*Strawberry Days*

Mr.Children★浅田真央ちゃん★ハンドメイド★いちごが大好き♪

立派な後ろ姿!

2012-11-11 21:59:03 | ちょこ

実家からお花が届きました!

ほとんど菊なんですが、いろんな種類があって、

いわゆる「菊人形の菊」っていうよりはマーガレットに近い感じです。

バラも少しありました。

お花と一緒に届くのが、これ↓

母の中ではいつまでも小さい孫?(もう20歳と18歳になったのですが・・・

早速怪獣ちょこちゃんがやってきました。

おかしの袋の角をガジガジするのが大好きで・・・でも、飲み込んだら危ないので、すぐに撤去。

ある日のちょこ

何だぁ~この黒い物体は?

正解は・・・こたつの布団の上で(しかもめっちゃ端っこ)爆睡中のちょこでした

 

そう言えば最近妙に後ろ姿がたくましくて・・・ でかっ

何か」 いえ、何でもないです・・・ 

現在、1歳9ヶ月、体重4.3kg。

すくすく成長中です 

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小塚くんおめでとう!

2012-11-11 20:18:54 | フィギュアスケート

小塚選手、GPファイナル進出おめでとうございます

 

小塚 GPファイナル切符ゲットも…不満顔の2位

フィギュアスケートGPシリーズ第4戦ロシア杯最終日 (11月10日  ロシア・モスクワ)

大舞台の切符を手に入れた。ショートプログラム(SP)3位の小塚崇彦(23=トヨタ自動車)が男子フリーで153・65点をマーク。合計229・99点で2位に入り、14年五輪開催地のロシア・ソチで行われるGPファイナル(12月6日開幕)進出を決めた。合計262・35点でパトリック・チャン(21=カナダ)が圧勝し、織田信成(25=関大大学院)は合計217・92点で5位。女子の村上佳菜子(18=中京大中京高)は合計166・34点で4位に終わった。

 バイオリンの調べが終わると笑みを浮かべた小塚だが、得点を見ると表情が曇った。2位で12月のファイナル進出を決めたものの、フリーの得点は織田にも及ばなかった。冒頭の4回転トーループは何とか持ちこたえたが、コンビネーションを予定していた次の4回転で転倒。「4回転は悪い感じじゃなかった。(ジャンプなどの)技術点も低いし、ちょっと残念」。優勝したスケートアメリカより20点以上、スコアを落とした。

 急成長した22歳の町田樹(関大)が先週の中国杯でファイナルに一番乗り。かつてないハイレベルな日本男子のバトルが、小塚の刺激になっていた。「ワクワクするような争いで、みんなレベルアップするのはいいこと」。2季前の世界選手権で銀メダルを獲得した23歳も、ふがいない演技をすればサバイバルから脱落する。危機感よりも闘志をかき立てられる状況だった。

 中京大大学院での学業との両立に苦しんだ昨季は世界選手権で11位に沈み、シーズン最後の国別対抗戦でもミスを連発。試合後、振り付けを担当するズエワ氏に「五輪は今じゃないとできない。勉強はそれからでもいいんじゃないか」と言われた。スケートと学業が中途半端になっていることを見抜かれ、耳が痛かった。今季は休学こそしていないものの、スケートに全てを注いでいる。

 世界王者のチャンには完敗したが、14年五輪開催地のロシア・ソチで行われるGPファイナルで再戦の権利を得た。「今回の反省を生かしてトライする機会を与えてもらった」。ファイナルを制した日本男子はまだいない。史上初の快挙へ、23歳が突き進む。

 

明確になった修正点=小塚「詰め直す」-ロシア杯フィギュア

 演じた感覚と点数が合わない。小塚は採点表をじっと見つめ、懸命に前を向こうとした。SP3位から一つ順位を上げてファイナル進出を決めても、「プログラムを詰め直す。直してトライする機会を与えてもらった」としか言わなかった。
 フリーで2度入れた4回転トーループは冒頭の単発で着氷が乱れ、次は転倒して連続ジャンプにできなかった。いずれも回転不足となり、この二つで得た点は8点足らず。優勝したチャンは4回転を2度成功させ、これだけで約22点差がついた。
 フリーで4回転を2度入れることについては、「ファイナルでも続ける」と言い切った。失敗したときのリスクは高いが、「確率を高めるだけ」と話す。2度ミスしても最後まで体力は続いたことで、そこは自信になった。
 むしろ、気になるのは芸術性などを評価する演技構成点が伸び悩んだこと。大技ジャンプの失敗が影響している部分もあるが、「良く見えるような上半身の動きも必要」と痛感した。滑らかなスケーティング技術には定評があるだけに、修正すべき点は明確になった。(モスクワ時事)(2012/11/11-01:07)

