ドルチェ・ヴィータ!

日々のことを徒然なるまま書いていこうと思っています。

原作モノについて

2008-05-19 00:12:34 | ヅカ全般?
愛と死のアラビラの原作(血と砂)の原作を読んでいる人に聞いたのですが(聞くだけで自分では読んでません)、色々と違いがあって面白いです。アミナ(クニさん)が大活躍だったり、トマスが以外に早く改宗してたり、トゥスンに至っては、トマスの牢屋に辿り着けさえもしなかったり舞台を見てから原作を読むとまた別の面白さがあるみたいです。でも逆は結構イラっとするそうです
最近では白洲さんの話はTVで見てカッコイイ人もいたんやな~って思っていたのに、黎明では周りの人がづっと白洲さんを褒めちぎっていただけでした…中途半端に知っていたので微妙にダメージ受けましたエルアルコンは原作を読んでいたのですが、原作の絵が取っ付きにく過ぎたので、ビジュアルが良くなって見やすかったですが、全体のストーリーは原作の方が面白かったです。お芝居だとどうしてもカットされたりするので、厳しいですね~なんとなく原作を知らないで観劇してから、原作を読むのが楽しいかな~って思います
コメント
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