10月1日(土) 夜7:00～夜8:54
10月2日(日) 午後4:00～午後5:15
日本チーム
私が行くところに、必ず付いて来るちょこ
じゃあ、抱っこでも・・・と近寄っていくと、警戒して猛ダッシュで逃走 
追いかけてくるくせに、こっちが近寄ると逃げる
ほんと、ねこの気持ちはよくわかりません。
キッチンにできた大きな柵。
何か視線を感じるな～と思ったら、ちょこの姿が・・・。
今度は仏壇の上から・・・こっちを見ています
↑ 台所から見た様子
「なんで入れてくれないの～
」
ちょっとかわいそうになって、私がキッチンに立っているときは出入りOK
になりました。
でも、ジャンプしたら、即退去よ～ちょこ
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爪切りが嫌いなちょこ！
でも、いい加減切らないとリビングの壁も、私の手も、もちろんちょこ自身も危険なので、長男に抱っこしてもらい半強制的に切ろうとしたら…やっぱり逃げられました!!
他のねこちゃんは、大人しく爪切りさせてくれるのかなぁ～
ちょこは小さい頃から苦手。
抱っこされるのが嫌だから余計に難しくて…
仕方ないから爆睡している時に、少しずつ切ることにしました。
でも、目の周りや耳の中のお掃除は大好きなんですよ～
じ～っとお利口さんにしてる！
ねこも耳掃除は気持ちいいんですね～
爪を切る時も同じようにしてくれてたらなぁ…
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小田さんのライブに行ってから『今日も どこかで』が私のwalkmanでリピート再生されてます♪
ミスチル以外の曲が流れるのも珍しい…
めざましTVで毎日聴いてたときは、朝の慌ただしい時間帯だったからか、BGMくらいな感覚でしかありませんでした。(小田さんごめんなさい)
でも実際ライブで聴いてみると…難しい言葉を使ってるわけじゃないのに、深いんですよね。
特に２番の歌詞が大好き。
透きとおる 光が 分け隔てなく
すべての人たちに 朝を運んでくる
その一歩を もう ためらわないで
誰かが きっと 受け止めてくれる
いちどきりの 短いこの人生
どれだけの人たちと 出会えるんだろう
ほんとうに 大切な人たちと
かけがえのない その人と この広い 空の下で
降り続く雨は やがて 上がる
かくれてた 青い空は どこまでも 広がってく
誰かが いつも 君を 見ている
今日も どこかで 君のこと 想ってる
巡り会って そして 愛し合って
許し合って 僕らは つながってゆくんだ
『いちどきりの 短いこの人生
どれだけの人たちと 出会えるんだろう』
人と人との出会いって素敵ですよね。
最近、たくさんの方が私のブログに来てくださって、本当にうれしいです♪
この出会いを大切にしたいと思っています。
いつもありがとう。
』
昨日、京セラドームでの小田和正さんのライブに行ってきました。
小田さんは私が高校生のときの憧れの人
あの頃は、ちょうど解散の噂がささやかれてて・・・
毎日、ただただ切なかったことを覚えています。
あれから30年。
月日は経っても小田さんの素敵な歌声は衰えることなく
気持ちは高校生に戻って、しあわせなひと時を過ごすことができました。
オフコース時代の懐かしい曲もたくさん歌ってくれて
会場の盛り上がりもすごかったです。
昨日の席は、ミスチルで言うとサイドスタンドあたりなのですが（しかもまたまた最上段）
小田さんのライブは、アリーナに小さいステージや花道がたくさんあって
思っていた以上に近い
メインステージもあるのですが、明らかにセンターステージやサブステージにいることの方が多くて、
始まるまでは、照明やスピーカーが邪魔をして、全くメインステージが見えなかったので
隣の方とブツブツ文句を言って、テンションも下がりっぱなしだったのですが、
始まると小田さんがいきなり近くまでに来てくれて、
さっきのクレームはどこかへ行ってしました。
私は1人で参戦したのですが、お隣の男性2人組の方がとってもおもしろくて
規制退場の間、ずっとオフコースの話で盛り上がってました 