 

小塚「見つめ直す」=ファイナルへ仕切り直し-ロシア杯フィギュア

 【モスクワ時事】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、ロシア杯の男子で2位となり、2季ぶりのGPファイナル(12月、ロシア・ソチ)進出を決めた小塚崇彦(トヨタ自動車)が一夜明けた11日、「たくさんの課題が出たので、見つめ直したい」と振り返った。
 小塚はショートプログラム、フリーで計3度入れた4回転が決まらず、表現面などを評価する演技構成点も伸び悩んだ。「あの出来で2位はラッキー。今回は勢いがなかったが、滑り込めば大丈夫」と仕切り直しを誓った。
 男子5位の織田信成(関大大学院)は「演技構成点で高い点数を出せるよう、感情表現を高めたい」と話し、女子で4位の村上佳菜子(愛知・中京大中京高)は「滑りの部分を強化すれば、ジャンプを失敗しても上位にいける」と改善点を挙げた。(2012/11/11-18:15)

 

アナウンサー:ショート終えて今の気持ちは?

織田選手:ちょっと緊張しすぎて滑る前に足が震えてしまったので、

それでちょっと大丈夫かなっていう気持ちが演技に出てしまってすごく残念です。

ここでファイナルを決めたいって言う気持ちが少し絡まってしまったかなぁと思います。

アナウンサー:明日のフリーに向けての意気込みは?

織田くん:本当にしっかりカナダでもそうだったんですけど、

クリーンなプログラムを滑るっていう一つの目標があるので、ショートは無理でしたけど

でもフリーでしっかりクリーンな演技ができるように頑張りたいと思います。

 

織田「絶対に跳びたかった」4回転トーループ失敗

フィギュアスケートGPシリーズ第4戦ロシア杯最終日 (11月10日  ロシア・モスクワ)

 SPで8位と出遅れた織田が、大技に失敗した。「絶対に跳びたかった」という冒頭の4回転トーループで、派手に転倒。大きなミスからスタートしたが、ここから気合で立て直した。

 単発のトリプルアクセルを決めると、続くトリプルアクセル―2回転トーループも成功。最後まできっちりジャンプを決め、スケートカナダのフリー156・20点に匹敵する154・74点でまとめた。「(演技は)練習でやっているくらいはできた」。ファイナル進出は絶望的だが、全力を尽くした。  [ 2012年11月11日 06:00 ]

 

私が住む大阪では地上波放送無し。

BS朝日でやっと見れました。

2年前までは、真央ちゃんが出なくてもゴールデンで放送してたと思うのですが・・・。

まぁ、時間差はありますが、変な演出のないBSで見るほうがストレスがなくていいかも。

織田く~ん、惜しかった

SPで3Aが跳べてたら・・・もっと違う結果だったんでしょうね。

でも、1Aになったけど、あんなにきれいで流れのある1Aは見たことがありません。

だからこそ、余計にもったいない。

昨日のSPが終わった時点で、余りの点数の低さに、もしかしたらまた何かあった?ってすごく心配で・・・。

真央ちゃんもですが、織田くんが調子悪いと切なくなるんですよね。(小塚くんや高橋選手の時は大丈夫なのに・・・。)

キス&クライで落ち込んだ織田くんを見るのは、真央ちゃんの次に辛い。

でも、フリーは2位。しっかり立て直しましたね。

全日本で笑顔の織田くんが見れますように・・・

(SPの衣装、もっとシンプルなものにしたら、ジャッジの評価もするかも~って思うのは私だけ?)

 

 自称真央ちゃんファンのおっちゃんとの会話 2012

~中国杯の翌日~

おっちゃん:真央ちゃん、優勝したなぁ。でもレベルが低いわ!

私:そうですか?初戦はいつも調子が出ないのに、いい方じゃないですか?

おっちゃん:だって200点いってないやん

私:200点なんていかないですよ。(男子じゃあるまいし)あの人は別ですが・・・。

それに先週の鈴木選手よりも点は高かったですよ。

おっちゃん:そうやな~

私:・・・・・。(どっちやねん )

~ロシア杯SPの後~

おっちゃん:日本選手、どうやった?

私:小塚くんはSP3位だったけど、織田くんは8位。

おっちゃん:やっぱりな。

私:・・・・・。(お願いだから、話しかけないで )

ほんと鬱陶しい・・・

 

 

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