*Strawberry Days*

Mr.Children★浅田真央ちゃん★ハンドメイド★いちごが大好き♪

ウカスカジーZeppNamba大阪公演(9/27)感想

2017-09-29 23:50:31 | Mr.Children

※MIFAのHPに豊洲公演のレポが公開されたので、画像をお借りして貼り付けました!

 

ウカスカジーツアー・セミファイナル公演であるZeppNambaに行ってきました。

今回のチケットはmocaさんのお友達が当選したもの。

席は2階席。

スタンディングエリアの入場が進む中、

ある程度の時間になるとゾロゾロと会場入り口付近へ移動させられました。

その後、チケットのチェックがあり(たぶん2階席かどうかの確認)

会場には1000番の方が入場した後に入りました。

↓ 入り口に飾ってありました。

今日は席に座ってゆっくりライブを楽しむつもりが、

桜井さんの登場で2階席が一気にスタンディングエリアに早変わり~ 

ステージまでの距離は遠いけれど、(それでもドームやスタジアムに比べると近いです)

広島では桜井さんの下半身は見えなかったので(いやらしい意味じゃなくて~  )

頭のてっぺんから足のつま先まで、じっくり堪能できました

 

GAKUさん セトリ

始まる前にGAKUさんのCDを購入。

スタッフの方から2度もライブのチケットを薦められたのだけど、私の都合が合わず・・・

この日のGAKUさん、お客さんを乗せるのはもちろんのこと、

声もめちゃくちゃ出ていて、あっという間に終わった感じです。

・自己ベスト

・月が綺麗です

・ついてない1日の終わりに

・トラベラーズソング

 

桜井さん セトリ

・傘がない

桜井さんが作った歌かと思うくらい、歌い方も声もなじんでいて鳥肌が立ちました。

途中、ギターをジャジャーンって弾いた後にしゃがみこんだ桜井さんに、お客さんから歓声が!

もう、このシルエットがめちゃくちゃかっこよくてー

今、思い出してもゾクゾクする私です 

 

・Surender

ここでセトリ変更なんてないと思っていたから、

聴き慣れたギターのイントロに私の頭の中は?マークだらけ。

このイントロで一瞬お客さんから声が上がったのですが、

私「この後は陽水さんの『人生が二度あれば』よ~」って心の中で呟いていたら

「Coffeeくらいで・・・」

私「えーーーー」

もう、びっくりです

なんで・・・ここでセトリ変更?しかもミスチル?

頭の中はさらに?マークが並んでこの後の記憶がありません。

歌い終わると、ギターをスタッフに渡す桜井さん。

私の心の声「ん?何で?次、ギター弾かないの?まさか、次も変更?」

(MC)

桜井さん「僕は常々幸せとは、幸福とは、HAPPYとはサウナだと思っていて・・・」

客席「?????」

桜井さん「美味しいものばかり食べていると、飽きてくるでしょ?」

「サウナに入って汗をたくさんかいて、もうだめだーって思って水風呂に入る。

でも数秒も(数分?)しないうちにまた寒くなってサウナへ。

人生とはそういうもの・・・」みたいなニュアンスのことを話されていました。

桜井さん「そもそもポジティ部VSグッジョ部がおかしいでしょ?

ポジティ部『VS』ならネガティブでしょう!

今まではGAKUくんで暖まったところに冷や水をぶっ掛けるのが僕の役目だったけど、

でも、ずーっとネガティブでやっていたら、やっぱりポジティブをやりたくなって。

だからドクターストップかかっている、あの曲をやります

「みんなも「Hey」って言いたいでしょ?(僕も「Hey」って言わせたい?・・・)」

客席と何度か「Hey」のやり取りをした後、

最後、桜井さんが突然「ウルトラソウル!」

私たち「へ・・・ィ?ん?」

そうしたらあのイントロが鳴り出したんです。

もう、会場中から「わぁ~~~って」大歓声が 

・ultra soul(B'z)

ミスチルでもウカスカの曲でもないこの『ultra soul』であんなに盛り上がるなんて・・・

しかも桜井さんの動きが、もう先日TVで見た稲葉さんにそっくりで~カッコいい 

桜井さん「最後、3回続くからね~」

「ウルトラソウル」「Hey

「ウルトラソウル」「Hey

「ウルトラソウル」「Hey

本当に盛り上がりました 

何かこの日は特別な感じがして、テンションが上がりました。

その時は全く気にならなかったのですが、

今日このブログを書いていて、『ウルトラソウル』って『Hey』だった?『Hi』じゃなかった?ふと疑問に。

私はずっと『Hi』だと思っていたのだけれど、桜井さんは「Hey」って。

ネットで調べたら『Hi』・『Hey』論争なるものもあるとかないとか・・・。

ライブでは「Hey」だというという書き込みもありました。

まぁ、どっちでもいいんですけど・・・楽しかったから~ 

 

きっとラット セトリ

広島で聴いた時より、MC含め、ライブパフォーマンスが上達していました。(何か偉そうでスミマセン )

元気いっぱいの歌ばかりかと思ったら、大阪ではバラード(オレンジ)も披露。

これがねぇ、本当に良かったんですよ 

こんな歌い方もできるんだーって感動しました。

・バナナ

・チンパンジー

・オレンジ

・アイツはアイツさ

 

ウカスカジー セトリ

・ウカスカアンセム

・勝利の笑みを 君と

「奪いに行くんだ ゴールを~」声がすごぐ伸びていました。

今日も調子よさそうです。

・手を出すな!

