*Strawberry Days*

Mr.Children★浅田真央ちゃん★ハンドメイド★いちごが大好き♪

真央ちゃん、お疲れ様でした!

2015-12-28 06:30:00 | フィギュアスケート

真央ちゃんが笑顔で終わることができて、本当に安心しました。

世界選手権と四大陸選手権の出場が決まって良かったね。

今日はいい顔してたからもう大丈夫かな。

<フィギュア>フリーでようやく光…浅田3位

毎日新聞 12月27日(日)21時33分配信

フィギュアスケートの世界選手権(来年3~4月、米ボストン)などの代表選考会を兼ねた全日本選手権は最終日の27日、札幌・真駒内セキスイハイムアイスアリーナで行われ、女子フリーは前日のショートプログラム(SP)1位の宮原知子(さとこ、大阪・関大高)が139.59点をマークし、合計212.83点で2連覇を果たして世界選手権代表入りを決めた。

2位には、SP3位で年齢制限のため世界選手権の出場資格がない14歳の樋口新葉(わかば、東京・開智日本橋学園中)がフリー127.87点、合計195.35点で入った。SP5位の浅田真央(中京大)はフリーで宮原に次ぐ131.72点を出し、合計193.75点で3位に食い込んだ。SP2位の本郷理華(邦和スポーツランド)は4位にとどまった。

 ◇「今できることはできた」

 演技を終え、ぎゅっとつむった浅田の両目には、光るものが見えた。「今できることはできた」。最近はジャンプの失敗が重なる大会が続き、難度を下げた今大会のSPもミスを連発。「気持ちが下降気味に入っている」と沈んだが、フリーでようやく光が見えた。

 難しい出足だった。冒頭のトリプルアクセルで転倒し、続く3回転の連続ジャンプが単発に。だが、ここから踏ん張る。午前中の練習からなかなか決まらなかった苦手の3回転ルッツに成功すると波に乗り、苦しみを振り切るかのように、最後まで走りきった。

 陰には、恩師・佐藤信夫コーチの存在があった。「自信喪失の状態だった」という教え子に、「結局は『やればできる』ということ」と何度も話し、時間をかけて気持ちが整うのを待った。そうした支えに浅田は、この日の朝、「気持ちが引けてしまうのが自分の弱いところ」と再確認。練習から無理やりに前を向くと、「こういう気持ちの持っていき方なら体がスムーズにいく感覚があった」。その先に、全日本出場11回連続での表彰台、そして世界選手権への切符が待っていた。

 「練習を積み重ねて、今日よりもさらにいい演技ができるように頑張りたい」。浅田らしい、柔らかい笑顔が戻った。【中村有花】

浅田真央は3位 「今できることはできた」=コメント

スポーツナビ 12月27日(日)20時49分配信

フィギュアスケートの全日本選手権は27日、北海道の真駒内セキスイハイムアイスアリーナで女子フリースケーティングが行われ、ショートプログラムで5位と出遅れた浅田真央(中京大)はフリー131.72点、合計193.75点で3位に入った。

 以下、浅田のコメント。

 終わった瞬間は「全日本が終わったんだな」と思いましたけど、今シーズンでは一番良いフリーができたので、自分自身では課題はありますけど、今できることはできたのかなと思います。

――最初の2つのジャンプは悔いが残るのでは?

 それが経験として次につながると思いますし、冒頭のミスはありましたが、他の要素はできることをすべてできたと思います。

――NHK杯ではミスを引きずったと言っていたが。

 それは気持ちの部分だと思うので、今日の朝からは気持ちの持っていき方が変わって、こういう持っていき方で臨めば、体がスムーズに持っていけるかなというのはありました。良い経験として、生かしていければいいなと思います。

――具体的には?

 自分の弱いところ、マイナスなところは気持ちが引けてしまう部分だと思うので、それを今回先生と話して、それを今日の朝から意識してやっていたんですけど、自分の中でも手応えがあったので、忘れずにやっていきたいと思います。

――次に向けては?

