ランジュさん(幸村)大きなスクリーンで幸村が暴れまわってからの登場はテンションを上げてくれます槍捌きがハンパなくて、特に槍の端を片手で持って振り回している姿は熱過ぎましたただ安全の為に先が柔らかくなっていて、ランジュさんがポーズを決めると槍の先がプルンってなるのがもったいなかったです4,5武器ぐらいにパワーアップするのですが、LEDが付いてましたその時は御館様の鎧も装備なのですが、鎧にもLED付いてました!このあたりが宝塚的?相手の謙信公の武器と鎧も光ってました
ランジュさんがバサラすると聞いた時に合う役は幸村って両方を知ってる人なら直ぐにわかると思うのですが、あのムンムンのダニーを見た後なので、筆頭を見たかった気もしますで実際のランジュさん幸村を見るとやっぱりハマるんです比類なき熱さが真直ぐさ、無器用さが!絶叫もちょうど宝塚とバサラの間で、巧みでした
逆裁の経験も生きていると思うのですが、ゲームをしていても納得の行く役作りをしてくれてるのに、ランジュさんファンの目線で見ても、キャラだけでなく、「見たいランジュさん」をちゃんと表現されている塩梅が本当に上手いと思います
ゲームの1の幸村が一番ベースになってると思うのですが、あのキャラなのに結構悩むんですよね宝塚版ではそこがかなりクローズアップされていて、他のキャラみんなが導いてくれる幸村成長記って感じで、個人的には折角ランジュさんがするのだから、熱く、そして熱く、多少悩んでも熱くそして筆頭との絶妙な関係って本でもよかったかな?って思います
そして幸村編でもっとも困るのが恋愛パートあの幸村ですからね敵国のスパイとの悲恋物で描かれていました。設定自体はゲームの世界観をそこなわない気遣いも有って良かったと思うのですが、幸村の描かれ方が、完全に八つ当たりしたり、受身過ぎたり(恋愛だけでなく自分探しも)したのが残念でした
夢設定もわかり易く幻想的なんですが、結構直球なもので(幸村だからそれでイイ?)もうちょっと深く描いて欲しかったです。
夢のところで太陽が出てきて、私の中でバサラの太陽が毛利なので絶対出てこないと理性ではわかっていたのですが、「日輪の申し子出ちゃう?出ちゃう?」って変なテンションの上がり方をしてしまいました
ランジュさんがバサラすると聞いた時に合う役は幸村って両方を知ってる人なら直ぐにわかると思うのですが、あのムンムンのダニーを見た後なので、筆頭を見たかった気もしますで実際のランジュさん幸村を見るとやっぱりハマるんです比類なき熱さが真直ぐさ、無器用さが!絶叫もちょうど宝塚とバサラの間で、巧みでした
逆裁の経験も生きていると思うのですが、ゲームをしていても納得の行く役作りをしてくれてるのに、ランジュさんファンの目線で見ても、キャラだけでなく、「見たいランジュさん」をちゃんと表現されている塩梅が本当に上手いと思います
ゲームの1の幸村が一番ベースになってると思うのですが、あのキャラなのに結構悩むんですよね宝塚版ではそこがかなりクローズアップされていて、他のキャラみんなが導いてくれる幸村成長記って感じで、個人的には折角ランジュさんがするのだから、熱く、そして熱く、多少悩んでも熱くそして筆頭との絶妙な関係って本でもよかったかな?って思います
そして幸村編でもっとも困るのが恋愛パートあの幸村ですからね敵国のスパイとの悲恋物で描かれていました。設定自体はゲームの世界観をそこなわない気遣いも有って良かったと思うのですが、幸村の描かれ方が、完全に八つ当たりしたり、受身過ぎたり(恋愛だけでなく自分探しも)したのが残念でした
夢設定もわかり易く幻想的なんですが、結構直球なもので(幸村だからそれでイイ?)もうちょっと深く描いて欲しかったです。
夢のところで太陽が出てきて、私の中でバサラの太陽が毛利なので絶対出てこないと理性ではわかっていたのですが、「日輪の申し子出ちゃう?出ちゃう?」って変なテンションの上がり方をしてしまいました
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