(MC)「今日のお客さんはすごいねー」最初からお褒めの言葉を頂きました 

まだ始まったばかりなのに、何度も「おおさかー」って 

言い慣れてるのと言いやすいのもあるのかもしれませんが、

私たちのことベタ誉めです

 

・Anniversary

イントロの「Hey Hey Hey」 では手でストップのジェスチャーがあったので、

みんなそれに合わせて歌いました。

「 みんな良い人ばかり~」の「良い人 」の部分で桜井さん、

客席に向かって、本当に優しいまなざしで、少しためながら歌ったのが印象的で・・・

もうドキドキ

「 愛しい人ばかり」も噛みしめるように・・・ここ、すごく気持ちがこもっていました。

 

・Celebration

「お招きありがとうございます そして おめでとうございます」 で

GAKUさんと一緒に頭を下げる桜井さんかわいかった

最後のダンスもオペラグラスでしっかりガン見。

もうお腹いっぱいです 

 

・20分で曲を制作するコーナー

↓ こんなボックスでした

広島ではGAKUさんが『曲調・テンポ・打順』ボックスからそれぞれ選んでいましたが、

大阪では、お客さんが担当

お客さんが引いたのは、曲調:マイナー、テンポ:Mid(ミディアム)、打順:サク。

ここで桜井さん、「いつも自分が先。GAKUくんが先になることなかったよね」と軽くクレームを・・・ 

すかさずGAKUさん、打順ボックスを見せて「ほら、ちゃんと(GAKUも)入ってる」と反論。

もう、二人ともかわいいんだから

キーワードはバンドアミーゴが担当。

GAKUさんの「大阪で思い出の場所は?(印象に残った?)」という質問に・・・

『大阪・心斎橋(楽器を買ったとか)・難波・ユニバーサルスタジオ』

広島では桜井さんが主にメロディを作っていましたが、

大阪ではバンドアミーゴみんなで分担して作り上げる形式に~

サニーさんもコードを言っていたのですが、

歌声じゃなくて、サニーさんの話す声を聞いたのは初めてかも~これは貴重でした。

最初、誰の声か分からなくて・・・意外と低い?(桜井さんが高すぎるのかな?)

桜井さんは曲作りに没頭していて、何気ない仕草でもみんながいちいち反応するから

GAKUさんが拗ねて・・・

すると桜井さん、みんなに向かって「じゃましないでよー」って

もう、これはだめでしょー

でも一生懸命曲作りする桜井さんは本当にかわいくて

マイクから離れて(音を拾われないように)歌ってみたり、

真剣な顔でコードを書いたり・・・

途中、「さよならの反対って何だっけ?」ってみんなに聞く桜井さん。

このふつーな感じがいいんです。

普段の桜井さんはこんな感じなんでしょうね。

肝心の曲は、タイムオーバーしてしまったけれど、

フルコーラスを聞きたくなるほどでした。

歌詞は

「楽器を買った・・・」から始まり、

GAKUさんが『難波』や『ユニバーサルスタジオ』の言葉をラップにしていました。

「昨日のNO 今日(明日?)はYES」「こころの音?・・・イェ~イ!」私たち「イェ~イ」

最後は「さよなら こんにちは」だったような・・・。

ここでGAKUさんが「じゃあタイトルは”こんにちは さようなら”」

この時の桜井さんの反応が薄かったので、もしかしたら他のタイトルを考えていたのかもしれませんね。

それぞれの会場で作った曲を完成させたら、アルバム1枚発売できますよー(誰に言ってるのでしょう 

 

・Walk this way

・HAPPY HOUR

ここできっとラットとミファンダが登場。

相変わらずふてぶてしいミファンダにちょっかいを出す桜井さん

今回は桜井さんのダンスもばっちり見れました。

(まさか桜井さんが踊るなんて・・・何度も見ているのに、毎回思うんですよねー)

私たちはというと「M・I・F・A~M・I・F・A~」のコーラス、完璧です

言われなくても自然と歌ってしまう・・・。

大阪ではこんなシーンが何度もありました。

(MC)

桜井さん「なんばZepp・・・」(←正しくはZeppNamba)

客席「えーーー?」

桜井さん「???」

桜井さん、GAKUさんのところへ(客席の反応の理由を聞いてたのかな?)

桜井さん「そんなことで?もっと大きな間違いをしたのかと思った。

(胸元を押さえながら)凍り付いたよ~

じゃあさー『こんばんは。かずとし・さくらいです』って言ったらどうなんだよー」って。

拗ねた桜井さんがめちゃくちゃかわいかったです

  

・My Home

・春の歌

・縁 JOY AMIGO

・mi-chi

「時々昔はよかったなぁと 悔やんじゃ 時代のせいにしたりして」のところで

GAKUさんと向き合って、厳しい表情をする桜井さんにドキッ(GAKUさんの胸の辺りを押す?指す?仕草も)

ウカスカでもこんな表情するんだーって意外でした。

 

・アンコール

 

アンコールになった途端、手拍子が始まりました。

するとどこからか「アンコール」の声が

そのうち「アンコール」「Hey」「アンコール」「Hey」の掛け声が始まったんです。

これは桜井さんたちが再登場するまでずっと続きました。

きっとステージ裏のメンバーにも伝わったんでしょうね。

アンコールでウカスカが出てきた時、GAKUさんが「今までの会場で一番」って。

「でもこれは、今までやってきた会場の積み重ね(の結果)であって、

他会場でみんながアンケートを書いてくれたから・・・それがいいライブに繋がった。

だからここにいるみんなもアンケートよろしくね。

今日打ち上げしながら読ませてもらうから、できるだけHOTなうちに」という趣旨のことを話していました。

そう言えば桜井さん、グッジョ部Tシャツを着ていました。

それからワールドカップの応援ソングに「勝利の笑みを 君と」が再び選ばれましたと報告がありました。

GAKUさん「今まで応援ソングがたくさんあったけど、

みんながゴール裏で歌っているのはこの曲だけ。他のは聞いたことがない!」

桜井さん「何の裏工作もなく・・・」何かぶっちゃけてますけど。。。

 

・前を向け!

再びきっとラットとミファンダが登場

マッチョになったミファンダに、またまたちょっかいを出す桜井さん

←こんな感じ(ネットから似た画像をお借りしました)

細くなったミファンダを見て

GAKUさん「ウカスカの歌はダイエット効果がある、ほらこの辺の人(最前列付近の人を指して)こんなに細くなって・・・」

「覆して前を向け! 反転して前を向け!」でもみんな同じ振りで、

歌詞どおり、後ろ向きに体を捻って前を向く・・・桜井さんも頑張って踊っていました  

途中、GAKUさんがTシャツを脱いでタオルの変わりにブンブン振り回したのですが、

これを見てみんな『桜井さんも・・・』って期待したはず

まぁ実際はいつも通り、タオル持ったつもりで振り回していましたけどー

脱いだTシャツを前後ろ反対に来てしまったGAKUさんを見て

桜井さん「ちょっと、おじさん~」

GAKUさん、笑いながら「逆MCー」って、もう立派な親父ギャグを 

でもこの二人なら許せますよね 

 