 今日に関しては代表とかではなく、自分の演技をすることだったので、発表があっても決まっていないので、しっかり考えて、自分が本当に出たいという気持ちがあれば出たいです。

――次にどうつながる?

 まだ考えていないのでなんとも言えないんですけど、今回のフリーに関してはミスがありながらも、他の面では自分の演技ができたので、満足はしていないけど、しっかりとできたと思います。

――アクセルに関しては?

 気持ちの持っていき方は良かったと思うので、この失敗に関しては「失敗しちゃったな」とは思いませんでした。しっかり回って失敗したので悔いはなかったし、次に切り替えられました。

――今回の全日本は今までとどう違った?

 小学校6年生から出ているので、いろいろあったんですけど、この全日本は気持ちも状況も違うので、1つ1つすべて違うのかなと思います。

――終わった瞬間、目がうるんでいたように見えたが?

 いろいろ考えることはあったので、とりあえず今は自分のできることはできたと思うし、1歩1歩ですね。

よみがえった真央に佐藤コーチも安堵「自信喪失状態だった」

デイリースポーツ 12月27日(日)21時12分配信

女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位と出遅れた浅田真央(25)=中京大=は今季自己最高の131・72点と巻き返し、合計193・75点で3位に順位を上げた。

 不死鳥のようによみがえった浅田の笑顔に最もホッとしていたのは佐藤信夫コーチ(73)だった。「ここまでしばらくミスばっかりだったので、本人が悩んでました。やっと気持ち良く年を越せるのでは」と心中を思いやった。

 復帰初戦となったグランプリ(GP)シリーズの中国杯で優勝した後に襲った不振や、前日のSP後に浅田が見せた落胆の色について、佐藤コーチは「(バンクーバー五輪以降では)初めての自信喪失状態となっていた」と明かした。そして「1年間のブランクがあって(初戦は)とんでもなく緊張したと思う。その後は守りに入ったのかな」と分析。打開策としては「(本人と)いっぱい話をしたが、一言でいえば『やればできるんだよ』ということ。本人が乗り越えるしかなかったが、今日は完璧じゃないにしても、それなりのスケートができた」と語った。

 佐藤コーチは最後に自身の今年1年間を振り返ってと問われ、「いくつになっても勉強せよ、ということかな」と答えて笑いを誘った。

 

 

知子ちゃん、優勝おめでとう!圧巻の演技でしたね。

今シーズン、やっと正当な評価をされるようになり、点数も上がりました。

この裏にはたくさんの努力があるんでしょうね。

次の試合も楽しみです。

↓ このお写真、とってもいいですよね。

新葉ちゃんは見ていて気持ちいい演技でした。

最後のガッツポーズなんて・・・もう男らしい!

これからどう進化していくのか楽しみです。

↓ この時、年齢のことを話していたのかな?

真央ちゃん、ニューイヤーオンアイスに来てくれないかな?

勝手にこんなバナー作っちゃいました 

 

 

 


GO MAO! 真央ちゃん、自信を持って!

2015-12-26 22:36:09 | フィギュアスケート

真央選手、厳しい戦いになっちゃったかなぁ。

結果は先に知っていたので、ボロボロだったのかなぁ~と落ち込んでいたら

思っていたほど悪くはなかった気がします。

3Fの後、2Loを意地で付けたところに、明日への希望が出てきました。

(セカンドが付いていなかったら・・・本当に厳しくなる  )

真央「気持ちは下降気味」 ジャンプ難度下げるもミス

朝日新聞デジタル 12月26日(土)18時48分配信

背中側にバランスを崩しながら、浅田は懸命に着氷した。「ちょっと回転が足りない感じで降りてしまったのかな」。冒頭のトリプルアクセル(3回転半)ジャンプを決めきれない。その余波が、以降のジャンプにも響いた。

