*Strawberry Days*

Mr.Children★浅田真央ちゃん★ハンドメイド★いちごが大好き♪

僕らの音楽 未公開映像(2013.8.30放送)

2013-08-31 11:26:59 | Mr.Children

小渕さん「桜井さんが影響を受けたもの」

桜井さん(青字)「僕の中にあるのはステージングは甲斐バンドの甲斐よしひろさんだと思ってます。

で歌に関しては、浜田省吾さんがすごく影響されてるんだなと自分でわかりますね。

声とか影響されたのは?」

「僕はエルビス・コステロが大好きで」

「ほぉ~」

「それが高校1年ぐらいだったんですよ、その時まだMr.Childrenを知らなくて、

あの人のあの声ってあるじゃないですか、かすれながらもこうなんかいい感じで・・・」

「初めて『抱きしめたい』を聞いたときに、すごいそのコステロの一番大好きなあの感じを初めて、

日本人の人で聞いたと思って、そっから全部聞いたんです。」

「僕らも聞いてたな、コステロは。」

「コステロはアマチュアのときに対バンやってた人がMr.Childrenを聞いて

『声、コステロに似てるよね』って言われて、その時知らなかったんだけど、

それで初めてコステロ聞くようになって好きになったんですね」

「僕はあの小さいころ民謡を習っていて、親が民謡の先生をやっていたので

それで歌うのが日常だったんですけど、桜井さん歌は?」

「中学時代に甲斐バンドさんとかの歌をなりきって歌ってて、中学のなんか

遠足のときにバスの中でカラオケみたいなのがあったんですね」

「マイクが回ってきて?」

「そうそうそう、マイク回ってきて歌ったらすっごい評判よかったんです、そっからもう天狗ですね、はい。」

「でも、突然歌えるようになるもんじゃないですか、そりゃあだって家で歌ったり・・・」

「家ではお風呂場でず~っと歌ってました。」

久々の桜井さん登場に(といっても昨年末の桜井さんですが)ドキドキ

ブラオレギターがとっても懐かしい!

コステロに声が似てると前から言われてましたが、私自身コステロを知らなくて・・・。

確かに似てますね。

<!-- <!-- Elvis Costello - Pump it up --> -->
 

コステロのパロディの「シーソーゲーム」

 

先週の『やべっちFC』桜井さんのゴールシーンが映るかと期待していたのですが、矢部さんメインの内容でした(当たり前か~)

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NHK杯のチケット抽選結果!

2013-08-30 17:51:53 | フィギュアスケート

やっと当選メールが来ました!

やっぱりローチケとは相性がいい(#^.^#)

8日と10日のB席のチケット、GETです。

で、職場にお休みの申請したら…

先輩も有給とのこと(u_u)

ガーン!

職員3人の小さな事務所だから、新入りの私が諦めるべき?

ぴあが当たっていればいいんだけど。

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大人買い・・・飼い?

2013-08-24 19:04:27 | ちょこ

買っちゃいました

少し前からヤフオクで気になっていて・・・ヤフオクでは揃わなかったので、ネットショップでGET

リーメント社の「うちの自慢のにゃんこ」シリーズ。

「伊藤さんちのダイエット猫」

↓ 「藤田さんちのおトイレ猫」

↓「高橋さんちの桶猫」

↓「山田さんちの畳猫」

↓「いちごさんちのもふもふ猫」

↓ これは「ぷちねこ日記」シリーズ

 

このシリーズも集めたいけれど、なかなかオークションにも出ないし、

ネットショップだと結構高値が付いていて手が届きません。

気長に集めようかな~

↑ いちごさんちのダイエット猫・・・?

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ミスチル 会報届いたぁー

2013-08-24 18:17:53 | Mr.Children

まさかの会報到着・・・絶対年末だと思ってた!

ゆっくり読もうと思っていたら・・・桜井さんがサッカーの試合に出るかもしれない・・・という情報が~

うちはスカパーは見れないので、ツイッターで妄想観戦

(画像はツイッターからお借りしました)

 

 

桜井さん、何と2回もゴールを決めてMVPだったそう。

この笑顔、ほんとに嬉しそう 

見ているこっちも幸せになれる・・・いい笑顔です

↓ このイベントだったようです。(やべっちFCでも放送されるかな?)