・Tシャツと私たち
 
桜井さん「前回ここでライブした時にミラーボールがあるなぁって思ってて、
 
今日はこれ使った演出をするので楽しみにしてて!」
 
「みんないろいろ辛いこともあると思うけど、

次に歌う歌詞に中にあるように『捨てたもんじゃないこの世の中を・・・』

希望を持って頑張って?(ここはまったく自信が有りません)」みたいな主旨のことを

話していました。

 

・アンコールが終わった後、ミファンダがまた登場したのですが、元通りふてぶてしいミファンダに戻っていました。

・どこかのMCで「大阪はホームだと思ってる」この言葉が一番うれしかったですね~
 
・桜井さん、GAKUさんとのMCの中で「まことしやかにねぇ〜」って言ったんです。
 
 ドーム&スタジアムツアーの沖縄のMCを思い出しました。
 
 
 
桜井さんの衣装を下手ながら書いてみました。
 
 
・桜井さん、ウカスカで登場した機は、白のジャケットを着ていましたが、
 
どこかで脱いで、最近多い『Tシャツ+ベスト』姿に。
 
GAKUさんはジャケットはお揃いのようでしたが、
 
これまた定番の「蝶ネクタイに短いパンツ。」
 
バンドアミーゴの皆さんは音符柄のシャツに、リボンタイ。
 
アンコールではウカスカはグッジョ部Tシャツ。
 
バンドアミーゴはポジティ部Tシャツ。
 
 
 
 
 
帰りにGAKUさんにサインしてもらいました。
 
私「めちゃくちゃ楽しかったです来年もぜひやってくださいね
 
GAKUさん「じゃあ、アンケートの方もよろしく!」
 
私「もう書いてます
 
GAKUさん「おぅーありがとー」
 
握手もしてもらいました。
 
これが力強い握手で・・・翌日まで感覚が残るくらい・・・。
 
本当に予定が合えばライブに行きたかったのですが・・・残念。
 

「来年もウカスカジー見たい人~?」ってGAKUさんが聞くと

もちろん全ての人が手を挙げました。

今回、コーラスアミーゴの仕事っぶりは、自分で言うのもなんなんですが、

すばらしかったーーー

「春の歌」の『らららららららー』のところも、

桜井さんの「春風 木漏れ日 さくら舞い散る道」が始まっても

みんなしっかり歌って、それがとてもきれいで。

こんなことが何度もありました。

来年も大阪でお待ちしております 

↓ 画像はMIFAツイッターからお借りしました!

 長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。


真央ちゃん、お誕生日おめでとう♪

2017-09-25 22:20:00 | フィギュアスケート

今日は浅田真央ちゃんの27回目のお誕生日!

何か、私らしいお祝いの方法はないかなと考えて作ったのがこちらです 

メリーポピンズリカちゃんです!(手袋忘れちゃったぁ〜バージョンです

時間がなかったので、↓ こちらの市販のドレスをリメイクしてメリポピ仕様にしました。

 

ちゃんとスケート靴履いています 

 

バースデーケーキはリラックマの食玩。

真央ちゃんにとって素晴らしい一年になりますように・・・

そして素敵な出会いがありますように 

 


カメラ目線のももちゃん

2017-09-22 17:33:15 | ももちゃん

ももちゃんはいつもカメラ目線 

( ↓ 8月27日撮影 )

( ↓ 8月28日撮影 )

( ↓ 8月29日撮影 )

( ↓ 8月30日撮影 )

( ↓ 9月2日撮影 )

ここはももちゃんのお気に入りの場所。

窓を開けていると、この場所が涼しいからか、よくくつろいでいました。

( ↓ 9月3日撮影 )

本当に大きなお目目。

かわいい~


ウカスカジーBLUE LIVE 広島公演(9/15)感想*ネタバレあり

2017-09-22 16:13:33 | Mr.Children

 

ウカスカジー BLUE LIVE 広島公演に行ってきました!

ツイッターでチケットを譲ってもらえることになり、mocaさんと一緒に参戦してきました 

行きはこだまでのんびり~

 

新大阪駅のホームに着いてビックリ 

こだまが紫色? もしかして、JR西日本のこだまは新しくなったの?

不思議に思いながら乗車。

 

 

車内アナウンスでやっと「エヴァ号」だと気付きました。

特にファンではないのですが、ちょっと感激 

mocaさんと桜井さんの話をしていたら、いつの間にか広島に到着~ 

ホテルに荷物を置いて、路面電車で会場へ向かいました。(広島で路面電車に乗るのは二十数年振り?)

会場に着いたのが16:00前。

グッズ列は10人ほど。タオルとキーホルダーを購入し、チケットを譲ってくださる方と合流しました。

開場時間近くになると、400~600というように大まかに区切られた柵の前で待機させられました。

私のチケットは400番台だったのでほぼ真ん中辺り。

最後のブロックは「800~   」(800番以降~)でした。

ネットでは「キャパ830人」と書いてあったのですが、900番台までは確認できました。

そこから5人ずつ呼ばれ、並び直しました。

ただ、私たちのグループはこの5人の中できちっと番号順に並ぶことはなく、そのまま開場入り。

入り口には2名のスタッフがいて、私が並んだ列は時間がかかっていたので、

後ろのグループの人が先に中に入って行きました。

(昨年の豊洲ライブは入り口は一つで、直前に10人ずつ呼ばれた後、さらに番号順に呼ばれ中に入りました。)

ここは会場によって違うのかもしれませんね。

フロア内にはステージ向かって右側の入り口から入りました。

柵は前方と後方にありました。

後方の柵がある部分は少し高くなっていて、まだ端の方は空いていたのですが、

やっぱり前で桜井さんを見たくなって、前の方へ行きました。

スタンディングエリアには左側にしか入り口がなかったので、

ステージに近い部分はもうすでにギュウギュウ 

柵のすぐ後ろの場所はすでに人で一杯だったのですが、

柵の手前(しかも中央辺り)はまだ余裕があったのでそこにスタンバイ。

最初、私の周りはかなり空間があって、左斜め前に長身の男性がいたくらいで、視界は良好でした。
 
でも、いよいよライブが始まる・・・って雰囲気になると、
 
左側でギュウギュウ詰めになっていた人の流れが一気に中央に押し寄せてしまって、
 
男性の怒号が響きました。
 
私はとりあえず柵から離れないように、間違っても前に行こうって気持ちにならないように・・・
 
必死で我慢していました。
 
ステージ中央にはスクリーンが1つ。
 
ステージ自体が低いため、私の位置からはドラムやキーボードなどの楽器はほとんど見えず・・・。
 
辛うじてスタンドマイクが見えるくらいです。
 
でもとっても近い~  
 
 
 
