*Strawberry Days*

Mr.Children★浅田真央ちゃん★ハンドメイド★いちごが大好き♪

B’zのライブに行ってきました!

2018-02-07 13:47:30 | music

先週の木曜日、B’z LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR”に行ってきました!

B'zのライブは初めて。

どうしても一度、生で稲葉さんの歌声を聴きたくて

先行抽選に申し込んだのですが、見事落選・・・。

でも一般発売で平日の公演をGET~

一般発売だから天井席だと思っていたら、意外にもスタンド下段でした。 

でも、ステージ上のセット(音響?照明?)が邪魔で、真ん中のスクリーンに稲葉さんが映っても見えない 

これだけが残念でした。

ライブはもう素晴らしいの一言。

あんなにシャウトしても全くぶれない稲葉さんの声。

松本さんのギターもガンガン響いて、めちゃくちゃ楽しい

知らない曲が2~3曲あったのですが、

知らない曲でも十分楽しめる!

また行きたいなぁ〜って思ってたら、次のライブのお知らせ

頑張ってチケット取らなくっちゃ!

 


今日は一日”小田和正”三昧

2017-11-24 15:04:20 | music

昨日はお昼から小田さん三昧!

久しぶりにNHK-FMを聴きました。

ツイッターと連動していたので、たくさんの方の呟きを読みながら

「そうそう」とか「そんなことあったなぁ~」とか思い出しながら(時々ウィキペディアをチェックして)

懐かしい音楽に浸りました。

小田さんよりオフコースや小田さんのことに詳しい安部アナ。

本当にオフコースのことが好きなんですね。

(小田さん、覚えてないことが多くて・・・年齢的に心配になりました)

私が初めてオフコースを知ったのは「さよなら」。

当時金八先生で流れて、小田さんの声に惹かれファンになりました。

高校に入学して小田さんファンの友達と「いつかコンサートに行きたいね」と話していたら

解散の噂・・・。

結局、鈴木さんが脱退されて、数年後には解散。

オフコースとしてはフィルムコンサートにしか行けなかったので、

いつか再結成を・・・と願っていましたが、

鈴木さんのコメントを聞いていると、それも難しいのかなと思ったり。

それにしても、まさか鈴木さんの声が聞けるなんて・・・

NHKが仕組んだこの「再会」がこれからどう影響するか・・・気になります。

 

※写真とプレイリストは番組HPよりお借りしました。

★今日は一日“小田和正”三昧プレイリスト★

01.小さな風景/小田和正
02.my home town/小田和正
03.今日もどこかで/小田和正
04.君にMerry Xmas/小田和正
05.眠れぬ夜/小田和正
06.哀しいくらい/小田和正
07.僕の贈りもの/オフコース
08.僕の贈りもの/小田和正
09.my home town(オリジナルver.)/小田和正
10.風の坂道/小田和正
11.いつかどこかで/小田和正
12.僕ら/小田和正
13.緑の日々/オフコース
14.Yes-No/小田和正
15.ラブ・ストーリーは突然に/小田和正
16.さよなら/小田和正
17.その日が来るまで/小田和正
18.思いのままに/オフコース
19.夏の日/オフコース
20.愛を止めないで/小田和正
21.愛を止めないで/オフコース
22.時に愛は/小田和正
23.伝えたいことがあるんだ/小田和正
24.風と君を待つだけ/小田和正
25.心はなれて/小田和正
26.この道を行く(「早稲田大学グリークラブ」創立100周年記念愛唱歌)
27.遥かな想い(横浜創学館高等学校愛唱歌)
28.思い出はうたになった/オダ☆レビ
29.望むことがあるとすれば/時任三郎
30.wonderful life/小田和正
31.I LOVE YOU/オフコース
32.さよならは言わない/小田和正
33.もう歌は作れない/小田和正
34.愛の中へ/小田和正
35.こころ/小田和正
36.クリスマスの約束/ゆずおだ
37.NEXTのテーマ-僕等がいた-/オフコース
38.私の願い/オフコース
39.きかせて/オフコース
40.嘘と噂/オフコース
41.君が、嘘を、ついた/オフコース
42.Oh! Yeah! /小田和正
43.別れの街/鈴木雅之
44.たしかなこと/小田和正
45.woh woh/小田和正
46.別れの情景(1)/オフコース
47.今だから/松任谷由実・小田和正・財津和夫
48.ひとりで生きてゆければ/オフコース
49.縁もゆかりも/鈴木康博
50.あの頃にとどけ/島倉千代子
51.キラキラ/小田和正
52.秋の気配/小田和正
53.僕らの街で/KAT-TUN
54.言葉にできない/小田和正
55.YES-YES-YES /小田和正
56.生まれ来る子供たちのために/小田和正
57.緑の丘(東北大学 校友歌)
58.君住む街へ/小田和正
59.たしかなこと/小田和正