名波浩


今シーズン、Jリーグ昇格20周年を迎えたジュビロ磐田。8月3日(土)に行われる新ヤマハスタジアムこけらおとしに続き、23日(金)には、アクトシティ浜松で名波浩プロデュース~Jリーグ昇格20周年記念トークショー~が開催される。翌24日(土)・FC東京戦の前に行われる「名波浩アドバイザー全面プロデュース ZENZA-MATCH」のイベントプロデューサーである名波浩氏に記念イベント、関塚新監督に代わり、新たなスタートを切るジュビロ磐田について訊いた。
――8月24日(土)にヤマハスタジアムで開催されるJ1第22節ジュビロ磐田対FC東京戦の試合前に、名波さんがプロデュースする『ZENZA-MATCH』が行われるということですが、どういった経緯で企画されたのですか?

「春先にジュビロ磐田のスタッフと、今年はJリーグ昇格20周年の記念イベントがたくさんあるという話になったんです。8月3日のJ1第19節名古屋グランパス戦では新ヤマハスタジアムのこけら落としをやると。その中で8月はイベント強化月間にしたいということで、24日のホームゲームでは、『名波プロデュースで何かできませんか?』というのが始まりでした」

――プロデューサーとして、このイベントは企画されているんですね?

「プロデューサーなんて格好のいいものじゃないですね(笑)。世間一般的にプロデューサーと言えば、他にディレクターだったりADだったり、多くの動いてくれるスタッフがいて、統括的な立場でしょ? でも、オレは違う(笑)。1から10まで全部自分でやっているんですよ。みんなに電話して、お願いして……人脈のすべてをフル稼働している。結構、しんどいですよ(笑)。(藤田)俊哉の送別試合が終わってからは、本当にこのイベントに全精力を注いでいるって感じです」

――それだけ名波さんのアイデアや思いが詰まっているということですね?

「このイベントは、『ZENZA-MATCH』の前後も含め、3日間をトータルで考えています。試合前日には前夜祭的な位置付けで、トークショーを行います。そして当日の試合、その翌日にはボランティア活動。ボランティア活動に関しては磐田市に協力をお願いしています。ただ試合をするだけではなく、中山(雅史)さんをはじめ、いろいろな人たちに前後でも協力してもらおうと考えているんです」

――前日に行われるトークショーでは、名波さんをはじめ、中山雅史さん、藤田俊哉さん、福西崇史さん、鈴木秀人さんと、豪華なメンバーが揃うそうですね?

「2010年に、自分の引退試合の前日にも、中山さん、俊哉、あとサプライズゲストとしてマコ(田中誠)の4人でトークショーをやったんです。そのとき、自分の中でかなり盛り上がった印象があって。それに20周年の歴史を振り返る映像を盛り込んだら、もっと喜んでもらえるんじゃないかって考えたんです。しかも前回は、MCはアナウンサーの方にお願いしたのですが、今回は自分がMCも務めます。この4人なら、自分がMCをやったほうが、よりいじれるかなと(笑)」

――中山さん、藤田さんはあまり過去のことを覚えていないタイプとのことですが、福西さん、鈴木さんはどうですか?

「フク(福西崇史)はどうかなあ。ヒデ(鈴木秀人)は、このメンバーの中では結構、覚えているほうだと思います。俊哉はほんと、ひどいからね。ずば抜けて覚えていないから(笑)」

――そのためにも映像があると効果的ですよね。

「オレらにとっても、来てくれる人にとっても、過去の映像なので懐かしんでくれると思います。中には初見の人もいるかもしれませんが、昔からジュビロには、こうした“イズム”がある中でプレーしていたんだということを感じてもらいたい。大袈裟かもしれないけど、それが今のジュビロの力になればうれしいし、我々5人も昔話に花を咲かせつつ、今のチームにエールを送れればと思っています」

――公式戦前に行われる『ZENZA-MATCH』にもそうした意味合いはありますか?