ますはGAKUさんのソロライブからスタートです。

 

◇ GAKU-MC ◇ 

ラップを前面に出したライブだと思っていたら、アコースティックライブでした。

(途中まではGAKUさんのギターのみ)

スクリーンに歌詞が映し出されていたので、

GAKUさんの曲はほとんど聴いたことがない私でも(GAKUさん、ごめんなさい  )

すぐに歌うことができました。

盛り上げ上手というか、やっぱりお客さんの気持ちを掴むのはうまいですね。

めちゃくちゃ盛り上がりました 

そうそう、GAKUさんとは何度も目が合いました 

*** セトリ ***

・自己ベスト

・月が綺麗です

夏目漱石が「I LOVE YOU」を「愛しています」ではなく「月が綺麗です」と訳したエピソードを紹介。

この曲の歌詞にもそれが出てきます。

・ついてない1日の終わりに

「ラララララ・・・ヘイ」の部分をステージ向かって右側と左側に分かれて歌いました。

私は「ヘイ」担当~

・トラベラーズソング

サビをみんなで合唱。この一体感・・・さすがです。

 

次は桜井さんのソロライブ。

 

◇ 桜井和寿 ◇

衣装は白のTシャツにグレー系かベージュ系のカーディガン(照明の加減ではっきりわからず・・・ )

胸元より上しか見えないので、ズボンや靴は最後まで不明。

桜井さんのMC・・・(うろ覚えなので間違っているかも)

「何でポジティ部VSグッジョ部なんだ?だってポジティブ『VS』ならネガティヴでしょ?

だからネガティ部やります」

ケーキばかり食べてると、最初は美味しいけどそのうち嫌になる。

HAPPYとはサウナ(私の頭の中???)・・・サウナにずっと入っていると、

暑くなって水風呂に入りたくなる。

  最初は冷たくて気持ちいいけど、また寒くなってサウナへ。」  

 

桜井さん、アコギ使用。

・傘がない (井上陽水 https://youtu.be/AqcBmO1En3M ) 

スタジアムで聴いた明るい歌声とは打って変わって、

ハスキーで切ない桜井さんの歌声にキュンキュン

・人生が二度あれば (井上陽水 http://dai.ly/x5g7exr )

初めて聴いた曲だったので、誰の歌だろう・・・って思っているうちに終わりました 

・さよならビリー・ザ・キッド真島昌利 https://youtu.be/u6sBiWY7iRU )

元ブルーハーツ、現クロマニョンズの真島さん、マーシーの曲だそうです。

きっと、桜井さんが今、歌いたい歌がこんな感じなんでしょうね。

「ポジティブ」なミスチル25周年のドーム&スタジアムツアーという大きなプロジェクトが

終わって、色んなものから解放されて、「ネガティブ」が恋しくなり・・・かな。

 

続いてきっとラット。

私は1曲目が終わるまで、「きっとラット」はお笑いのユニットだと思っていました・・・

だから1曲目を聴きながら、「なかなか歌もいいなぁ~」って。

でも、アーティストだったんですね。大変失礼しました。

ヴォーカルのケイくんは爽やかな好青年という印象。

もう一人のメンバーはキーボード。残念ながら私の位置からは「音」しか確認できず・・・

ケイくんは、おしゃべりも上手で、何となくGAKUさんやナオトくんと同じ路線? 

 

◇ きっとラット ◇

きっとラットさんのMC・・・

「去年の秋ごろ?バイト中に自作の「バナナ、バナナ」って歌を無意識に歌いながら

トイレに入ったら横から「誰のバナナ~?」って声が聞こえて

思わず「僕のバナナ」って答えて振り向いたら・・・それがキャプテン(桜井さん)だった。

これこそ「トイレの神様

一年前はこんな自分は想像できなかった。

今大学生。

回りが内定もらってる?就職が決まっている?と、これでいいのか考えることも・・・。」

 

***セトリ*** (ネットより)

・まずは名乗れ

・バナナ

・チンパンジー

・アイツはアイツさ

 

ラストはウカスカジー。

 

◇ ウカスカジー ◇

・ウカスカアンセム

・勝利の笑みを 君と 

一気に人の流れが前方に!私の前に数十センチの空間が出来ました。

サビ始まりの後、いきなりの銀テープたくさん飛んできました。

でもこの銀テープ、長さが70センチくらいだったので握っていたらシワシワに・・・

(もっと長ければ綺麗なところが残るのですが。。。)

とにかく1曲目から楽しい

ただただ楽しい

気が付いたら年甲斐もなく、銀テ握りしめてジャンプしていました。

桜井さんも本当に楽しそうで・・・声も余裕で出ています。

・手を出すな 

この曲はアレンジがかっこよくて、桜井さんが歌う部分が少なくても大好き

でも一番カッコいいのはGAKUさん

このスピード感で聴くGAKUさんの歌は最高~

「勝利の笑みを 君と」からの流れが神です。

・Anniversary

 イントロの「Hey」は「Hey Hey Hey」なのに、つい4度目の「Hey」を言ってしまう私達。

でも一番を歌い終わった後の「Hey」はきちんと「Hey Hey Hey」になっていました。

昨年の豊洲では桜井さんが手で「ストップ」って仕草をしてくれてたけどなぁ~って

思いながら聴いていました。

 ・Celebration 

GAKUさん「友達と来た人?家族で来た人?夫婦は?ライバル同士?」

桜井さん「これから結婚の予定のある人は?」

最前列付近の方が手を挙げました。

GAKUさんすかさず「二人、手をあげるのにタイムラグがあったなぁ~結婚?えーするの?みたいな 

こんな近くで桜井さんに「おめでとう」って歌われると、このカップルの今後が気になりますね~

私だったらしばらくは「彼」より「桜井さん」になると思うので・・・

最後のダンスは相変わらずかわいい

最後手を叩くところは前を向いてだったので、そこが残念。(横でパンパンが大好きだったから

 ・20分で曲を制作するコーナー

いきなりの即興ソングを作ります企画~

めちゃめちゃレアな設定に鳥肌が

一瞬にしてステージがスタジオに変りました。(リビングって言った方がいいかな)