 

 

2017.11.24 05:02 サンスポ

82年に脱退後初!小田和正、オフコースの盟友・鈴木康博と35年ぶり“共演”

 シンガー・ソングライター、小田和正(70)が23日放送のNHK FM「今日は一日“小田和正”三昧」(後0・15)で、1989年に解散した伝説バンド、オフコース時代の盟友、鈴木康博(69)と35年ぶりに“共演”した。

 小田の番組に鈴木がメッセージを寄せる形で実現。小田とツインボーカルだった鈴木は82年にバンドを脱退しており、同じ番組に“出演”するのは鈴木の脱退後初だ。

 番組では鈴木が当時について「声を聴いただけで小田って分かるのが(同じボーカルとして)悔しかった。オフコース時代は宝です」と述懐。小田に向けて「声がかすれたり、それなりに(体調に)気を使うところがお互いある。頑張ってほしい」と激励した。

 盟友からのエールに小田は「ビックリです。あり得ないですね。これは消化するのにしばらく時間がかかりそう。感動しちゃって…」と感涙。オフコースについて「宝物だよね」と言い切り、「当時はありふれた幸せに背を向けるしかなかった。強がりでね…」と懐かしそうに振り返った。

 


KANさんのライブに行ってきました!(ネタバレあり!)

2017-11-09 11:01:16 | music

KANさんのライブ「KAN BAND LIVE TOUR 2017 恋するチンクワンタチンクエ」にmocaさんと行ってきました。

KANさんのライブは昨年の春以来。

一般発売でGETしたチケットなので席は2階席の後ろから2列目。

でもセンターだったので、ステージの様子はよく見えます。

私が参戦した11/4のZepp Namba公演はツアー2日目ということでセトリも見当たらず・・・。

でもKANさんのライブはセトリなんか知らなくても全然楽しめるので、大丈夫~

今日現在もセトリが見つからないので、

覚えている曲を順不同で・・・

恋するチンクワンタチンクエ

恋する気持ち

恋する二人の834km

(↑ 二十数年経って「恋する」三部作が完成しました by KAN )

東京に来い

猿と犬のサルサ

8 days A week

ピーナッツ

ordinary days

適齢期LOVE STORY

愛は勝つ

すべての悲しみにさよならするために

Oxanne−愛しのオクサーヌ−

寝てる間のLove Song

デビュー前に作った英語の歌詞の曲

他・・・(ここまでが限界。わかりません~

 

 

「チン・クワンタ・チン・クエ」のカウントで始まったライブ。

ステージにはなぜかほぼ実物大の馬のフィギュアが・・・。

KANさんを始め、みなさんの衣装は乗馬服。

しかも、KANさん、乗馬してる・・・いぇ、コスプレでした。

股間に馬の首・・・想定内なので驚きません 

KANさん「今まで余りやらなかった曲とか、諸事情で出来なかったけど、

それを克服することができたのでやる曲とか・・・楽しみにしていてください

私が知ってる曲は4曲ほどでしたが、

KANさんがデビュー前に作った英語の歌詞の曲以外(めちゃくちゃな英語なのでスクリーンには映せないらしい)