「今回、OBに出場のお願いをしたとき、みんな二つ返事で了承してくれました。勝矢(寿延)さんは、この試合の主旨を話したらOKしてくれて、2カ月前から走り込むって言ってくれた。試合は30分ハーフなので、みんなに最低でも30分はやってもらうからって伝えてあります。観客の皆さんには、昔はこういうスタイルでプレーしていたというのを感じてもらうとともに、1年に1回か2回しか会わないメンバーでも、パッと集まって、いわゆる“阿吽の呼吸”と言われるプレーができるところを見せたい。オレらはそういう超越したグループだったと思うし、そのイズムというのは、1994年にJリーグに昇格したときから強いと言われていたときまでは、常にそれを追い求めて時代を駆け抜けていった。今のジュビロがそのゴールに近づいているかといったら、正直、『?』が付く。大きなクラブ理念とともに、オン・ザ・ピッチのクラブ理念というものも継承していってほしいというのが、今回、試合に出場してくれるOBたちの思いでもある。そういったものをこの試合で少しでも伝えられたら、見せられたらと思っています」

――出場メンバーも続々と発表されていますが、見どころは?

「出場依頼も自分でお願いしたので、前後半のメンバーも自分で決めさせてもらいました。『Jubilo Legends』のほうで今、言えるとしたら、黄金の中盤に、あのベテラン選手が加わることですかね。全部言ってしまうと、楽しみがなくなってしまうので、今はこれくらいにしておきます」

――対戦する『STAR CRACKS』の見どころや対戦する楽しみはありますか?

「出場してくれる人の中で、実はJOYくんとはまだ一度も会ったことがないんです。相当やるという話は聞いているので、対戦するのは楽しみですね。ガクさん(GAKU-MC)は俊哉の送別試合でゴールを決めているし、ペナルティのワッキーは今回も身体を作ってくるって言っていたので、やってくれるはず」

――今シーズンのジュビロ磐田についても話を聞かせてください。リーグの中断期間前に関塚隆監督の就任が発表され、新たなスタートを切ります。

「関さん(関塚監督)が監督になり、戦い方も変わると思うので、選手が順応してうまく表現してほしいですね。あとは関さんと話したときにも言っていたけど、今まで、組織に縛られたプレーを余儀なくされていた選手がいたと思うので、そういった選手たちにのびのび、自由にプレーしてもらいたい。個人的に名前を挙げれば、山田大記、小林裕紀、あと前田遼一もそうだろうね。攻撃のところで、自由という新しいスパイスを散りばめることで点が取れるようになれば、相手よりも上回れるようになる。今季は優勝を目指してスタートしたけど、現状、17位と厳しい位置にいる。とにかく今季は残留。幸運なことにJリーグは残留争いをした翌年に優勝を狙いますと言っても、誰も笑わないリーグ。その土台作りとして、今季は残留を目標に戦っていくべきだと思いますね」

――中断期間があったことは、ジュビロにとってチャンスでもありますよね。

「新しいものをやり出す中で、中断期間があったことが良かったのは間違いない。でも、それまでの試合をフィードバックして考えていくやり方もあったかもしれない。それはクラブのやり方なので、個人的に意見は言えないですけど。一つ私的な意見を言うとすれば、自分も監督をやりたかった。そこまでの思いはある。再開後、関さんが監督になり、ボールをつなぐことを大事にもし、関さんがやろうとしている前への速さも出てくると思う。その使い分けが大事になってくる。あとは選手が同じ方向を向くべき。それは残留に向かってという大きなものもあるけれど、試合中にこの時間帯をどう使う、ここはセーフティーに行くといった試合内での方向性もそう。とにかく、すべてを研ぎ澄ましてほしい」

――名波さんがプレーしたジュビロのいわゆる黄金期においても、いい時期もあれば、おそらく悪い時期もありましたよね。そのときの違いとは?