GAKUさん、今まで奇跡の瞬間(凄い曲ができる)に何度も立ち合ってきたとのこと。

3つのボックスからキーワードをGAKUさんが引いて、

どんな曲にするか、誰が作るか・・・決める手順のようです。

広島では、曲調がメジャー・テンポがSLOW・打順がサク・・・だったかな。

桜井さんが鉛筆片手にギターを弾きながらメロディを作っていくのですが

そのコードをすらすらホワイトボードに書くスタッフさん

客席から思わず「おー」って声が出ました。

普段の作業風景をただただ『覗き見』するコーナーなんですが、

素の桜井さんが目の前にいて、何気ない仕儀がとっても萌え~~~な感じで、

途中から桜井さんの表情ばかり見ていました

この日、客席から投げられたキーワードは

「広島・カープ ・もみじ ・こい/鯉/恋・宮島 」

桜井さん「もみじおろしの赤はなんだっけ?」

客席から「唐辛子~」

てっきり優勝間近の「カープ」って言葉がストレートに入るのかと思っていたら・・・

カープ→赤

もみじ→もみじおろし→赤って連想ゲームみたいな感じでした。

すると桜井さん、

「歯磨きから血が出た~もみじおろしが歯にはさまっていた・・・」なんて

絶対ミスチルでは降りてこない歌詞が・・・ 

そこにGAKUさんの韻を踏んだ素敵な歌詞がきて

サビは「ドレミファソラシド~」

この「ドレミファソラシド」は「ありふれたLove Story」のサビ、「そして恋は生まれた」と同じメロディでした。

最後の最後、いい言葉が出てこなくて、とりあえず「ららら」って歌う桜井さん。

ここは宿題になりました(私たちがその解答を聞くときは来るのでしょうか?)

 ・Walk this way(エアロスミスのカバー)

桜井さんの動きがカッコいい 

この曲を桜井さんがブルーフラワーで弾いたら・・・妄想が広がります

 ・HAPPY HOUR

ミファンダ登場!

相変わらずスローでマイペースなミファンダなので、桜井さんが迎えに行きました。

きっとラットも再登場

フロアはギュウギュウ詰めなので、一緒に踊りたくても踊れない!

ここは消化不良でした 

エロく歌う「まずは縦~次は横~」のところでやっと桜井さんと目があったような気が・・・します(たぶん)

GAKUさんとは何度も目が合うのに・・・桜井さんの視線はいつもすれ違い 

歌い終わった後で

桜井さん「歌ってて一回は、こんな歌、歌っていいのかなって思うよ。」

確かに・・・

桜井さん「次は年相応の歌を歌います」

・My Home

・春の歌

・縁 JOY AMIGO

ここでなぜか細くなったミファンダが登場~

顔はパンダ・体は人間という気持ち悪いスタイル 

これがやたらマッチョなんですよ!

顔も怖いし。。。着ぐるみのかわいいパンダじゃないんです。

でも、一生懸命タオル振り回して踊ってました (扇子も持ってた?)

桜井さん、肩肘つくポーズしながらの「昼寝しよって思ってたのに」は最高にかわいかった 

 ・mi-chi

( アンコール)

前を向け!

ミファンダ 、また登場

さっきの気持ち悪いミファンダじゃなくて、

いつものふてぶてしいミファンダ・・・。

GAKUさん、ミファンダに向かって「お前、何食ったんだ  」

桜井さん、いい加減タオルを持ったらいいのに・・・

いつものようにタオルを振り回す振りだけ

最後の「反転して前を向け~~~~~」は、ミスチルのパフォーマンスみたいでした。

Tシャツと私たち

もう、足と腰が限界で・・・

BLUE LIVEを出るときに時間をみたら9時50分。

え・・・っと、今夜は何時始まりだった?

もう、頭の中も疲労困憊・・・

でも、あんなに近くで桜井さんに会えるなんて、もう二度とないかも 

身体は疲れているのに、気持ちは大満足で足取りも軽く・・・

いぇ、引きずりながら路面電車に乗りました。

次はZepp NAMBAに参戦します。(mocaさんのお友達のおかげで  )

2階席なので、ゆっくりじっくり桜井さんを堪能します 


きなことももちゃん

2017-09-22 11:41:35 | きなことももちゃん

きなことももちゃん、ずいぶんと距離は縮まりましたが、

積極的なももちゃんを見ていると、

同じようにちょこにちょっかいを出していた、きなこの小さい頃を思い出します。

(↓ きなこ、めっちゃ不機嫌そう・・・  )

普段は穏やかな表情のきなこ。

でも、たまに・・・こんな顔をします 

ももちゃんは元気いっぱい!

お気に入りのねこじゃらしで一人遊び 

これを口に加えて、2階のリビングから3階を行ったり来たり

ももちゃん、女の子なのに・・・


広島観光

2017-09-19 16:21:30 | Mr.Children

ウカスカライブの翌日、広島観光をしました。

長男が小さい頃、数年間は広島市近郊に住んでいましたが、

意外と地元の観光は行く機会がなくて・・・(原爆ドームは小学生の頃、社会見学で行きましたが・・・)

ライブで広島に行く前にネットで「広島 観光」って下調べ~ 

(でも調べているうちに、何となく記憶が蘇りました。)

まずは定番の宮島から。

宮島口からフェリーで宮島へ。

このシカが結構凶暴で・・・

鳥居の写真撮影に夢中になっていると、私の服を噛んだり、鞄の中のハンカチを食べようとしたり 

 

宮島と言えばもみじ饅頭。

色んな種類のもみじ饅頭があってびっくり

一番おいしかったのは紅葉堂さんの「揚げもみじ」

もうめちゃくちゃおいしくて感動しました 

お土産においしそうなものを一通りGET 

観光MAPに「もみじクロワッサン」が大人気と書いてあったので、これも購入。

でもこれはその場で食べた方がおいしかったかも~

「もみクロ」って・・・「ももクロ」みたい (今気付きました

帰りは宮島から平和公園を結ぶ高速船(ひろしま世界遺産航路)に乗りました。

お天気が悪かったので、外の景色は曇っていましたが、

晴れの日だときれいでしょうね。

詳細は  こちら (世界遺産航路のHPへ飛びます) 

↓ 宮島に戻っていく高速船。

久しぶりの原爆ドーム。

外国からの観光客が多かったです。

原爆資料館の後は、タワレコ広島店へ!