全てスクリーンに表示されたので、曲を知らなくても十分に楽しめました

途中、きゃりーぱみゅぱみゅちゃんの「もったいないとらんど」や星野源さんの「恋」も一部演奏されました。

「オクサーヌ」では「おっぱいバルーン」がまたまた登場。

前回「6×9=53ツアー」で「触れなかったー」って意見があったので、今回も持ってきましたーって。

ちなみに「チンクワンタチンクエ」とはイタリア語で「55」だそうです。

KANさんの歌声はもちろん素敵ですが、私はMCの声が実は大好きで 

すごく心地いいんですよねー。(内容はともかく・・・)

曲もMCも十分に楽しめるKANさんのライブ、ぜひ次も行きたいなぁ 


BUMP OF CHICKENのライブに行って来ました!(セトリなどネタバレ注意)

2017-11-07 15:13:14 | music

11/1 BUMP OF CHICKENの大阪城ホール公演に行って来ました!

セトリとか画像のネタバレあります。

 

会場前に設置されたフォトディスプレイ。

ハロウィンバージョンのニコルがかわいい

開演30分前にもかかわらず、長蛇の列でした。

  

こんなに大きな花は見たことないかも~すごい

BUMPのライブは3度目。

ライブの数日前まで頭の中はミスチルでいっぱいだったので、ライブの前日に慌ててセトリを確認。

でもこれが・・・会場によって、さらに1日目と2日目と少しずつ違うという・・・。

がっつりBUMPの曲を知っているなら、レアな感じで大喜びなんでしょうけど、

もう、きっぱり諦めました 

 

セトリはネットから・・・

00. PATHFINDERのテーマ
01. GO
02. 天体観測
03. ray
04. 宇宙飛行士への手紙
05. Ever lasting lie
06. 記念撮影
07. pinkie
08. 花の名
09. 涙のふるさと
10. You were here
11. アンサー
12. 分別奮闘記
13. 宝石になった日
14. 虹を待つ人
15. fire sign
16. リボン

en01. ハルジオン 
en02. ガラスのブルース

知ってる曲は6曲だけ・・・

でも、ライブ中のMCでCHAMAが話していたように

「全て新曲だと思って」楽しみました 

でも、やっぱり知っている方がもっともっと楽しめたし、

口ずさめたし、ここはちょっと後悔。

ギターのヒロくんがめちゃくちゃカッコよくて、

私の隣の女性は「ヒロ、カッコ良すぎ~」ってノックアウト状態 

BUMPのメンバーは本当に仲良くて~

ほのぼのとしたMCに、こっちまで心穏やかになるという・・・

で、演奏が始まればロックなんですよねー

4人が向かい合って演奏する姿はミスチルと重なりました。

 

 
終演後は会場内の撮影がOKでした!
 



始まる前の場内アナウンスで・・・

スマートフォンライト・サイリウム・ペンライトなどのご使用はご遠慮ください」

BUMPのライブではLEDリストバンド(PIXMOB)を使用するので、

勝手にペンライトなんか振られたら、演出に影響が出るんでしょうね。

ミスチルのライブでこれをアナウンスしてもらいたかったです。

 

今朝もまだ光っていました


スガフェス 記事いろいろ

2017-05-09 17:12:18 | music

 

「1番最高の時間だった」スガシカオ、豪華ゲスト陣と紡いだ“恩返し”の20周年ライブ

音楽ナタリー 5/7(日) 15:04配信

 

スガシカオのデビュー20周年を記念したライブイベント「SUGA SHIKAO 20th ANNIVERSARY『スガフェス!~20年に一度のミラクルフェス~』」が、昨日5月6日に埼玉・さいたまスーパーアリーナにて開催された。