「サッカーのストレスはサッカーで解消するという雰囲気がチームにはあった。メンバーに入れなかったり、スタメンで出られなかったり、ミスをしてイライラしていても、それを何かのせいにするのではなく、次のトレーニング、次のゲームで解消しようというグループだった。今の選手たちにも漠然と練習に来て、漠然と帰るような集団にはなってほしくない。関さんが来て、上が変わったんだから、自分たちも変わるタイミングだと思う。例えば、急に声を出すようになったと、周りから言われるのが嫌なのかもしれないけど、このタイミングで変わったっていいと思う。最初は言われるかもしれないけど、そのうち、それが当たり前になる。大人しい山本康裕が声を出すとか、あまり話をしない宮崎智彦が先頭を走り出すとか。オレらのときの9番(中山)、10番(藤田)はそういうことを示してくれる選手だった。対照的な2人に見えるけど、本当によくチームのことを考えている2人だった」

――選手たちが変わることで、現在17位という順位を脱出できると?

「そう。相変わらずJリーグは、ホームとアウェイのアドバンテージがあまりないので、アウェイだからというのはなく一戦必勝で戦える。それは下位チームにとってJリーグのいいところとして戦えばいい。ただし、絶対はない。去年のガンバ大阪を見れば、それは分かるはず。まさかジュビロがってよく言われるけど、絶対はない。それを選手たちも理解していく必要はある。山田にも、前田にも、そのことは言った。絶対は何もないぞって」

(プロフィール)
名波浩
ななみひろし。1972年、静岡県生まれ。清水商業高、順天堂大を経て1995年にジュビロ磐田入り。華麗なパスサッカーの中心人物としてベストイレブン4回受賞。1999年にはイタリア・ヴェネツィアへ移籍。磐田へ復帰後、セレッソ大阪、東京ヴェルディへ移籍し、2008年磐田でのラストシーズンを過ごし、現役引退。1998年ワールドカップ出場。国際Aマッチ67試合9得点、J1リーグ314試合34得点。

取材・構成:原田大輔 撮影:新関雅士
 

磐田20周年試合で中山、名波らレジェンドが桜井和寿、矢部浩之ら著名人チーム下す

本日、ヤマハスタジアムで行われたジュビロ磐田20周年記念「ZENZA-MATCH」は、6-4でジュビロレジェンズが勝利した。

 名波浩・ジュビロ磐田アドバイザーの全面プロデュースと銘打って行われたこの試合は、ジュビロレジェンズ(ジュビロ磐田のOB選手たち)とスタークラックス(著名人チーム)との対戦となった。

 試合は前半、GAKU-MC(アーティスト)のゴールでスタークラックスが先制するも、すぐさま清水範久のゴールでジュビロレジェンズが追いつき、さらに松原良香の2ゴールで、ジュビロレジェンズが3-1とリードして前半を折り返す。

 後半も、武田修宏のゴールでジュビロレジェンズが先手を取るが、桜井和寿(Mr.Children/アーティスト)の連続ゴールやJOY(タレント/ファッションモデル)のゴールで追い上げる。しかし、最後は藤田俊哉のゴールなどで突き放したジュビロレジェンズが6-4とし、試合終了。

 ジュビロレジェンズは、中山雅史、藤田俊哉、名波浩、福西崇人、鈴木秀人、田中誠ら20年間のジュビロ磐田を彩ったOB選手たちが、スタークラックスでは、矢部浩之(ナインティナイン/お笑い芸人)、土田晃之(お笑い芸人)、ワッキー(ペナルティ/お笑い芸人)、井本貴史(ライセンス/お笑い芸人)、橘慶太 (w-inds/アーティスト)といったメンバーがプレー。ジュビロ磐田のJリーグ昇格20周年記念イベントにふさわしい、豪華なイベントとなった。

提供:Jリーグサッカーキング

【磐田】ゴン!藤田!J昇格20周年マッチ

 

 磐田が24日、Jリーグ昇格20周年記念イベント「ZENZA-MATCH」をヤマハスタジアムで開催した。

 アドバイザーの元日本代表MF名波浩氏(40)によるプロデュースのもと、黄金期をつくったOBたちが大集合。元日本代表FW中山雅史(45=本紙評論家)、同MF藤田俊哉氏(41=本紙評論家)らが出場し、会場を沸かした。Mr.Childrenの桜井和寿氏(43)も出場し、ゴールをマーク。この試合のMVPに輝いた。

 中山氏は途中出場ながら負傷退場となり「もっと出るつもりだった。気になっているところがあったんだけど、あの瞬間があんなに早くくるとは」と悔しい表情。残留争いを強いられている磐田に向け「ボールを取ったら走る。奪われたら追う。『オレがやるんだ!』という気持ちでやるしかない。やってもらわないと困る。そう思います」と、気持ちを込めたエールを送っていた。

 日刊スポーツ [2013年8月24日19時13分]

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NHK杯先行抽選スケジュール(ぴあ・イープラス2次プレ追加)

2013-08-21 22:00:02 | フィギュアスケート

とりあえずイープラスとローチケの一般発売前の先行抽選スジュールがわかりました!

