真央ちゃん、新しいプログラムが完成したようです。
真央ブログも更新!
めざましTVでも紹介されていました。
久々にリンクで動く真央ちゃん
ローリーが段々タラソワに似てきている気がする・・・
久々のぼさまお
浅田真央さん、引退後初のプログラムは思い出のラフマニノフ ブログで発表
デイリー 5/31(水) 10:13配信
今年4月に現役を引退したフィギュアスケート元世界女王の浅田真央さん(26)が30日、ブログを更新し、7月29日に大阪で開幕する引退後初の演技披露となるアイスショー「THE ICE」で滑るプログラムを発表した。曲名は「ラフマニノフ エレジー ~スイートメランコリー~」。
真央さんは10年バンクーバー五輪(鐘)、14年ソチ五輪(ピアノ協奏曲第2番)ともフリーで、ロシアの作曲家ラフマニノフの曲を滑っており「バンクーバーとソチのフリーは2曲ともラフマニノフでした。思い入れのある作曲家です。自分のスケート人生をこの曲と共に滑り表現したいと思います」と、意気込んだ。
振り付けはローリー・ニコル氏。真央さんは今月にカナダに渡り、ニコル氏とともにプログラムを作っていた。「ローリーには、13歳の時から今までお世話になりました。スケートの楽しさ、基礎、表現、考え方、たくさんの事を学びました。そして、ローリーのスケートが大好きで、真央の憧れで有り、お手本です」と、感謝を綴った。
またアンコールのプログラムも「Wind Beneath My Wings」と発表。「自分がここまで来られたのは、皆さんが応援してくださったからです。どんな時も支えてくださった一人一人の方に感謝し、滑りで私の想いを伝えます」と、引退後初のアイスショーに懸ける思いを語った。
「THE ICE」は7月29日から31日に大阪公演(大阪中央体育館)、8月4日から6日に名古屋公演(愛知県体育館)が行われる。
浅田真央さん、引退後初の新プログラムを発表「滑りで想いを伝えます」…思い入れあるラフマニノフ
スポーツ報知 5/31(水) 10:26配信
4月に現役を引退したフィギュアスケート元世界女王の浅田真央さん(26)が30日、自身のブログを更新し、引退後初となる新プログラムの楽曲を発表した。
一つの演目はロシアの作曲家ラフマニノフの「エレジー~スイートメランコリー~」。ラフマニノフは銀メダルを獲得した10年バンクーバー五輪と、14年ソチ五輪のフリーでも使用した。真央さんは「バンクーバーとソチのフリーは二曲ともラフマニノフでした。思い入れのある作曲家です。自分のスケート人生をこの曲と共に滑り表現したいと思います」と明かした。
もう一つの演目の楽曲は「Wind Beneath My Wings」。「愛は翼にのって」の邦題で知られる名曲で、真央さんは「自分がここまで来られたのは、皆さんが応援してくださったからです。どんな時も、支えてくださった一人一人の方に感謝し、滑りで私の想いを伝えます」とつづった。
真央さんは「カナダから帰国しました」と振り付けを終えて日本に戻ったことを報告。引退後は友人と温泉に行くなど休養していたが、自身が座長を務めるアイスショー「THE ICE」(7月29~31日・大阪市中央体育館、8月4~6日・愛知県体育館)向けて練習を再開。振り付け師のローリー・ニコル氏と新プログラム作りを行った。
真央さんは「ローリーには、13歳の時から今までお世話になりました。スケートの楽しさ、基礎、表現、考え方、たくさんの事を学びました。そして、ローリーのスケートが大好きで、真央の憧れであり、お手本です」と同氏への信頼を語り、「今回も良いプログラムができました。これからザアイスまでに滑り込みます!スケート人生とザアイス11年間の想いも込めて滑ります。皆さん、楽しみにしていてください」と呼びかけた。