2部構成で行われたイベントには約1万8000人のファンが足を運び、スガとバラエティに富んだゲスト陣とのコラボレーションを満喫した。第1部のトップバッターはスガと同世代の怒髪天。4人はThe ピーズの「グライダー」のカバーや、「オトナノススメ」「酒燃料爆進曲」などゴキゲンな“リズム&演歌”ナンバーを全力で届け会場を温めていった。さらに4人は赤いハッピに身を包み、スガが作詞を手がけたSMAPの大ヒット曲「夜空ノムコウ」をカラオケで熱唱する。メンバーが一生懸命歌い上げていると、ハッピを着たスガが登場してカラオケに参加するサプライズが。冒頭から「スガフェス」ならではのパフォーマンスで観客を楽しませていた。

続いて登場したレーベルメイトのTHE BACK HORNは、「罠」「刃」という十八番である激しい楽曲のあとにバラードを熱演する緩急を付けたステージを展開する。後半では山田将司(Vo)の「あの方を招いて一緒にやりたいと思います」という紹介でスガが現れ、2組は温かなミディアムチューン「With You」をセッションしてオーディエンスを魅了した。

「桜のあと(all quartets lead to the?)」で勢いよくライブをスタートさせたUNISON SQUARE GARDENは、グルーヴィなサウンドで「オトノバ中間試験」「天国と地獄」を畳みかける。3人はスガを舞台に招き入れると、ラストに「シュガーソングとビターステップ」をコラボ。演奏前にスガが「今日はすげえ練習してきた(笑)」と語った通り、4人は息ぴったりのパフォーマンスを見せつけ観客を沸かせた。

千葉県船橋市の非公認キャラ・ふなっしーがフロアを大いに盛り上げたあと、ステージにはRADIO FISHが登場。彼らは新曲「進化論」や代表曲「PERFECT HUMAN」の力強いビートで観客を踊らせる。高校時代からスガの大ファンという中田敦彦(オリエンタルラジオ)は「すごい景色です! さいたまスーパーアリーナの本気を見たね」と笑顔を見せた。熱気に包まれる場内の雰囲気を一変させたのは稲川淳二。彼は臨場感たっぷりに怪談「脂ぎった顔」を語り、観客の恐怖心を煽った。

第1部のトリを飾ったのはMr.Children。桜井和寿(Vo, G)はサングラス姿で「fanfare」「擬態」を歌唱し、全速力でステージを走り回る。「Tomorrow never knows」「終わりなき旅」の演奏でシンガロングを巻き起こしたあと、桜井はスガについて「それはそれはね、僕は影響を受けているんですよ」と述べる。そして「この人の匂いがぷんぷん匂ってくるあの曲を」と話すと、スガと共に「ファスナー」を披露。スガは歌唱後、「あぁー、うれしい! ミスチルの演奏で歌った、俺!」としみじみと喜びを口にした。

第2部はホストバンドであるkokuaがゲストアーティストと共に演奏する形でライブが進行していく。まずはkokuaとして「夢のゴール」をプレイしたあと、スガは「こいつの可能性は無限大だ!」とSKY-HIを呼び込んだ。気合い十分のSKY-HIは「19才」ではフリースタイルラップを披露して観客を圧倒。続く「スマイルドロップ」の熱演でオーディエンスのテンションをさらに高めた。

kokuaメンバーが一旦ステージを去ると、スガシカオ、山村隆太(flumpool)、高橋優によるスペシャルユニット「スガンプーユ」が登場。アカペラで歌い出した「夜空のムコウ」を皮切りに、豊かなギターアンサンブルとコーラスワークでそれぞれの持ち曲を披露していく。3人はラストに福山雅治「家族になろうよ」を丁寧に歌唱し、場内を温かな雰囲気へと導いた。

