5月の終わりから読売新聞でフィギュアの連載が始まりました。
最初は愛知編。小塚くん親子(小塚くんのおじいさん・おとうさん・小塚くん)のお話が中心でした。
そして先週はアイスショー編。
記事をスキャンしたので、画像をクリックしたら大きくなります。
アイスショー編<2>で真央ちゃんのことが書いてありました。
当時11歳だった浅田真央も、ここ(2002年1月ソルトレーク五輪壮行会エキシビション)で初めてショーに出演。
城田(憲子)によると、浅田は試合で転ぶことが多かったため、「もっと度胸を付けさせないと」と、
将来を見据えて出場させた。演出のため証明を落としてショーは始まったが、浅田が演技中に転倒。
すると、連盟幹部が「危ないから明かりをつけろ」と命じ、慌てて照明をつけるハプニングも。
ネットで検索したら↑の記事が見つかりました。
チケットの販売日が1/15と下のほうに書いてあったので、本当に急きょ決まったアイスショーだったんですね。
アイスショーが「選手の(最終調整の)ために」開かれたのは、意外でした。
この連載はしばらく続くのかな?
先週は真央ちゃんの美しいカラー広告もありました。
後1ヶ月で真央ちゃんに会える
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