昨日の朝、さいたまから帰ってきて、昨日はず~~~っと抜け殻状態で・・・。
やらないといけないことはたくさんあるのに・・・何もしないまま、一日が終わってしまいました。
次はいつライブに行けるんでしょう
帰りのバスの中で、サイト先行とプロモーター先行の結果をチェック・・・何回見ても落選の二文字しか出てきません。
やっぱり今年運を使い果たしたんでしょうね
サイト2次先行、当たりますように・・・
ここから さいたまスーパーアリーナのレポです。(ネタバレ少々・・・)
(↑ さいたまスーパーアリーナ前のイルミネーションがとってもきれいでした)
この日はこのブログでお友達になった、はっかCANDYさんからのお誘いを受けて
さいたままで初遠征しちゃいました。
さいたまに行くのはもちろん初めてで、ライブの遠征は昨年の広島、先週の名古屋に続いて3回目。
はっかCANDYさんからお話をいただいた時、すでに名古屋遠征が決まっていたので、
さすがに2週続けて家を空けるのは後ろめたくて・・・日帰りできないか調べたところ、
会場発の高速バスがあることがわかり、すぐに予約
先週の名古屋もですが、ネットですべて予約できてしまうこの手軽さ。
この勢いだと私はどこまででも行ってしまいそう・・・まぁ、お金があれば・・・の話しですが
今回、私が利用したのはこれ ↓ です。 (楽天トラベル ㈱平成エンタープライズ こちら )
さいたま新都心が22:10発。これならライブが終わって乗り込んだら、翌日には大阪
実際、大阪(大阪駅)に到着したのは9:45。途中、何回も休憩があったので、この時間になったようです。
シートは普通の観光バスと変わらない感じでしたが、隣の席が空いていたので、
意外にゆったりと過ごすことができました。
でも、隣のシートに誰か座っていたら、ちょっと窮屈かもしれませんね。
行きは新幹線。
このヤフー検索通りに(本当にぴったり)さいたまに到着しました。
さいたま新都心駅に着いたら、たくさんの方が「チケット譲ってください」のボードを持っていて、
その横にはダフ屋さんがいて、改めてチケットの転売対策を何とかして欲しいと思いました。
(駅から出てウロウロしていたら、ダフ屋さんにしっかりと声を掛けられましたぁ )
その後、今回ご一緒させていただくはっかCANDYさんのチル友さんと合流。
初対面なのに・・・みなさん、快く受け入れて下さって、ミスチルのパワーにあらためて感謝。
はっかCANDYさんとは席で合流。
もっと色々お話したかったけれど、私、緊張してて・・・ あんまり覚えていない・・・。
次にお会いするときはもっとたくさん、おしゃべりしたいなぁ~
で、ここから、ライブレポ・・・といっても、これが今年最後のライブだと思うと、
淋しくて・・・ライブが始まったということは終わりが近づいているということで、
複雑な思いでずっとミスチルの音を聴いていたので、細かいことは覚えてないんです。
ステージを見ないで、目をつぶって桜井さんの歌声に聴き入ることも多かったです。
桜井さんの声はこの日も絶好調。
今回のライブ、桜井さんの声が1日目も凄いけど、2日目の方が更に調子がいい気がします。
だから、翌日のライブはもっともっと声が出て、素晴らしかったのでは・・・?
セトリは京セラと同じ。
『クリスマスナイト』はやはり名古屋だけでしたね。
『抱きしめたい』も「12月の夜に~」に戻ってました。
ここは福岡ではどうなるんでしょう?本来の歌詞に戻るのかな?