タワレコの後はお好み村へ。

お好み村で食べるのは2回目、しかも25年振り 

2階の「さらしな」さんへ。

とろろ昆布が入ったお好み焼きは初めて。

めちゃくちゃおいしかったです 

帰りの新幹線は「さくら」

初めて「さくら」に乗ったのですが、シートも広々としていて、色も落ち着いた感じで

普通車の指定席なのにとっても贅沢な気分になりました。

 


ミスチル Thanksgiving25 熊本公演(9/9)感想

2017-09-15 09:12:49 | Mr.Children

ミスチル ドーム&スタアム最終公演である「Thanksgiving25 熊本公演」に行ってきました!

初めての熊本。7月の福岡に続いて今年2度目の九州です。

今回の遠征もmocaさんと一緒です 

 

 

 

新大阪から新幹線「みずほ」で熊本へ!

熊本までのチケットはこれを購入。

「みずほ」に乗るのは初めてです。

両サイド2シートずつしかないので、通路も広々。

座席も茶系で落ち着いていて、グリーン車みたい~ってテンションが上がりました 

(こだまグリーンしか乗ったことないけど・・・)

清掃中の札がネコちゃん 

熊本駅に着くとくまモンがお出迎え。

駅を出ても・・・くまモン

ホテルは水道町のホテルを予約していたので、

熊本駅から市電で向かうことにしました。

市電はICカード対応していたのですが、

3回以上乗車すればお得ということで「1日乗車券」を購入。

使用する月日をコインでけずります。(なぜかドキドキ~)

とりあえずホテルに荷物を置いて、水道町から市電に乗って新水前寺駅へ。

その後JR線に乗り換えるのですが、これが凄く込んでいて、

1つ電車を見送ったら、次は30分後・・・

次の電車に何とか乗り込み(通勤時間の満員電車並み  )光の森駅へ。

光の森駅からのシャトルバスは列はできていましたが、止まることなく進んでいたので

ここからは順調に会場へ行くことができました。

シャトルバスはパークドーム熊本の入り口で止まり、その中を通ってスタジアム周辺へ。

mocaさんはグッズ列に並ぶということで、私は一人会場内をぶらぶら。

フォトディスプレイで写真を撮っているお客さんを撮影するスタッフ。

映像化用かな。

笑顔のナカケーが眩しかったので、柵の外からちょっと失礼して・・・ 

グッズを買い終えたmocaさんと合流して会場へ!

最終日の席はアリーナC3ブロック。

お友達のFCチケットで参戦です。

スタジアムに到着した時から気になってたこのクレーン。

↓ ここにつながっていたんですね。

 

*** 9/9 えがお健康スタジアム 熊本公演セトリ ***

記憶のあやふやなところが多くて、ライブ当日に書いたメモを見ながら書いています。

抜け殻状態で・・・これ以上、何も思い出せない~ 

※写真はネット記事からお借りしました(日産スタジアムと熊本公演)

 

1.CENTER OF UNIVERSE

ギターを置いてセンターステージへ走って行く瞬間のワクワク感が最高でした

最後決めポーズ


2.シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜

最後「勇敢な恋のーうたぁ〜」で、今まではその場でジャンプだったけど

ナカケー側から走って来てジャ~ンプ

だからか「恋のーーー」のタメが少なかったです。

とにかくメンバーが笑顔で・・・(特にナカケー  )

 
3.名もなき詩

冒頭「Oh darlin 名もなき詩をいつまでも君に~ 君に~」の「君に」を繰り返し歌う桜井さん。

広島公演のときは力まず伸びやかな歌声だったのに、収録が入っているからかテンション高め

一番のサビをみんなで歌いました。

(MC)

桜井さん「thanksgiving25でしょ?今までやったライブの中で一番の、最高のライブをやりたいと思います。」

 

4.GIFT

桜井さん「この曲だけは外せないと思いました。僕らの宝物であるみなさんにこの曲を・・・」

これを聞く度に「いえいえ、あなたたちこそ私たちの宝物です」と言いたくなります 

最初と最後の「一番きれいな・・・」の部分で鳥肌が立ちました。

 

5.Sign

桜井さん「みなさんからの大きな拍手、声、笑顔を見落とさないように・・・」


( センターステージへ移動)

いつも以上にハイテンションなJEN。

ナカケーの下半身にマイクを3回  

しかも田原さんにも・・・ここの部分って映像化されるんでしょうかねぇ~

もう、47歳のおじさんがすることじゃないし・・・まぁ、JENだから仕方ないかぁ~

今回も桜井さんの衣装チェンジが早くて、JEN驚いていました。

桜井さんと向き合って(桜井さん、JENを見つめるが喋らず)

JEN「マイクお返ししま~す」

桜井さん「25周年の前、24周年という中途半端な年に何かやり残したことはないかと。

で、ホールツアーをやって色々な所に行って。

このバンドの音が大好きで、その時のメンバーでレコーディングをした。」

 

6.ヒカリノアトリエ

 

7.君がいた夏

この歌を歌う頃にはすっかり涼しくなっていたので

桜井さん「昼間は暑かった。ここ(スタジアム)に夏があった。

こんな季節にぴったりの曲、僕らのデビュー曲をやります。」


8.innocent world

最初のサビ始まり、声が伸びる伸びる またまた鳥肌が立ちました。

久々に銀テGET~  


9.Tomorrow never knows

この曲こそMVをスクリーンに流して欲しいなぁ~(即号泣ですよ・・・)