（昨日の規制退場は『普通』でした・・・当たり前かぁ～ 
）
アリーナを自転車で走る小田さんはとってもかわいかったぁ
それにしても64歳とは思えないほど・・・元気です。
あれだけ動きながら歌っても、呼吸はほとんど乱れない
一番感動したたのは、「言葉にできない」。
ひまわりの映像は出てこないのに・・・
太陽に照らされて、ゆらゆら揺れるひまわりが見えたような気がしました。
小田さ～ん、次も必ず行きますよ 
グッズも買いました（マグカップのイラストは小田さん作）
みんなしあわせそうな顔をしてました 
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待ってました
春に行われた「ＳＥＮＳＥ」ツアーのＤＶＤ＆Blu-rayが11月23日にリリース決定
やったぁ～
今日、小田さんのライブが終わって、しばらく楽しいことがないなぁ・・・って
抜け殻になっていたらこのニュース
また元気が出てきました
＜収録曲＞
01. OPENING
02. NOT FOUND
03. <MC>
04. HOWL
05. 名もなき詩
06. I’m talking about Lovin’
07. エソラ
08.<MC>
09. HANABI
10. くるみ
11. 花 -Mémento-Mori-
12.【es】〜 Theme of es 〜
13. Dive
14. シーラカンス 〜 深海
15. I
16. ロザリータ
17. <SE>
18. 365日
19. ロックンロールは生きている
20. フェイク
21. ポケット カスタネット
22. HERO
23. 擬態
24. Prelude
25. ENCORE 〜 <MC>
26. 横断歩道を渡る人たち
27. Fanfare
28. Forever
29. <MC>
30. かぞえうた
31. ENDROLL
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今日の宮城がミスチル・スタジアムツアーラスト公演です！
私の気持ちは宮城に行ってます （そろそろ戻らないと・・・今夜は小田さんのライブよ～）
昨日も仕事しながら（世の中は3連休なのに・・・土曜日出勤でした）
今頃盛り上がってるかなぁ～とか、いろいろ想像して・・・。
ファンサイトを覗くと、「元気のリレー」感動的だったみたいですね。
「元気のリレー」を東北のみなさんに届けるために
あの大雨の中、長居でやることは意味があったと、ここでもし延期または中止になっていたら・・・
全国のみんなの思いが伝わって、東北のみなさんの笑顔が少しでも増えるといいな。
今日も朝からミスチル＆ap 大鑑賞会
またまた先日放送されたap bank fes'11から
櫻井和寿です。
被災された方へメッセージということですけれど
今ツアーを回っていて、あの「CENTER OF UNIVERSE」という曲があるんですけれど（まさかのネタバレです）
その中の一節に自分で書いた歌詞ではあるんだけれど
『どんな不幸からも 喜びを拾い上げ 笑って暮らす才能を誰もが持っている』っていう歌詞があって、
それを歌うたびに、震災のことと震災で被災された方のことをすごく思って、
で、大変な思いをしている人が、その中から喜びを拾って、過ごしていってもらえたらなと思っています。
まぁ電気のこともあって節電のこともあり、僕らのツアーもやるべきかどうか悩んだし
つま恋もそうだったんだけれど・・・
大きなモチベーションはやっぱり収益をすべて義援金にまわせるということと、
PVですごい少ない人かもしれないけれど、見てくれるっていうことが
すごい大きな、今年のAPフェスの自分にとっては大きなモチベーションになったことですね、はい。
とにかく歌う歌詞ひとつひとつがどうしても震災のことに引っ掛かってくるというか
リハーサルをやっているときとか、すごくその、いちいちその言葉に引っ掛かって
感極まったりはしてました。
お客さんもたぶん、あのなんだろうな・・・ボランティアで被災地にいける人はそうそういないとは思う。
でも何か自分にできるんではないか・・・ってもやもやを抱えながら、
