タイ映画では初めて!
JASRAC申請の日本国内盤サントラ
最近毎日ラナート(タイ式木琴)の音色を聞いています。この映画の日本版サントラが、ふと気がつくと10月25日に密やかに発売されてたので、気がついた瞬間、入手したのです。
曲目など詳細はこのサイトでチェック!
この映画、タイ語の原題は“ホームローン”で、英語が“The Overture”ですが、両方とも意味は“前奏曲”。タイでも古典芝居の際に幕が開ける前に、「これから始める」という意味で、舞台の端でタイ古典音楽楽団が演奏するそうです。
このサントラを聞くと、音楽対決のシーンなど、劇中の様々なシーンが浮かんで来て、このブログにも書きたくなってしまいますが、映画未見の方のためにも、ネタバレは公開後にしようと思います。余白は残しときますね。また公開後にお話しましょう。
日本版には、最後の16曲目にボーナストラックで、サントラの1曲に新たに日本語歌詞を書き下ろし、日本人の歌手が歌っているボーナストラックもついてます。もちろん中には、ライナーノーツもあります。
気がつけば、
世界は“音楽”に満ちている。
(映画のコピー。気に入っているフレーズなので、何度でも掲載します。)
JASRAC申請の日本国内盤サントラ
最近毎日ラナート(タイ式木琴)の音色を聞いています。この映画の日本版サントラが、ふと気がつくと10月25日に密やかに発売されてたので、気がついた瞬間、入手したのです。
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この映画、タイ語の原題は“ホームローン”で、英語が“The Overture”ですが、両方とも意味は“前奏曲”。タイでも古典芝居の際に幕が開ける前に、「これから始める」という意味で、舞台の端でタイ古典音楽楽団が演奏するそうです。
このサントラを聞くと、音楽対決のシーンなど、劇中の様々なシーンが浮かんで来て、このブログにも書きたくなってしまいますが、映画未見の方のためにも、ネタバレは公開後にしようと思います。余白は残しときますね。また公開後にお話しましょう。
日本版には、最後の16曲目にボーナストラックで、サントラの1曲に新たに日本語歌詞を書き下ろし、日本人の歌手が歌っているボーナストラックもついてます。もちろん中には、ライナーノーツもあります。
気がつけば、
世界は“音楽”に満ちている。
(映画のコピー。気に入っているフレーズなので、何度でも掲載します。)