ドームに比べて会場が小さいので(この日は26000名のお客さんだったそうです)
ステージの様子がどうなるのか気になりましたが、全体のイメージはほぼ変わらず。
ただサイドのスクリーンが余りにも端過ぎて・・・私の席からは見えにくかったです。
『靴ひも』の歌詞がこの日は「ギターを握っている僕」になっていました。
名古屋で歌詞がぶっ飛んでいた『fanfare』、今回はばっちりでした。
このツアー、『Pink~奇妙な夢』から『常套句』の流れがとっても気に入っていて、
コバタケのピアノのイントロが始まると気分が盛り上がります
これは私にだけ歌ってくれているんだ・・・と勘違いしてしまうほど
名古屋での一体感が気に入ったのか、この日の「空風」の前のMCでも「雨が雪に変わって・・・」って
その後、名古屋では「ウソです」だったのに、さいたまでは「○○ぴょ~ん」って
「えっ?何?よく聞き取れなかった」
気になるから、後でファンサイトの書き込みを見たら「ウソぴょ~ん」って~
名古屋の2日目のMCがはじけちゃってたから、この日のMCは軌道修正して普通に戻ったと思っていたのに、最後の最後に・・・ねぇ~
『空風』の1番の最後のちょっとためてから歌う「・・・バイバイ」が今まで聞いた中で一番響いて、素敵で・・・
次に会えるのはいつなんだろう~って、ほんと淋しかった。
だから、余韻に浸る間もなく会場を後にしないといけないのは、逆にありがたかったです。
バスの出発時刻が迫っていたので、アンコールが終わるとともに会場を出て、バスの集合場所へ。
ギリギリにバスに乗り込んで、私のライブは終わりました。
はっかCANDYさん、うお座さん、洋子さん、今回ご一緒できて楽しかったです。
お土産まで頂いて・・・本当にありがとうございました。
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今東京行きの新幹線の中です。
とうとう私のミスチルライブの最終日がやって来ました!
4回も参戦して、もういいんじゃないの~って声が聞こえてきそうですが…
感じ方がその時々で違うので、今日もまたミスチルに会いに行ってしまう私です(*^_^*)
行きは新幹線だけど帰りは高速バス。
発車時刻、間に合うかなぁ~
ミスチルのライブで初めて名古屋に行きました。
事前に観光名所を調べる時間がなかったので、
とりあえず名古屋駅の本屋さんで観光雑誌を購入。
パラパラと見ていたら「浅田真央選手」という文字が
そっかぁ、真央ちゃんが小さい頃に通っていたスケートリンクが近くにあったんだ。
雑誌に載っていた地図を片手に、大須に向かって出発。
途中、地下鉄の乗り換え駅で、いかにもスケートリンクに通いそうな女の子に遭遇。
髪の毛をお団子にして姿勢もよくて、一緒にいたお母さんは大きなスポーツバッグを持っていたから、
てっきりスケートリンクに行くと(勝手に)思って、後ろを着いて行ったら・・・全くの逆方向。
電車に乗る前に気が付いてよかったぁ~
無事、大須観音駅に到着したら、大須観音へ・・・
真央ちゃんの優勝(全日本)と次男の大学合格を願ってお参り。
ここで遊んでいる真央ちゃんの映像を見た記憶があるのですが・・・
雑誌に載っていたのは ↓ このお店『互楽亭』
お店の前のメニューに「真央ちゃんチャーハン750円」って書いてありました。
ちょっと一人で入る勇気がなかったので・・・写真だけ。
次に向かったのが真央ちゃんが練習していた『大須スケートリンク(名古屋スポーツセンター)』
階段を上がると・・・
その奥には・・・スパイラルの像。
もし、今新たに作ったら、脚はもっと高くなるんでしょうね。
実はこの日の朝、コインローカー求めて約1時間、名古屋駅付近をウロウロしたので、
足も時間も限界で・・・滞在時間30分で次の場所へ。
次に向かったのは、栄にある『ねこカフェ』。
これも雑誌に載っていました。
一度行ってみたかったんですよね~『ねこカフェ』に
ねこちゃんにすぐに会えると思ったら・・・1~2時間待ち~(この時点で12時半すぎ)
この日のライブの開演時間が17時だったので、
3時半には電車に乗りたい、3時まで待って無理なら諦めることにしました。
席が空いたら電話をしてくれるというので、それまでお昼を食べて辺りをブラブラ。
お昼はもちろん『ひつまぶし』。
結局、『ねこカフェ』から電話が来たのは、14:45分。
お店の中は、1Fが受付&グッズ売り場、2Fがねこカフェになっていました。
お店に入ると、まず手を消毒。2Fへ上がる階段の途中で靴を脱ぎ、ねこちゃんが待つお部屋へ。
飲み物はドリンクバーになっていて、飲み物がある場所は、ねこちゃんが入らないように
ドアが付いていました。
ドリンクを入れるカップもふた付き。ねこちゃんの毛が入らないようにという配慮からなんでしょうね。
肝心のねこちゃんは、ほとんどお昼寝中
マンチカンのよもぎちゃん
毛がモフモフなノルエージャンフォレストキャット。
スコティッシュフォールドのきなこ。
ラグドールのういろ。
ねこちゃん達に囲まれ、ゆっくりと休むことが出来ました。
栄にあるねこカフェ「キャットストリート」は こちら
ねこ好きな長男へのお土産は・・・これ
怒ってる・・・?