あの過ごしている人もきっと多かったと思うし
実際僕もそうだったし、で、それをなんかフェスをやることで何か心を浄化できたらなっていう
僕もお客さんもそうあったらいいなと思っていましたけど・・・はい。
そういえば「SWITCH」9月号のインタビューでも
リハーサルで歌えないことがあった。
何気ない風景や言葉も、震災のことに引っ掛かったりして・・・
震災以来歌うことに意味があるのかわからないと思っていた。
自分が歌うということは、生きるか死ぬかの時に必要とされない職種であり技能だと思っている。
だからこの大変なときに何かをやらないといけないんじゃないかという、罪悪感が付きまとっていて・・・
その罪悪感を経済支援で音楽をやるということで、
自分の中でうまく収めようとしている部分もあると思う。
でもそれを自分に都合のいいチベーションにしたくない。
今もまだ「歌うことなんて」とも思っている。
でも、気持ち的にダウンしているときに、
悲惨な現実を忘れるくらい楽しいことが瞬間でもあるとすれば、
その瞬間のために役に立てるようであればやりたい（歌いたい）と思う。
音楽はサービス業、そのサービスを全うしたい。
－桜井さんの中で音楽はこれからどうなっていくのか
それこそ音楽が教えてくれる。
自分からいつか出てくる音楽が「こっちに向かっていけばいいんじゃないか」というのを教えてくれる気がする。
曲が出来てから「あっ、こういうことをしたいんだ」て。
昔の曲が新たに教えてくれることもあるから、別に新しい曲を作らなくてもいいと思ったりして、
昔の曲を順繰りやるだけで十分。
昔のでも今として鳴らせて聞く人もそれを新鮮に感じたら、このリサイクルは意味あるリサイクルだと思う。
このインタビューを私は広島公演の日に読んだのですが
桜井さんの歌うことに対する葛藤が痛いほど感じられ、
今日のライブ初日はどんな感じになるのか、少し不安でした。
このインタビューを読んで、震災後の松山千春さんの言葉を思い出しました。
「知恵がある奴は知恵を出そう。力がある奴は力を出そう。
金がある奴は金を出そう。『自分は何にも出せないよ』っていう奴は元気出せよ」
医師が患者を治療をするように、先生が勉強を教えるように、
歌うことは他の誰でもできることではない、桜井さんにしかできないこと。
事実、私も主人が亡くなって辛かったとき、ミスチルの音楽を聴いて元気をもらいました。
これは音楽をやっている人にしかできないこと。
桜井さんの身体から音楽が生まれる（出てくる）まで、
私達ファンはいつまでも待っています。
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先日放送されたap bank fes'11を見ていたら
仙台のパブリックビューイングについてのコメントがありました。
本番中もやっぱり気にかけていたのは、
パブリックビューイング（以下PV）にどんだけの人が集まってくれているんだとか、
その会場で盛り上がっているのかどうかっていうことと、
プレッシャーはなかったんですけど・・・
まあPVっていうのは特殊な形態なので、
どれだけこう近くにステージ上にいる僕ら、それから会場にいるお客さんと
あとはPVを見ている人たちの距離ができるだけ近くなってほしいなぁというのが
思っていたことではあって
いつもだったら、そのカメラが回っててもカメラ目線とかはしないんだけど、
今回はやっぱりこのカメラで仙台と繋がっていると思うと・・・
どうしてもそこに目線が行ったりとか、そういうのはありました。
確かに、桜井さんのカメラ目線ってあまりないですよね。
特にテレビでは目をつむっていることが多い印象があるし、
DVDでもそんなに意図的に・・・っていうのは、あったかなぁ～？
カメラ目線って言われて、思い浮かんだのが・・・
終コンのDVDでの「エソラ」
FNS歌謡祭での「名もなき詩」
24・25日の宮城公演で、たくさんの人たちの笑顔が見れますように・・・
遠くから願っています。
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