SPには、ジャンプ要素は三つしか入れられない。最大の得点源であるとともに、ミスは大幅減点に直結する。基礎点だけで比較すると、GPファイナルまでのジャンプが計24・9点だったのに対し、今回は20・7点と難度を下げた。堅実に得点を取りにいっても、トリプルアクセルの次に跳んだ3回転―2回転の連続ジャンプは、前半の3回転で右手をついた。「今できるレベルに落としての試合。ミスなく、がテーマだったけど」と表情は硬い。

 中国杯のSPで71・73点をマークして鮮やかな復帰を飾った後、厳しい内容が続く。この日の技術点は、出場29人中18番目の28・68点。「初戦は久しぶりの試合でワクワクしていたけど、試合を重ねるにつれ、気持ちが薄れてきている。自分の気持ちは下降気味」。世界選手権の切符をつかむには、何もかも振り切って滑るしかない。(山下弘展)

【SP後の一問一答】真央「これが試合の難しさ…うまくいっていない」/フィギュア

サンケイスポーツ 12月26日(土)18時56分配信

フィギュアスケート全日本選手権第2日(26日、札幌市真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)女子SPが行われ、最終滑走で登場した連覇を狙う宮原知子(17)=大阪・関大高=が73・24点をマークし、トップに立った。浅田真央(25)=中京大=は62・03点で5位。2位には68・39点で本郷理華(19)=邦和スポーツランド、3位には67・48点で樋口新葉(14)=開智日本橋学園中学校=が入った。以下は浅田の一問一答

――演技を終えて

 「自分の思っていたように滑ることができていないので、『う~ん』という感じです」

 ――演技できなかった理由は

 「これが試合の難しさなのかなと感じています。試合と練習で違いますし、1年間休んでいたこともあったので、試合への気持ちの持っていき方が自分としてもどうなのかなと感じています。自分としては変わりなくやっているつもりなんですけど、何か感じているのかなと思います。精神状態をいつも通りにするようにしているんですけど、うまくいっていないです」

 ――演技の構成を変えたことについては

 「今できるレベルを落として臨んだ試合だったので、ミスなくやりたかったんですけど、それができなかったのは残念です」

 ――フリーに向けては

 「選考に関しては意識していないんですけど、自分の思う演技ができていないので、まずは自分の滑りをできるようにしたいです」

――トリプルアクセルは着氷で乱れた

 「6分間練習でも決まっていないので、本番でも回転が足りない感じで下りてしまったのかなと思います」

 ――気持ちの面での問題は

 「うまくいかない試合が続くと良いイメージでなかなか持っていくのが難しいですね。シーズン序盤は調子が良かったので、初戦と今では自分の気持ちが違うと思うので、まずはそこが1つの原因かなと思います。解決方法を見つけていないので、もやもやする気分もあります」

 ――復帰してからの変化は

 「今シーズン復帰して、初戦は久しぶりの試合でワクワクする気持ちの方が大きかったんですけど、試合を重ねていくにつれて、気持ちが少しずつ薄れていき、自分の思っている演技ができないということが続いているので、考えてしまうことが大きくなって、モチベーションというよりは自分の気持ちが下降気味に入っているかなと思います。ただ、自分は追い詰められたときは自分の力を発揮できることが多いので、これも1つの経験として、過程としてとらえていきたいなと思います。明日のフリーは、課題が多いんですけど、1つ1つのエレメントをしっかりこなしながら、自分のスケートをしたいと思います」

フジTVは相変わらずで、後半グループの選手でさえ全員放送しないという・・・。

その中で気になったみなさんの反応・・・

 「真央選手のインタビューを流したから、次の選手の演技が放送されなかった」

でも、これって・・・LIVE中継なら確かにそうだけど、

今回もフジは録画放送なので・・・フジTVに選手全員を放送する気があれば

何とでもなったはず!

「放送する・しない」を選択したいから、フジはLIVE中継しないのかな~

BSかCSでは放送されますように!


