ミスチル広島公演、終わりました。
今日も最高に楽しかったです。
明日からまた頑張れそう。
今から長男の運転で大阪へ帰ります。
幸せ(*^_^*)
浅田、高橋ら出場=羽生欠場、ペアはエントリーなし―世界国別対抗フィギュア
時事通信2013年3月20日 17:53
日本スケート連盟は20日、フィギュアの世界国別対抗戦(4月11~13日、東京・国立代々木競技場)の日本チームメンバーを発表し、女子は世界選手権3位の浅田真央(中京大)、鈴木明子(邦和スポーツランド)、男子は高橋大輔(関大大学院)、無良崇人(中京大)が選ばれた。
チーム構成は男女各2、ペアとアイスダンス各1。アイスダンスはキャシー・リード、クリス・リード組(木下ク)が出場するが、ペアは高橋成美(木下ク)、木原龍一(中京大)組の準備が間に合わず、エントリーを見送った。男子の羽生結弦(宮城・東北高)は左膝のけがで欠場。
大会は6カ国で争い、日本は連覇を狙う。2大会ぶりの出場の浅田は「ここでいい演技をして、ソチ五輪がある来季に向かっていきたい」と意気込んだ。フィギュアの団体戦はソチ五輪で初採用される。
記者会見の様子を見たのですが、真央選手、 本当に出場を楽しみにしているようで、「楽しみです」を連発していました(*^_^*)
大きな試合が終わったばかりなのに、最後にビシッと3Aを決めてシーズンを締めくくりたいんでしょうね。
プリンスアイスワールドの横浜公演にも出場が決まりました。
真央選手の出演は
浅田 真央 4/27(2回目3:30 P.M.~)
4/28・4/29(1回目11:00 A.M.~・2回目3:30 P.M.~)のみ出演
休む間もなく…ケガだけには気をつけて欲しいです。
あまり無理しないでね。
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また、ショート3位と最高の演技を見せた村上佳菜子は逆で、一見ノーミスの演技にもかかわらずフリーで7位にまで落ちている。基礎点が53.98点であるため、冒頭のトリプルルッツのエッジエラー、トリプルループーダブルトゥープの回転不足などでの減点が響いてしまい、せっかくの好演技も非常に残念な結果となってしまった。ショートに続きジャンプでの失敗が目立った鈴木明子も、フリー13位と不本意な結果に終わっている。
一方、今回のキムの演技要素にはすべて加点がついて74.73点、そして演技構成点は73.61点。「PE」(演技力)「CH」(振付や演技構成)と、「IN 」(音楽の解釈)に10点満点を出す審判が出てきている。
今期は国別団体戦を残すのみ。決して本調子ではなかった浅田はもちろん、それぞれが技術に秀でる日本勢に残る課題は、もはやメンタルのみだろう。本番はソチ五輪。ここでの悔しい気持ちをバネに、ポテンシャルを最大に引き出してほしい。
真央「練習通り出来ました」/フィギュア
日刊スポーツ 3月17日(日)17時36分配信
産経新聞 3月17日(日)19時14分配信
国別のニュースもありました!