再びkokubaがステージに戻り、スガが「今日ただ1人の女性アーティスト!」と水樹奈々を紹介すると、フロアから無数のペンライトが灯る。水樹と共に勢いよく「ETERNAL BLAZE」を歌い上げたあと、スガは「俺が独立して仕事がなかったとき、音楽番組にゲストとして呼んでくれたのが水樹さんで。そのときはいろんな事情で実現はできなくて……で、今日です」と、数年越しの共演に対する思いを述べた。続く「はじまりの日 feat.Mumm-D」ではMummy-D(RHYMSTER)もステージに飛び入り参加し、スガの20周年に華を添えた。

「ミュージシャン界一のスガマニア」を自称するポルノグラフィティは、1曲目「アゲハ蝶」のサビの歌詞を「シカオに逢えたそれだけでよかった」と歌唱。続いて「完全に趣味の世界です(笑)」とスガの楽曲をメドレーで届けるなど、スガへの愛に満ちたステージを展開する。ラストの「ハネウマライダー」でオーディエンスはタオルを勢いよく回し、彼らの軽快な演奏を楽しんだ。

豪華なコラボコーナーを終え、ライブもいよいよ終盤へ。アリーナ中央に設置された巨大なミラーボールが光り輝く中、kokuaは「午後のパレード」をプレイ。RADIO FISHのダンサー4人も登場し、ハッピーなムードを作り出す。スガは「『スガフェス』やってよかったぜ!」と高らかに叫んだあと、「自分で作ったメッセージに、自分自身何度も勇気付けられました」と語り、kokuaとしてのラストナンバー「Progress」を披露。観客が手にしたシンクロライトが一斉に灯り、場内に美しい光景が広がった。

kokuaのアクトが終了すると、いよいよ大トリを飾るスガシカオのライブがスタート。「アイタイ」でヘヴィなサウンドを届けた彼は「さて、いい人のスガシカオは終わりました。ここからはこのさいたまスーパーアリーナをファンクで埋めようじゃないですか!」と観客を煽る。そしてステージ上に炎が上がる演出の中、KAT-TUNへの提供曲「Real Face」や「ドキドキしちゃう」「91時91分」をメドレーで披露。熱狂を最高潮へと導いた。スガは「今日このステージをやってみて、自分が選んだこと1つひとつが間違いじゃなかったと確信しました」と語り、本編ラストを「Re:you」「19才」で締めくくる。演奏を終えた彼は「ミュージシャンになって1番最高の時間だった! ありがとう!」と笑顔で舞台を去った。

アンコールを受けてスガは再びステージへ。彼は「みんなの所に行くぜー!」と、「したくてたまらない」を歌唱しながらトロッコに乗り込む。スガがアリーナを1周する間にステージにはこの日の出演者たちが勢揃いし、ライブは華々しいフィナーレを迎えた。スガはゲストたちに感謝を伝えたあと、「2011年に事務所もレーベルも辞めてたった1人になって、インディーズから音楽を始めました」と、これまでの歩みを振り返る。そして「今日のライブはファンへの、そして一緒にがんばってくれたスタッフへの『これだけできるぜ、もっとできるぜ』っていう恩返しの第一歩だと思ってます。本当に今日はありがとうございました!」と述べ、盛大な拍手を受けながら20周年ライブの幕を閉じた。

なお公演終了後には、「スガフェス!WEST」と銘打ったライブイベントが大阪で開催されることが発表された。詳細は後日アナウンスされるので、ファンは続報を楽しみにしておこう。

ミスチル、ユニゾンら登場「スガフェス」第1部レポ。カバー曲やコラボも披露

RO69(アールオーロック) 5/8(月) 19:10配信

 

ミュージシャンになって一番最高の時間だった――「スガフェス!」第2部レポ

RO69(アールオーロック) 5/8(月) 19:10配信

 

スガ シカオ、『スガフェス!』にて18,000人が大熱狂!「自分が選んだこと、一つひとつが間違いじゃなかった」

M-ON!Press(エムオンプレス) 5/7(日) 11:37配信


小田さんツアーグッズが届きました!