いつのまにか力みがとれ、優しい歌声の桜井さん


10.Simple

桜井さん「まだまだ長いから座ってー」

今回はみなさん素直に座りました。

桜井さん「ここからややこしい話をします。

次に歌う曲に人格があるとするならば、その曲が鈴木英哉に、中川敬輔に、 田原健一に、

桜井和寿に歌ってと言ってるので、僕が歌います

擬人法がずいぶんコンパクトなMCになっていました。

桜井さん「トイレに行っていいよ」って2〜3回私たちに言ったんです。

その後で「まるでトイレに行くように言ってるみたいだけど。

でもそんなに暑くないから大丈夫か。。。」って一人納得する桜井さん

桜井さんの弾き語りは本当に素敵です

ギターを弾く・コードを押さえる桜井さんの指ばかり見ていました。

桜井さん、一番を歌い終わった後で一度ギターを止めて笑顔で「一緒に歌っていいよ」って。

でもすぐに「聞いてる方がいいかー」ってボソッと呟いたんです。

このMCは予定になかったと思うのですが・・・。

でもスクリーンに映し出される2番の歌詞が、桜井さんの歌入りと同じタイミングだったので、

スタッフの素晴らしさに感動。

歌い終わって、ステージ裏にはけるまで、後ろ姿をずっと見ていたら、せつなくなりました。

ただ歩いているだけなのに・・・。


11.思春期の夏〜君との恋が今も牧場に〜

「パン・ツーいっちょー」で始まる思春期って・・・ 

 

12.365日

声がすごく響いていました。柔らかい、優しい歌声 

桜井さんの甘~い歌声で全身を包まれる感じ


13.HANABI

やっぱり歓声があがりました。

声の調子がいいからか、高音も安定。

最後の大サビ、こんなクオリティで聴けるなんて幸せ


14.1999年、夏、沖縄

「10周年の時とは違った意味で、1日1日、1曲1曲、ワンフレーズ・ワンフレーズを大切に・・・」

この部分がジーンときました。



15.足音 〜Be Strong

最後、田原さんと音を合わせる時の桜井さんの笑顔が最高にかわいくて 

田原さんに軽く嫉妬する私・・・。


16.ランニングハイ


17.ニシエヒガシエ

素晴らしいの一言です

演奏はもちろんのこと、花火、映像、照明すべての力が合わさって一つの作品を作り上げている、最高のパフォーマンスでした。

まだ演奏は続いてるのにフライング拍手。ブラボーって感じでした 

ここから本編終了まで圧巻のパフォーマンス。

そう、広島公演で聞いた謎の雄叫びはこの曲でした。

田原さん側のステージ端で「オッ、オッ、オ〜」

うーん、何かよくわからない桜井さんの声でした 

 

18.ポケット カスタネット

ファルセットがとってもきれいでした。

本当にミスチルの曲って1つの曲の中に緩急があるから、気持ちを持っていかれるんですよね。

ドラマティックな展開・疾走感のある音から一瞬でシンプルな音になる・・・目だけじゃなく耳も離せません。


19.himawari

桜井さん「みんなをコテンパンにやっつけにきました。himawari」

途中涙が出そうになりました。


20.掌


21.Printing

22.Dance Dance Dance

間奏のカッコいいナカケーをしっかり目に焼き付けました。

(↓ こんなイメージです ※画像のナカケーは別のライブのもの)

 

23.fanfare

田原さん、最後の「手を振ろう」で思いっきりバイバイ 

顔の表情は見えなかったのですが、きっとすごい笑顔だったはず 

 

24.エソラ

私の席から見るキラキラの紙が本当にきれいで・・・MVみたいでした 

アンコール

例のスマホライトですが、 最初はほとんど広がらなかったので安心していたら、

徐々に広がっていきました 

アリーナ中央でも一人、わざわざ立ち上がってスマホを上げながら周りにアピール。

それに対抗するかのように別の人が二人、立ち上がってアンコールの拍子

スマホライトも凄かったけど、拍手も力強かったです。

ミスチルに届いていたらいいけれど・・・。

25.overture

26.蘇生


演奏が終わってもみんなの拍手は鳴り止まず、

メンバーは深いお辞儀を2回して、その拍手を遮るかように桜井さんが喋り出しました。

(MC) 桜井さん「最高の夜を、最高のツアーを本当にどうもありがとう!

たくさんの曲を演奏してきたけれど、未来を見据えてこの曲をお届けします」

 

27.終わりなき旅

何と奇跡が!スマホライトなしだったんです。

もしかしたらまたスタッフの方が頑張っていたのかな?

それとも自主的に辞めたのかな?

映像化した時に、アンコールのスマホライトは編集できるけど、

この歌の時はスタンドが明るいとせっかくの演出が台無しになって

それが映像として残るのは、本当に残念だったから、とりあえず一安心。

ひとまず演奏が終わってアウトローに行くまでの静寂がいつも以上に長かった気がします。

四人で向かい合って演奏する姿にいつも以上に感動しました。

最後、ナカケーの鬼気迫る表情がすごかった。


 

桜井さん「また何年か後に同じ規模のツアーやるから~~~」

もう、スタジアム中が大歓声。

そうそう、これが大事~ 

次の約束があるだけで、どんなことでも頑張れる 

これで6月から始まったドーム&スタジアムツアーが終わりました。

今回のツアーで感じたことは、Mr.Childrenは本当に音楽が好きな人達の集まりなんだなと。

メンバー同士の表情を見ていると、少年のようにキラキラしてて、時には嫉妬するくらい見つめ合って・・・。

普通、世間一般の47~48歳のおじさんが笑いながら仕事するなんてありえないし(気持ち悪いし)

時代や世間の流れに流されることなく、

でも過去にもこだわらないで、過去とも上手に付き合って・・・。

だからといって挑戦をしないかというと、常に新しいことを模索している・・・。

根底には「音楽に真摯に向き合ってる」部分があるから、ぶれないんでしょうね。

これから製作期間に入るとのこと。

谷口社長の「次のツアーでお会いしましょう」は本当にうれしい。

次があるのは幸せなことだとしみじみ思いました。

 

帰省退場を待っていたら、素敵なサプライズ 

遠くに花火が見えました。

どうもどこかで花火大会があったようです。

(↓ 花火をみるみなさん )

幸せな時間はここまで。

この後シャトルバスに乗車するまで大渋滞が始まったんです 

行きも電車内は混雑していたから、

帰りの光の森駅もきっと大変なことになっているのでは・・・と思い、

急遽、城彩苑行きのシャトルバスチケットを購入し(当日券2000円でした)

電車は避けて、バスでホテル近くまで帰ることにしました。

これがすごくラッキーで、30分ほどでホテルのすぐ近くに下車することができたんです。

お店もまだ営業していたので、

居酒屋さんでmocaさんとごはんを食べてホテルへ帰りました。

ホテルでのんびりCDTVを見ていると、またまたミスチル!

