
えらいまぁ、更新が遅れた、がやけど、
わがオトウチャンの実家・いの町を流れる清流仁淀川にて、
今年も5月3日4日5日、紙のこいのぼりの川流しが行われたがですぅ~♪空に舞うのは、ビニールっぽいこいのぼりやけど、
なかなかカワイイ~(喜)
そうやけど、今から12年前には、もっとずっとにぎやかな
こいのぼりの川流しやったんですよ~♪
ほぉ~らね~、2013年のこの賑わいに較べたら、
今年があまりにも寂しいことがわかるがやけんど、
もっと景気が上向いて、
かつてのいきおいに、いつの日か戻ってほしいものやねぇ~(喜)
数年前からのコロナ禍は、
いろんな傷をみんなの上に残したし、
近年は、あっちもこっちも値上がりで、
家計があっぷあっぷな2025年は、
いつもは浮かれ気分のGWも、大方目減りの年でありますぅ~。。
近所のお屋敷が無人になり、
シランの花のみ、元気に育ちゆぅんも、
何やら哀しや~。。
シラン(ラン科シラン属)
花が美しいため、庭などでよく栽培され、
鉢花として見かけることが多いが、
園芸植物ではなく、野生植物だそうです。
花期:4~5月 分布:本州、四国、九州、沖縄、かつては手入れして、きれいなお庭でしたが、
今はお手入れする人が居られないので、この風景は夢物語やわぁ。。
この写真を撮った時、にこやかにお話をした女の方がお元気ならいいけれど。。
この花は、マツバギク、云うてもキク科ではありません。
毎年、お隣りの生け垣に咲くけど、
いつも後回しにしてボツにする気の毒なお花でしたぁ~。。
そうやけど、今は自分の足では自由に歩くことも出来ん私にとって、
この花を無視してたことは、
まっこと失礼なことやったと、反省したのですよ~♡
マツバギク(ハマミズナ科マツバギク属)
葉が松に、花が菊に似てる。
南アフリカ原産の多肉植物。
調べたら、少し愛着がわいてきましたぁ~(喜)
2019年4月のブログを見返したら、
風太のシッポで遊んでる私の写真がありましたぁ~♪
あぁ、フータンのこの手触りの懐かしさ、
最高の宝物やな~(喜)
今日のように晴れた日は、
ショウガ屋さんの駐車場でまったりしゆうフウちゃんに会えそうやねぇ~♪
(喜)
リサままですぅ~ヾ(≧▽≦)ノ
今日は私のFC2のほうにコメいただき感激です~💖
リサ・ママさんはにゃんこ飼いさんでしたのね~(=^・^=)
私も小さい時からいつもにゃんこはそばにおりましたですよ
ウチで赤ちゃんを産んで私の友達にもらってもらったり~
お別れの時は涙したり
想い出いっぱいです(=^・^=)
紙の鯉のぼり、文字通り泳いでますね~
スイミング~🏊♀️🐟
よろしければ今後ともよろしくお願いいたします~💖
立派な仁淀川ですね
コロナはいろんなことに傷を残していきました
あれから5年は経ったことでしょう、バスではマスクが取れません
大きくてきれいな川があるからこその地元の行事ですよね。 羨ましいです。
大事にしたいですね。
紙で作った鯉のぼりを川に流すのですね♪
悠々と泳いでいるように見えますね^o^
12年前のお写真は見事な様子ですが、面々と受け継がれていて嬉しいです^-^
以前のような活気が戻れば、もっと嬉しいですよね^o^
シランは野生植物だったとは初めて知りました!!(オドロキ)
マツバキクの名前の由来を聞いて納得です^-^
確かに葉が松に花は菊に似ていますよね^o^
知れば知るほど楽しく愛おしくなる動植物です♡
ふふ、ショウガ屋さんの駐車場でまったりしている風ちゃんが懐かしいですね^-^
リサ・ママさんは風ちゃんの尻尾のお感触が忘れられないのですね~♡
近ければ、乱暴者だけど可愛いポンタを貸してあげれるのにね~^o^
>リサ・ママさん、こんばんわ🥰... への返信
早速コメントありがとうございます。
私の家族もみんなワンニャン好きで、小さい時には楽しく暮らしてたように思います。
でも、オトナになってから、初めて飼ったシベリアンハスキーとは、別れが哀しくて新しいワンコは迎えることが出来ませんでした。
猫は、25年間で、リサを筆頭に8匹飼ったけど、
今はそれぞれに虹の橋を渡って天国暮らし。
高齢夫婦なので、新しい猫は飼わないことにしてるのです。
そこでブログを閉じる手もあったけど、
寂しがりの私は、ブロ友さんとの交流を、すっぱりとは切れなくって、
以後もブログを続けて行くつもりになってます。
リサままさんも、ぜひまたどうかおいでて見てくださいね~♡
>紙のこいのぼり... への返信
はい、書き忘れましたが、いの町は、昔から製紙産業の盛んな町でした。
今年は私が行かず、オトウチャンにこいのぼりの様子を撮って来てもらったんですけど、
昔に比べて寂しい感じでした。
厳しい経済は、田舎ほど影響がもろに出るのかもと思ってしまいます。
マスクって、いつになったらとれるんでしょうね~。。
イギリス在住の私の友は、帰国時、これでマスクしなくていいわと、嬉しそうでしたよ~(笑)
>紙のこいのぼりの川流し、なんて風流でカラフルで素敵なんでしょう。... への返信
はい、近頃、仁淀ブルーで注目されてるいの町です。
昔から手すき和紙の紙づくりが盛んで、
生計を立てているお家が多かったんですよ~(笑)
ちょうど坂本龍馬の『龍馬伝』をやってた頃が最高潮で、
今年の数倍の紙のこいのぼりが川を流れ、
人出もすごくありました。
またあの頃の賑わいを取り戻したいなぁ~と思ってますよ~♡
どうもありがとうございます~(喜)
>リサ・ママさん、こんにちは~^^... への返信
紙のこいのぼりが盛んだったころには、高知県内の景気も今より良かったろうと思われます。
またあの頃の盛り上がりを見せてほしいものです。
シラン、マツバギク、ともにここに書くために検索して、初めて知りましたよ~(喜)
やはり下調べは大事だなぁ~と反省してまーす~(笑)
あはは、ポンタくんは、すぐに懐いてくれるかもですね~。。
何しろワイルドな子には馴れてますから~。。
でも、風太は私の上等のクツとバッグにいい匂いをかけてくれて、
涙が出ましたからね~あんな思いはこりごりですぅ~(笑)
広くてきれいな仁淀川だからこそできた風物詩です。
コロナ後、規模は小さくてもこうして復活したのはうれしいこと。
どんどん拡大してほしですね。
それにしても、ころな災いは公私ともマイナスばかり…
手術跡が痛んでも、コロナにり患するほうが怖いし、大病院は「多少のことで来ないで…」みたいに言っていたので、ついガマン。
その結果、症状が悪化して治るものも治らなく…ってというパターンもあって、コロナ憎しです。
足の血栓症も外への出歩き不足が原因だし…。
でも、今思うと、犬みたいに散歩するののちゃんを追っかけていたから、健康が維持できていたのかもしれませんね。
・ 風太くんが、しょうが屋さんの駐車場の主みたいにふるまっているのが、かわいぃ…
<ののちゃんより>
清流が多くていいですね
いの町を検索してみました
大きな町のようですね
風君のことを思い出すのはショウガやさんの駐車場です
今でも遊んでいるのいるでしょうね