お土産もたくさん・・・全て自宅用。
名古屋から帰った次の日、新聞を読んでいたら・・・真央ちゃん発見
どこからともなくちょこがやってきて、え~~~そこに座る?
しかも真央ちゃんの上・・・
真央ちゃんごめんね。
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夢のような2日間が終わりました。
幸せすぎて顔がずっとほころんでて、皺が増えたかも~
でも、いいんです。
気持ちはリフレッシュされて、20代になったんでな~んてね(言い過ぎましたね )
以下、ネタバレです。
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23日はこのツアー初のスタンド席です。
サイド側だったので、ステージの様子は半分くらいしか見えませんが
会場全体はよく見えたので、照明の素晴らしさを堪能させていただきました。
昼間歩きつかれて足が限界だったので、途中からずっとイスに座ったまま。
無理やりな感じの手フリにも付き合わず、終始自分のペースで楽しむことが出来ました。
オペラグラスで存分に桜井さんをガン見できたので、終わった後は変な充実感がありました。
はぁ~何てカッコいい42歳なんでしょう。
セトリは22日と同じ。
覚えていることだけ箇条書きにしますね。
・「たくさんある選択肢の中から、ドームまで足を運んでくださったお礼に・・・」と、
この日も『クリスマスナイト』をアコギで演奏。
ただ、「珍曲」という表現がさらにくだけて・・・ここでは書けません
桜井さん、もう43になるんだから、小学生みたいな発言は・・・でも、会場中が苦笑いの瞬間でした。
・「fanfare」22日と同じところで歌詞ぶっ飛び
・「エソラ」で花道のステージから戻った時に、やっぱりJENの方をみんな向いて楽しそうに演奏。
・「靴ひも」で「渋滞で 停車した このバスを飛び出して」の「飛び出して」の部分の歌い方がCDとは違って(音が下がる)、ここが私の密かなツボ
・「エソラ」の最後イントロの部分で、突然桜井さんが『ミスターチルドレンでしたぁ~』って叫ぶから、
えーーーこれで終わり?マシュマロは・・・?って、悲しくなったらマシュマロのイントロが・・・。
テンション上がりすぎて間違えちゃった?
・マシュマロは何回聴いても楽しい最初の「You're beautiful」は花道で観客に向かって指差しながら・・・羨ましい
マシュマロの最後、桜井さんが何かを思いっきり客席に向かって投げているから、
何投げてるんだろう?と思っていたら・・・桜井さんのハート(気持ち)でした
胸の辺りをガシっと掴んで、シャツが肌蹴てしまうほどの勢いで客席に向かって投げる、スタンド席にもちゃんと届きましたよ
・メンバー紹介、この日も田原さんのすてきな声が聴けました。
みんなの紹介が終わった後、桜井さんが「みんなです」って・・・みんなって?えっ?私達?ってやっとここで気付いて、会場中がわぁ~ってなりました。
・ベストアルバムが年間1・2位になったことに触れ、「第一戦でずっとやれるとは思わなかった」
・アンコールでのやりとりで、
桜井さん「外は寒いそうです。雪が降っているそうですよ」
私達「え~(驚きの声)」
桜井さん「ウソです」
私達「えっ・・・」
このときの一体感は凄かったです。これが大阪ならツッコミが入ったんでしょうね・・・。
桜井さん、この日も声は絶好調で高音がどこまでも伸びる伸びる
だからか終始ご機嫌さんでした。
逆に小林さんは疲れてたご様子で、髪の毛もボサボサで・・・。
お忙しいのかな?ちょっと心配になりました。
初めての名古屋参戦でしたが、地下鉄に乗っても会場に入っても感じたことは、
きれいな方が多いこと。
しかもみなさん品があって・・・羨ましくなりました。
だから桜井さん、あんなに楽しそうだったのかな~
なごやドームでの平均年齢も大阪に比べたら低いのではと思ってしまうくらい、若い方が多かった印象です。
それに男の子のグループも思った以上に多かったんですよね。
この若いファンがいるから、ミスチルは今もなお第一線で活躍できているんでしょうね。
私達ベテランも負けないように頑張らなくっちゃ!