手作りのクリスマスツリー

2015-12-25 18:35:49 | ハンドメイド

今年もクリスマスツリーを作りました。

使用したのは・・・もみの木ではなくゴールドクレスト 

伸びすぎたゴールドクレストをカットし、オアシスに挿しました。

コットンは今年も種から育てました。

昨年の種だったので、少し小さめ。

でもふわふわのコットンです。

千日紅も種から育てました。

針金に挿してからドライフラワーに!

 

全日本選手権始まりました!

みんなで応援 

真央ちゃんに素敵なクリスマスプレゼントが届きますように~

 


真央ちゃんは25番滑走!

2015-12-25 06:46:13 | フィギュアスケート

真央選手、第5グループ1番滑走に決まりました!

今回滑走順の抽選会が生中継されました。

でも、みんなこう思ったはず・・・「そこじゃないから!生中継するのは  」

4連覇狙う羽生は22番目に登場! 真央は25番目/フィギュア

サンケイスポーツ 12月24日(木)20時48分配信

25日に開幕する「全日本フィギュアスケート選手権2015」(札幌市・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)で行われる男女SPの滑走順抽選が24日、大会会場で行われた。

 全日本4連覇を狙う男子の羽生結弦(ANA)は25日に行われるSPで最終第5グループの前、第4グループの4番目で、全体を通じて22番滑走となった。初出場したGPファイナルでは3位に入った宇野昌磨(愛知・中京大中京高)も第4グループで、24番滑走となった。

 26日に行われる女子は、GPファイナルで6位に沈んだ浅田真央(中京大)が最終第5グループの1番目、全体の25番滑走。昨年の女王で世界選手権銀メダルの17歳、宮原知子(大阪・関大高)も第5グループで、最終滑走となる30番となった。

 今大会は「世界選手権」(来年3月、ボストン)と「四大陸選手権」(同2月、台北)の代表選考を兼ねている。

浅田真央 SPの3-3、3ルッツを変更 全日本選手権

デイリースポーツ 12月24日(木)17時56分配信

フィギュアスケートの世界選手権代表選考会を兼ねた全日本選手権は25日、札幌市真駒内アイスアリーナで開幕する。24日は非公式練習が行われた。

 2年ぶりの全日本出場となる浅田真央(26)=中京大=は、6位に終わったGPファイナルでミスが出たSPの連続3回転ジャンプ、3回転ルッツを変更し、3回転フリップ-2回ループ、3回転ループにする意向を示した。

 SPのジャンプの基礎点を25・5点から21・21点へと落とし、負担を軽減。「SPもフリーもいい演技をして、2015年をいい試合で締めくくれたら」と、意気込んだ。

浅田真央「変える」新たな演技構成で3年ぶり女王へ

日刊スポーツ 12月24日(木)20時15分配信

フィギュアスケート元世界女王の浅田真央(25=中京大)が、演技構成を変更し、3年ぶり7度目の日本一とつかむ。

全日本選手権開幕を翌日に控えた24日、北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナで練習し、「構成はちょっと変える」と明かした。

 対象はショートプログラム(SP)で、ジャンプの難度を下げる。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)、3回転フリップ-3回転ループ、3回転ルッツだった構成を、3回転半、3回転フリップ-2回転ループ、3回転ループに変える。1年間の休養から復帰した今季は、「いまできる最高のレベル」を目指し、女子では最高難度と言える構成に挑戦し続けてきた。NHK杯(長野)、GPファイナル(スペイン)とミスが続いており、変更に踏み切った。

 来年3月の世界選手権(米国)の選考会であることから、挑戦よりも確実性を選んだ。6位に終わった今月上旬のファイナルでは、フリー後に胃腸炎を発症し、エキシビションを欠場して帰国した。数日は休養に当てざるを得ず、短い調整期間しかなかったことも考慮したとみられる。

 この日の練習では3回転半を度々成功させるなど、「気持ちを整える練習をしてきた」という成果をみせた。SPは26日に行われる。「自分の演技をすることが一番。いい演技ができれば、いいクリスマスになる」とうなずいた。

いい顔してる