新旧織り交ぜてのランクインは凄い~

まさかホテルでミスチルを見れるとは思わなかったので、

めちゃくちゃ嬉しかったです 

 

 

 

キラキラの紙がたくさんGETできました 

 


真央ちゃん写真展、大阪でも開催決定!

2017-09-14 10:55:43 | フィギュアスケート

久々に真央ちゃん情報!

高島屋のHPに今後の開催日程が書いてありました。

真央さん イベントでサプライズお出迎え、涙のファンと握手も

9/14(木) 6:02配信 スポニチアネックス

今年4月に現役を引退した、フィギュアスケートの浅田真央さんが、東京都中央区の日本橋高島屋で13日に始まった「美しき氷上の妖精 浅田真央展」の除幕式に出席した。

 現役時代の衣装やメダルなど、約100点の展示品を自らセレクトした浅田さんは「20年、選手生活をして、たくさんの人に応援していただいた感謝の気持ちがある。(思い出の品を)間近で楽しんでいただきたい」と語った。開場時には入り口で来場者を出迎えるサプライズも。感激のあまり泣きだすファンらとも一人一人握手を交わし、現役時代と変わらぬ笑顔を振りまいた。

 

浅田真央さん、展示会でお出迎えサプライズ ファンびっくり「本物?」

9/13(水) 11:04配信 スポニチアネックス

 開店前には浅田さん自身も初めて内覧したが、そこではサプライズも。等身大パネルと撮影できるコーナーの除幕を行った際、自身のパネルとともに姿を現したのは、ポーズを決めた姉の舞さん(29)。事前に知らされていなかった浅田さんは思わず「うわー!」と驚きの声を上げ、「朝から心臓に悪い。以前、京都店(での展示会)でもサプライズがあって、心臓に悪いので今回は(なくて)良かったです、という話をさっき高島屋さんとしていた。びっくりした」と目を丸くした。舞さんも「作戦大成功です」とシテヤッタリの表情だった。

 通常よりも10分早まった午前10時20分の開店時には、今度は浅田さん自身が展示会の入口でファンを出迎えるサプライズ。これには口を押さえて驚きの声を上げたり、感激のあまり泣き出すファンの姿も。中には本人の前で「本物?」と疑うファンも出るなど、浅田さんにとっても“作戦大成功”のサプライズ登場となった。

 展示会は今月25日まで行われ、その後来年4月にかけて高島屋の横浜、大阪、京都、名古屋の各店でも開催される。

 

浅田真央さん 姉・舞さんサプライズ登場に驚き「心臓に悪い」

9/13(水) 10:43配信 デイリー

フィギュアスケートの元世界女王で、今年4月に現役を引退した浅田真央さん(26)が13日、日本橋高島屋で同日から開催される「美しき氷上の妖精 浅田真央展」の開会式に出席した。幼少期から引退を決めた今年4月までの軌跡を、衣装やメダル、映像など約100点の展示物を真央さん自身がプロデュースした同展覧会。「今回は私が5歳で初めて出た大会の衣装もありますし、最後のシーズンの衣装、先日のTHE ICEの衣装も展示されてます。色んなことを思い出してもらって、楽しんでもらえたら」と、笑顔でPRした。


 イベントではサプライズも。最後のシーズンのプログラム「リチュアルダンス」のコーナーを除幕すると、そこには姉の舞さんが…。「きゃっ!」と驚きの声をあげ、「ビックリしたぁ~!朝からは心臓に悪いですよ~。30分前にLINEしたばっかりだよね」と、心臓を抑えた。舞さんは「ドッキリ大成功!」と、してやったりの表情。最後は姉妹仲良くリチュアルダンスのポーズで写真撮影に応じていた。

 

 

(高島屋ブログより転載)

『美しき氷上の妖精 浅田真央展』日本橋高島屋で開催決定!9月13日(水)→25日(月)

2017.09.09
 
人々を魅了し感動を与え続けたフィギュアスケーター、その華麗なる軌跡

『Smile Forever』Blu-ray&DVD発売記念

美しき氷上の妖精 浅田真央展

の開催が決定!

姉・舞さんと遊びに行ったリンクで出逢ったフィギュアスケート。
5歳から始まった浅田真央さんのスケート人生は、栄光だけでなく、さまざまな苦難への挑戦の積み重ねでもありました。そして、可愛い少女スケーターだった浅田真央は笑顔と華麗な演技でファンを魅了し、いつしか世界の浅田真央へと成長。

2014年に続き2回目となる今回の展覧会は、浅田真央の幼少から2017年4月の26歳の決断までの軌跡を、本人セレクトの映像を中心に、衣装、スケート靴、写真パネル、メダルなど約100点を展示する他、「真央ちゃんスマイル撮影スポット」や「真央ちゃんへのメッセージ書き込みコーナー」などを設置する予定です。
 
『Smile Forever』Blu-ray&DVD発売記念 美しき氷上の妖精 浅田真央展は日本橋高島屋以外でも開催を予定しております。
《巡回予定》
2017年10月18日(水)→29日(日) 横浜高島屋8階特設会場
2017年12月13日(水)→25日(月) 大阪高島屋7階グランドホール
2018年1月4日(木)→22日(月) 京都高島屋7階グランドホール
2018年4月18日(水)→30日(月・振休)ジェイアール名古屋タカシマヤ10階特設会場
※変更になる場合がございます。

 
 
 

熊本観光~くまモンに会ってきました!

2017-09-12 15:58:26 | Mr.Children

ミスチル熊本ライブの翌日、くまモンに会いに行きました。

と言っても宿泊した「東横イン」の目の前がくまモンスクエア~

公式サイトでみると、とっても大きな施設に思えたのですが・・・意外にコンパクトでした。

くまモン営業部長室。

壁のホワイトボードにはちゃんと予定が書き込まれていました。

くまモンは11時に出勤?予定だったのですが、

オープン前に行くと、もうすでに何人かの方が待っていました。

くまモンのTシャツを着た男性の方も数人。

熱狂的なファンだということが、くまモンの登場で分かりました。(歓声が凄かった・・・  )

海外からのお客さんも多数。

お姉さんとのコント?もバッチリ

でも、くまモンって・・・目が怖いんですよね。

喋らないから余計に~

くまモンに会った後は熊本城へ行きました。

改修中なので遠くから。

壊れた石垣・・・。

全てが元通りになるのにまだまだ時間がかかるんでしょうね。

自然災害は本当に怖いです。