Ray Larabieさんが無料公開していて
ダウンロードして
PCにインストールすることで
Wordなどの文書作成ソフトなとで
利用できます。
暗号のように利用すると
面白いかもしれません。