次はさいたま参戦です。
これで私のドームツアーは終わり。
こんなにたくさんのliveに参加できたのは初めてだったので、本当に幸せでした。
最後、思いっきり楽しんできますね。
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ミスチルのLIVE中に結果が出るとわかっていたので、アンコール待ちの間にこっそり携帯でチェックしたら・・・
逆転優勝の文字~
ナゴヤドームで一人小さくガッツボーズしました。
真央ちゃん、6連覇おめでとう
課題と収穫の逆転劇=浅田、貪欲にレベルアップを-全日本フィギュア
翼を広げたポーズで「白鳥の湖」を演じ切った浅田は、ほとんど無表情で両腕を下ろした。そして、ふーっと長い一息。「良かった部分と悪かった部分があった」。逆転優勝を呼び込む演技にも、胸中は複雑だった。
前半に3回転フリップの着氷が乱れ、後半にも同じジャンプが2回転に。「あまり失敗しないところなので余計に悔しい」。今季のフリーではジャンプの回転不足などが相次いだが、先のGPファイナルで130点に迫る高得点をマーク。継続してフリーをまとめることを目指したからこそ許せないミスだった。
一方で2回転半-3回転トーループなど、苦手なジャンプを決めたのは「練習の成果かな」。佐藤コーチの下で鍛え直したスケーティング技術は審判も高く評価。繊細で優雅な旋律に乗った演技前半。力強く華やかにステップを刻んだ終盤と、なめらかな滑りで観衆を引きつけた。
痛めていた腰はほぼ回復。封印しているトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)も、練習での感触は悪くないという。世界選手権、来季のソチ五輪に向け、「3回転半や連続3回転を入れて、どれだけできるかを楽しみに頑張りたい」。貪欲にレベルアップを目指す。(2012/12/23-21:52)
浅田真央、全日本2連覇も「まだ、昔の自分に戻っていない」
全日本選手権・女子FS
フィギュアスケートの全日本選手権が23日、札幌市の真駒内セキスイハイムアイスアリーナで行われ、女子フリースケーティングでは、浅田真央(中京大)がフリー130.75点、総合193.56点で2年連続6回目の優勝を果たした。2位にはフリー126.41点、総合183.67点で村上佳菜子(中京大中京高)が、3位には全日本ジュニアを制した宮原知子(関大中・高スケート部)がフリー120.36点、総合180.55点で表彰台に立った。
■世界選手権に向け「さらなるレベルアップを目指す」
「今日は良かった部分と悪かった部分があったと思いますが、今後に向けた課題がたくさん見つかりましたし、次も頑張ろうという気持ちになりました。まず、(ダブル)アクセル-(トリプル)トゥループとルッツを跳べたことが一番大きかったです。本番ではいつも通り滑るだけでした。世界選手権に出られるとしたら、そこまでの約3カ月で自分の中でずっと言い続けているレベルアップをするために、この試合で最高の演技をしようと思っていました。でも、それができなくてすごく悔しい思いがあります。練習ではようやく形ができてきていると思うので、これからさらなるレベルアップを目指したいです。
自分は3回転-3回転やトリプルアクセルをやっていた時期があり、それを成功させてようやく喜びを得られると思うので、今は(演技に)納得した感じはありません。まだ全然、完ぺきに(昔の)自分に戻っていないので……」
――演技構成点は非常に高いが、手応えは?
「ショートもフリーも自分自身すごく気に入っているプログラムですし、自分でも(プログラムに)魅せられているところがあります。もちろんスケーティングの滑らかさや力強さも、見ている方に伝わっているのかなと思います」
――悪かった部分はあったか?