【ロンドン(カナダ)時事】国際スケート連盟(ISU)は17日、東京で開催されるフィギュアスケートの第3回世界国別対抗戦(4月11~13日、国立代々木競技場)に、開催国の日本とカナダ、米国、ロシア、フランス、中国の出場が決まったと発表した。16日に終了した世界選手権など、今季の主要国際大会の成績を基に決まった。
日本は昨年行われた東京大会で初優勝した。出場選手は20日に発表される。世界選手権女子3位の浅田真央(中京大)は「たぶん出場すると思う」と16日に話している。(2013/03/17-23:33)
【ロンドン(カナダ)時事】日本スケート連盟の伊東秀仁フィギュア委員長は16日、来年のソチ五輪代表選手選考について、12月の全日本選手権終了後に総合的に判断する考えを示した。
前回2010年バンクーバー五輪では、全日本の前に行われたグランプリ・ファイナルで3位以内に入った日本勢の最上位選手を優先的に選んでいた。
日本は男女とも、16日まで行われた世界選手権でソチ五輪の出場枠で最大の3を獲得した。伊東委員長は「1回(の大会)で決めるレベルではない。メダルを取れる選手を選考する基準を作っていきたい」と話した。 (2013/03/17-23:37)
さっきフジテレビの『Mr.サンデー』で真央選手の特集をやっていました。
前半は「真央選手とキムヨナ選手の8年間-二人は絆で結ばれている」っていう内容で、
過去の二人のコメントをつなぎ合わせて編集したものでした。
新しい映像といえば、今日の試合後に二人が握手する場面を何度も流したことくらい(社交辞令だと思いますが)
フジテレビはどうしても二人を仲良しにさせたいみたいですね。
何で今頃こんな内容の放送をするのか不思議~
(日本中から嫌われてしまったキムヨナ選手のイメージアップを図るために何かの力が働いている?)
後半は佐野稔さんが女子FPの基礎点について解説。
真央選手がいかに難しいプログラムに取り組んでいるか、ソチへの戦略について説明。
村上選手のことにも触れ(SPの後半ジャンプが1.1倍になるのを上手く活用)
最後にキムヨナ選手のことを少し。(ジャンプ構成を簡単なものにして完成度を高めている)
でも、あの銀河点については全く触れないんですよね~
ネットではあんなに取り上げられているのに・・・
(誰が考えてもおかしい・・・から、それを取り上げて揚げ足を取られるのは困る?)
てっきり『キムヨナ祭り』だと思っていたので、何か意外でした。
(WBCでの台湾チームへのお礼のことを取り上げたのは、もっと意外でした。)
女子FSの放送もリアルタイムで見ました。
しっかり女王様の演技まで。
最後まで落ち着いて見ることが出来たのは、真央選手がもう前を向いていたから。
真央選手の顔つきが、GPシリーズや全日本で優勝したときよりもキラキラしていたのが嬉しかったです。
ソチでたくさんの笑顔が見れますように・・・。
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やっと(自分の)気持ちが前向きになれたので、パソコンを開いてあちこちチェック。
今朝の女子SPはストリーミングで観戦しました。
私のパソコンでは、ジャンプになると映像が途中で固まったりして、細かい部分はわからなかったのですが、
真央選手の表情は、よ~くわかりました。
SPの結果は6位ですが、明らかに昨シーズンと顔つきが違う!
悲壮感がない!
「あ~ぁ、やっちゃった」って感じで、どちらかというと明るい印象を受けたんですよね。
逆に私の方の落ち込みがすごくて・・・
「ワイドショーでは今頃キムヨナ祭りなんだろうなぁ」って想像したら余計に・・・。
でも、3Aが認定されたのは良かったですね。
意外にも点差は1桁台だったので、フリーでの逆転も十分ありえる!