★イープラス  こちら

プレオーダー受付:8/14(水)12:00~8/18(日)23:59

結果発表期間:08/20(火) 08:00~08/21(水) 18:00

2次プレオーダー受付:8/21(水)12:00~8/25(日)23:59

結果発表期間:08/27(火) 08:00~08/28(水) 18:00

★ローチケ  こちら

プレリクエスト受付:8/21(水)11:00~8/27(火)23:59

結果発表:08/30(金) 15:00

ぴあ  こちら

プレリザーブ受付:8/21(水)11:00~8/29(木)11:00

結果発表:08/30(金) 18:00

 

 

一般発売は8/31(土)昼12:00~

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織田選手、優勝おめでとうごさいます!

2013-08-20 08:12:11 | フィギュアスケート

織田くん、優勝おめでとうございます。

織田が優勝 フィギュアスケートのサマー大会
共同通信
2013年8月19日 11:25

 フィギュアスケートのサマー大会は18日、カナダのソーンヒルで行われ、男子は織田信成(関大大学院)がショートプログラム(SP)に続いてフリーも1位となり、合計249・65点で優勝した。織田はSPで転倒した4回転ジャンプを、フリーでは3回転との連続ジャンプで成功した。
 中村健人(立大)は合計205・28点で3位に入った。(共同)
 
 
ガッツポーズ出ましたね(#^.^#)
この時期にこの仕上がりは、彼のラストシーズンにかける意気込みがすごく感じられます。
ステップでの織田くんの笑顔、もう胸いっぱいになりました。
衣装もシンプルでいいですね。(上半身だけ映ると思いっきり部屋着ですが…色のせい?)
フリフリヒラヒラは織田くんにはやっぱり似合わない!
それにしてもプロトコルみたら、ジャッジの判定に差がありすぎる!
5点代と9点代って…(-_-)
私にはさっぱりわかりません。
 
<!-- 織田くんFS -->

 
 
イープラス、NHK杯の抽選結果…
 
 
チケットをご用意することができませんでした。
 
 
たまには違う言葉が聞きたいよう~(>_<)
後はローチケのみ。
当たりますように!
 

 

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ちょことかご

2013-08-19 08:00:48 | ちょこ

今日は年一回の人間ドックの日。

またしてもあの日と重なってしまって、婦人科項目は別の日に…。

どこも悪いところがありませんように!

   

イケメンちょこ?が入っているのは・・・

洗濯物を干し終えると、すかさずIN。

落ち着くのかな~

 

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織田選手 SUMMER SKATE 2013 SP

2013-08-18 21:30:00 | フィギュアスケート

織田が男子SPで首位

フィギュアスケートのサマー大会は17日、カナダのソーンヒルで行われ、男子ショートプログラム(SP)で織田信成(関大大学院)が78・24点でトップに立った。中村健人(立大)が61・74点で6位。
 女子SPで村主章枝(Kappa)は棄権した。(共同)
 
 
カナダで行われている「SUMMER SKATE」に織田選手が出場されているのですね。
 

余りにも簡単にアクセルジャンプを跳ぶので、最初2Aかと思ったら3A。滞空時間が長いこと。

スケートカナダのHPを覗いたらパトリックチャンの名前もあるのですが・・・

 

織田くんの動画を検索していたら、懐かしいプログラムが!

私はこのチャップリンメドレーが大好きです。

モロゾフの作品では、唯一好きなプログラムです。(基本モロゾフ作は苦手なので  )

これをエキシビションでやって欲しいなぁ。

 

織田信成 エリック杯2009

織田信成 中国杯2009・・・例の、衣装が強化された原因の・・・ほんと懐かしい!

最後のシーズン、怪我なく終われますように・・・。

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