「失敗してしまったことが引っかかっているのですが、良かった部分もあったと思います。苦手意識のある(ダブル)アクセル-(トリプル)トゥループやルッツがうまくいったのは練習の成果かなと思います。練習でもほとんど失敗しないので、後半戦に向けてそれが続けば良いなと
ショートは慎重になりすぎていました。フリーでは最初のジャンプのときに軸がふらついて、足が締まっていなくてクロスできなかったので、『危ない』と思ったら、やっぱり回転不足になってしまいました。後半のジャンプはちょっと疲労もあったと思いますが、飛んだ感じは『大丈夫だ』と思って飛んだので、タイミングが合わなかったかなと」
――レベルアップするために、具体的にどういった部分をより高めていくのか?
「プログラム全体において、この緊張感の中で滑るとどうしても小さなスケーティングになってしまうと思うので、もう少し練習のときから攻撃的な気持ちを持って滑る練習をしたいなと思います」
■自信は「ひとつずつ終えた演技を積み重ねて」つけていく
――優勝が続いているが?
「優勝という結果だけを見れば、自分が頑張ってきたように思うのですが、それが自信にはなっていません。今回、自分がやった演技は自分が一番よく分かっているので、ひとつずつ終えた演技が徐々に積み重なって自信になっていくのかなと」
――ショートとフリーのスピードについては?
「以前に比べてスケーティングスキルも評価されるようになってきて、練習でも手応えをつかんできています。ただ、(佐藤)信夫先生には『まだスピードと勢いが足りない』と言われているので、練習からその勢いを出せるようにしていきたいと思っています」
――今と昔でモチベーションは変わったのか?
「あまり変わらないです。一つ一つの試合で自分ができることを100パーセント出していきたいという思いがあります。トリプルアクセルや3回転-3回転を入れていたときがあったので、そのレベルになって、どこまで自分ができるかを楽しみにして頑張りたいと思います」
世界フィギュア代表に羽生、浅田ら
フィギュアスケートの世界選手権代表が23日に発表され、男子代表に羽生結弦(東北高)、高橋大輔(関大大学院)、無良崇人(中京大)、女子代表に浅田真央(中京大)、村上佳菜子(中京大中京高)、鈴木明子(邦和スポーツランド)、アイスダンス代表にキャシー・リード/クリス・リード組(木下工務店クラブ東京)が選出された。世界選手権は来年3月14日~17日にカナダのオンタリオ州ロンドンで開催される。なお、同2月開催の四大陸選手権(8日~10日、大阪市中央体育館)にも、世界選手権代表と同じメンバーが派遣される。
また、世界ジュニア選手権(2月27日~3月3日イタリア・ミラノ)の代表も同時に発表され、男子は田中刑事(岡山理大付高)、日野龍樹(中京大中京高)、女子は宮原知子(関大中・高スケート部)、本郷理華(愛知みずほ大瑞穂高)が選ばれた。
<国際大会・派遣選手>
■世界選手権
羽生結弦、高橋大輔、無良崇人
浅田真央、村上佳菜子、鈴木明子
リード組
■四大陸選手権
羽生結弦、高橋大輔、無良崇人
浅田真央、村上佳菜子、鈴木明子
リード組
■世界ジュニア選手権
田中刑事、日野龍樹
宮原知子、本郷理華
昨日、大須観音にお参りしてよかったぁ~
とりあえず真央選手の演技を全て見ることができました。
キスアンドクライの表情だけ見ると、優勝を逃がしてしまったのかと勘違いするくらいでしたが・・・
この悔しさがあるから、常に前を向いて進んでいけるのですね。
真央選手がいとも簡単にこの高難度プログラムをやるものだから、
私達の感覚が麻痺してしまって、コメンテーターの方の解説もつい辛口になってしまうのですが、
じゃあこのプログラムを他の選手がやったら・・・たぶん無理でしょうね。
最後のステップは一つ一つの音と真央選手の動きがビシッと合っていて、
真央選手の動きに音楽の方が合わせているのではと思ってしまうくらい、素晴らしかったです。
それにしても昨夜の「Mr.サンデー」での佐野さんの解説は・・・何を今更って感じでした。
今日はこれから主人のお墓参りに行って(イブが命日・・・なんです)
夕方ゆっくりと他の選手の演技を見ようと思います。
真央ちゃん、1年間お疲れ様でした。
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京セラに続きナゴヤドームにも参戦中のいちご♪です。
一人ホテルの部屋で過ごしていると、
(普通のビジネスホテルですが)こんな贅沢をしていいのか・・・不安になります。
ナゴヤ遠征を息子たちに話したときに、絶対に呆れられると思っていたんです。
「え~京セラ行ったやん。まだ行くん?」って・・・。
でも、そんな言葉は一言も出さず(心の中では思っているかもしれませんが)
快く送り出してくれました。(さすがにさいたまは驚いてましたが・・・ )
感謝の気持ちでいっぱいです
今夜も素敵な時間を過ごすことができて、今も気持ちがふわふわしてます。
以下、感想です(ネタバレ含むのでご注意を!)