最後までしっかり応援しなくっちゃ
毎日新聞 2013年03月15日 11時15分(最終更新 03月15日 11時30分)
フィギュアスケート世界選手権の女子ショートプログラム、今季5戦5勝と無敵の強さを誇って今大会に臨んだ浅田真央だったが、3回転ループが1回転になってしまうミスなどで得点が伸びず、6位発進と出遅れた。看板のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は2試合連続で成功させたが着氷が乱れ、出来栄え評価で大きな加点を得られなかった。「今日は惜しいミスをしてしまった。もうちょっと伸ばせた」と悔しそう。だが、3回転半と3−3回転連続ジャンプを擁するフリーには追い上げのチャンスが残っており、「今日のことは忘れて挽回したい」と前向きだった。
スポニチアネックス 3月15日(金)7時34分配信
フィギュアスケートの世界選手権第2日は14日、カナダ・オンタリオ州のロンドンで行われ、女子ショートプログラム(SP)で、2年ぶり出場のバンクーバー冬季五輪金メダリストのキム・ヨナ(韓国)が69・97点で首位スタートとなった。
日本勢は村上佳菜子(愛知・中京大中京高)が66・64点の3位が最高。3年ぶり優勝の期待がかかる浅田真央(中京大)は62・10点の6位だった。鈴木明子(邦和スポーツランド)は61・17点で7位。
トリプルアクセルを成功させたものの、浅田は「惜しいミスをした」と反省。3回転のはずが、1回転ジャンプになってしまった「ループは跳ぶ前に左足が変な方向を向いていて危ないなと思った」と振り返った。3回転フリップも回転不足と判定され、2種類のスピンでも得点を積み上げられなかった。優勝した「四大陸選手権のような演技をしたかったので残念。挽回したい」とフリーでの逆転を誓った。
サーチナ 3月15日(金)8時32分配信
日本時間14日深夜、フィギュアスケート世界選手権女子ショートプログラムが行われ、2季ぶりの復活となるキムヨナが69.97点で首位となった。2位は66.86点のカロリーナ・コストナー。それからわずか0.22点差で村上佳菜子が3位に入った。浅田真央はジャンプミスが響き62.10点の6位。鈴木明子は61.17点で7位に続いている。
冒頭のトリプルアクセルをしっかりと決めた浅田だったが、最後のジャンプの踏切でタイミングが合わなかったのか1回転となるミス。思わずしまったという表情を見せるがその後は軽やかなステップで観客を魅了、最後は笑顔で佐藤コーチの元へ戻った。トリプルアクセルではGOEが伸びず四大陸の10.07点には及ばなかったものの8.75点。最後のジャンプの失敗と冒頭のコンビネーションでの失点が響き6位発進となった。
キムヨナは冒頭、得意の3回転-3回転で11.50という高得点を獲得。次の3回転では減点されたものの、演技構成点で2位コストナーの33.85点に続く33.18点を取り首位発進を果たした。
健闘したのは18歳の村上佳菜子。トータルエレメントスコア(技術点)ではキムヨナの36.79点を上回る36.87点でトップ。前年世界女王コストナーと僅差の3位に入り喜びを爆発させた。
70点超えの選手は不在で、首位キムヨナと6位浅田の得点差は7.87点。フリーの結果次第では大きく順位が変わる拮抗したスタートと言えそうだ。女子フリーは日本時間17日午前に行われる。(編集担当:田村和彦)
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フィギュアスケートの世界選手権は13日(日本時間14日)にカナダ・オンタリオ州のロンドンで開幕する。12日は女子で3年ぶりの優勝を目指す浅田真央(中京大)が現地に到着し「ぎりぎりまで日本で練習して、ものすごくいい状態」と自信をのぞかせた。
今季5戦全勝と波に乗る浅田は早速、本番会場の公式練習で軽めに調整。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)をショートプログラム(SP)とフリーの両方に組み込むめどが立ち「気持ちも高まっている。自分の最高のレベルを、SPでもフリーでも決められるようにしたい」と引き締まった表情で話した。
12日午前の公式練習でフリーをほぼ完璧に滑った五輪女王、金妍児(韓国)との2年ぶりの対決に向けては「昔から注目されて、いいライバルがいることで成長できている」と話した。
開幕日の男子SPに登場する羽生結弦(宮城・東北高)と高橋大輔(関大大学院)は公式練習で4回転ジャンプに課題を残した。
