ソルフェリーノ後半

続きです。
・ポポリーノのハーモニカ生演奏が大変そう実は歌の方が上手いポポリーノ
・ポポリーノの「下手なマンドリン」時に子供って恐ろしいです照れ隠しからか、そこからイタリア兵も子供に帰って、なぜか子供のケンカが始まりました
・デュナンさんのイタリア兵への「本当はふるさとを思い出して…」発言で、アンドレのアランへの「好きだからちょっかいを出す」発言を思い出す。
・コゼット（トウミさん）への「あなたなら出来るわ」と謎の強制リードボーカル任命看護婦の中でも歌ウマさんで名を馳せていたのでしょうか、と思いきや次の瞬間被せてくる看護婦達最後は居なかったはずの修道女までが被せてきましたでもみんなで大合唱の中教会で一番歌が上手い人は多分、グリーンのキレイな服を仕立てに行っていたのか、居ませんでした。

・突然３０人程の負傷兵が運ばれてくることになって、混乱するのですが、デュナンさんが旅立つ頃には結構皆さん落ち着いてましたわざわざ負傷兵移動さすのに…
・エクトール混乱に乗じてか、思いのほか正装
・エクトール一緒に運ぶことを断念！今までエクトールとアンリエットのことを思いっきり気に留めていた（むしろちょっとしたストーカー）ハーベルマン（ノエルさん）がここに来ての空気読めないぷりを発揮して「私が一緒に行こう」ここは、ハーベルマン「エクトール！君も行くんだ」Ａ「そうだ先生行ってくれ」Ｂ「ここは俺達に任せて行ってくれ！」Ｃ「先生アンリエットのこと頼みます」みたいになるところじゃないんですか？
・鰯の頭も信心からと言う

・いきなり撃たれたオーストリア兵と至近距離で人が撃たれすぎてるデュナンさんが心配でした
・なんでもお見通しのポルリノ！多分千里眼。
・教会から運ばれてる負傷兵が人形だったのですが、かえって死体みたいに見えてちょっと怖かったです
・何の抑止力にもなっていないついて来たイタリア兵オーストリア兵は少しは役に立ったのに…マンドリンが下手だから？
・あっ終わった…