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↑ ホテルのパソコンをレンタル中。(レンタル料1,000円)
今日は次男がFC先行でGETしたチケットで参戦。席はアリーナ右端だけど、前から6列目
肉眼で桜井さんを堪能させていただきました
目の前がスクリーンなので映像もばっちりきれいに見えるし、桜井さんがサイドに走ってきたら、めっちゃ近い
久々の生?桜井さんにドキドキでした
基本的なセトリは大阪公演と同じです。
そう、基本的には・・・
なんと桜井さんが高校生のときに作ったあの「クリスマスナイト」をアンコールで弾き語り
クリスマス前なのに、他の予定を入れずにドームに足を運んでもらったお礼を・・・という前置きで披露してくれました
クリスマス前なので「抱きしめたい」の2番の歌詞が「クリスマスの夜に~♪」になるのは想定内でしたが、
まさか「クリスマスナイト」が聴けるとは・・・若~い歌詞にちょっと照れくさい部分もありましたが、貴重な1曲でした。
歌う前に「新曲」って言ったように聞こえたから、まさかのクリスマスプレゼントって大喜びしたら、
すかさず桜井さん、「新曲じゃなくて珍曲よ」って・・・何?珍曲って?
確かに・・・高1のときに作った歌は珍しいけど。
明日も歌ってくれるのかな?
今日も歌詞がぶっ跳んでました。
「fanfare」でかなり・・・ 照れ隠しで田原さんに近づいて行ったのが、かわいかった
噂のマシュマロでの膝まずくところは、スクリーンで何とか見れました。
確かマシュマロの1番の『tastes of you~』のとこで、口元に手をやって?(投げキッスかと思っていたら違ってました)
そこがばっちりスクリーンに映ると、みんながキャーってすごかったぁ~みんなknock downです。
今日も声の調子はばっちりでした。
歌えば歌うほど声が伸びていく・・・さすがです。
田原さんの声も素敵でした。「こんばんは」って喋っただけで大歓声。
「『音楽を愛する』天才、桜井和寿」と言葉が少し増えてました。
明日はどんなライブになるのかな?
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浅田真央は2位発進「ミスが許されない雰囲気があった」=全日本フィギュア
スポーツナビ 12月22日(土)17時30分配信
フィギュアスケートの全日本選手権が22日、札幌市の真駒内セキスイハイムアイスアリーナで行われた。女子ショートプログラムに出場した浅田真央(中京大)は62.81点で2位発進。鈴木明子(邦和スポーツランド)が65.09点でトップに立った。
以下は、演技終了直後の浅田のコメント。
「1つのミスが大きいと思いますが、それを除けば全体的にはしっかりできたと思います。ミスの原因は分かっているので、フリーにつなげられると思います。原因はショートの最後のジャンプで硬くなってしまったこと、あとは右足で踏ん張りすぎて、真っ直ぐジャンプできなかったことです。ショートの緊張感は やはりあったと思います。ミスが許されない雰囲気があったし、慎重になった面はありました。(フリーに向けては)今年最後になると思うので、最高の演技で締めくくりたいと思いますし、次につながる演技をしたいですね。
(腰の痛みは)もうあまり感じないです。今日も演技中はほとんど痛みはなかったです。(トリプルアクセルについては)こっちに来てすごく調子が良かったのですが、まだこのプログラムになってから2回しか跳んでいなかったので、(佐藤)信夫先生に『今回はやめておきなさい』と言われました」