産経新聞 3月13日(水)11時23分配信
【ロンドン(カナダ)=田中充】13日(日本時間14日)に開幕するフィギュアスケートの世界選手権に出場する女子の浅田真央(中京大)が12日、会場となるカナダのオンタリオ州ロンドンに入り、本番リンクで初めての公式練習に臨んだ。
3年ぶりの世界女王を狙う22歳は、体調管理を優先して開幕前日となるこの日、日本から飛行機で米国のデトロイトに到着し、陸路で移動した。
公式練習は、鈴木明子(邦和スポーツランド)、村上佳菜子(愛知・中京大中京高)と同じ組で、フリー曲「白鳥の湖」をかけてステップやスピンを入念に確認。その後はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)や連続3回転ジャンプにも挑んだ。3回転半はまだ完璧な着氷が見られなかったが、「きょうは来たばかりでいつもの状態ではない。きょうとあしたの練習で感覚をつかんでいきたい」と話した。
女子は14日にショートプログラム(SP)、16日にフリーがそれぞれ行われる。
【ロンドン(カナダ)時事】13日(日本時間14日未明)開幕するフィギュアスケート世界選手権の公式練習が12日、カナダのロンドンで行われ、同日到着した女子の浅田真央(中京大)が初練習に臨んだ。
3年ぶり3度目の優勝を狙う浅田はフリーの曲で振り付けやステップを確認。その後、ジャンプの調整に励んだ。トリプルアクセル(3回転半)は完全に成功しなかったが、3回転の連続ジャンプなどを決めた。浅田は「来たばかりで体がふわふわした感じだったが、いい状態がキープできている」と前向きに話した。
鈴木明子(邦和スポーツランド)、村上佳菜子(愛知・中京大中京高)、浅田と2年ぶりの対決となるバンクーバー五輪女王の金妍児(韓国)も14日のショートプログラム(SP)に備えた。
13日にSPを控える男子の羽生結弦(宮城・東北高)、高橋大輔(関大大学院)、無良崇人(中京大)もジャンプなどの確認に余念がなかった。
大会は来年のソチ五輪の国・地域別出場枠が懸かり、日本は男女とも最大3枠の獲得を目指す。(2013/03/13-11:47)
毎日新聞 2013年03月13日 11時21分(最終更新 03月13日 13時00分)
【ロンドン(カナダ)芳賀竜也】13日に開幕するフィギュアスケートの世界選手権で、3季ぶりの女王復帰を狙う浅田真央(中京大)が12日、当地に到着し、本番リンクで初練習に臨んだ。11日から練習を続けている村上佳菜子(愛知・中京大中京高)と鈴木明子(邦和スポーツランド)らと合わせ、日本勢が全員そろった。
満を持して、日本女子のエースが現地入りした。浅田は12日に日本を出発し、米デトロイトを経由してこの日の午後にロンドン入り。日本勢最後の到着となったが、「昨季の世界選手権は早くに現地入りして一度調子を落としてしまったので、今回はギリギリまでいい状態をキープして来たかった。状態はいい」と笑顔を見せた。
夜8時から行われた本番リンクでの公式練習。浅田は、かつて演技要素に組み込んでいた高難度の3−3回転連続ジャンプを立て続けに成功させ、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)も着氷させた。この二つを組み込むフリーはジャンプの順番を入れ替えたといい、「成功率は高くなっている」と自信をみせた。
加えて、バンクーバー五輪金メダルの金妍児(キム・ヨナ)=韓国=が2季ぶりに復帰。浅田は「昔からたくさん注目されてきているし、いいライバルがいるということで成長できる部分もたくさんある」とライバルに敬意を払いつつも、「今回の試合は、自分の最高レベルを決められるようにするのが目標」と気負いはない。
11年世界選手権(モスクワ)以来となる2人の戦いは、ソチ五輪での「再戦」を占う重要な場にもなる。【芳賀竜也】
日刊スポーツ 3月13日(水)14時28分配信
読売新聞 3月13日(水)17時30分配信
最終更新:3月13日(水)17時30分
みんないい表情してますよね。
マスコミは相変わらず二人の対決を煽っていますが、
フィギュアが大好きな私達は、二人の対決なんて全~く興味ありません。
ブランクがあるにも関わらず完璧・・・らしい選手と
ただひたすら自分の目標に向かって努力してきた選手、日本人なら後者を応援しますよね。
真央選手の笑顔が見れますように・・・
※動画を追加しました(動画主様お借りします)
130313 真央ちゃん公開練習
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