2016-06-10 14:57:33 | music

小田和正さんのツアーグッズが届きました。

ネットで注文するのは初めて。

いつもはライブの前に会場で購入するのですが、

キーホルダーが売り切れで買えないことが多かったので、

今回は早目にGET 

ツアトラもあります。

小田さんのライブには9月に参戦予定です。

ミスチルは落選続きだったけれど…

小田さんのチケットは無事に手元に届きそうです 

 


スガシカオさんのLIVEに行ってきました!(ネタバレ注意)

2015-12-10 17:23:13 | music

火曜日にmocaさんとスガシカオさんの『THE LAST』生ライヴ試聴会&ACOUSTIC NIGHTに行ってきました!

スガさんのメルマガを購読していくうちに、生歌を聴きたくなって、

新アルバム視聴会、しかもアコースティックLIVEなら

スガさんLIVE初心者の私でも気後れすることなく楽しめるかなと・・・

もう、想像以上に楽しかったぁ~ 

ミスチルでもあんなに拍手したことがない・・・っていうくらい、アンコールの拍子もしました。

(そう言えば久々に「アンコール!アンコール!」って聞いたかも~)

ファンの年齢層が私と同年代だったので、おとなしめなLIVEなのかな?と思っていたら・・・

みなさん、熱い

手振りもばっちり

私は左前方の女性の方を真似しながら、

最初は「えっ!こっち?あっ!そうなのねー」ってな具合に、ワンテンポ遅れつつも

2番になると、もうノリノリで~達成感さえ感じました 

「どこがACOUSTIC NIGHTやねん」と突っ込みたくなるくらい・・・激し~いLIVEでした。

桜井さんの「準備してきましたー」感ありありのMCになれているせいか、

スガさんの自然体のお喋りは妙に心地よく、身近に感じました。(桜井さん、ごめんね!)

先日放送された「プロフェッショナル」での裏話やコバタケのことも少し話されていました。

「あんなに長時間密着したのに、こちらにはこの部分(の映像)を使ってとか一切言えない、

だからオンエアされるまでどんな内容かわからない  」

これは意外でした。

「本当にず~っとカメラがあるので、食事をすることができず、あれは『ドキュメンタリーダイエット』だった。」

「『歌詞が産まれる瞬間が撮りたいんです』と定点カメラを数台設置されて

『さぁどうぞ~』と言われてもねー」とボヤくスガさん 

今回小林さんにプロデュースしてもらったが、

出来あがった作品を聞いてもらった時、イマイチのときはテンション低めに「OK」と言われるので

「まだまだか」とまたやり直して、そういうのを積み重ねて作っていったと。

試聴会なので全曲やってもいいつもりでいたら、某大手レコード会社から「売れなくなるから」と止められたとか。

結局、新曲は7曲披露し、スガさんいわく5分の休憩を挟んで、「ACOUSTIC NIGHT」へ。

知っている曲も多かったので、余計に楽しかったのかも!

でも、「ACOUSTIC NIGHT」であの盛り上がりだから「FUNK PARTY」は…

 

スガ シカオ、東阪福ツアーをスタート。東京公演のオンエアも決定

RO69(アールオーロック) 12月9日(水)14時0分配信

スガ シカオが、6年ぶりのオリジナルアルバム『THE LAST』のリリースに先がけて、アルバムの生ライヴ試聴会を含む東阪福ワンマンツアー「THE LAST」を今月8日に開始した。

会場のZepp NAMBAには、「J-POPになる前のスガシカオ。この2度目のメジャーデビューアルバムは、そんなアルバムです。FUNKでもなく、ROCKでもなく、剥き出しのスガ シカオそのものなんです。一度目もそうだったけど、デビューの前だけに存在する、瞬間で消えてしまう閃光のようなキラメキと衝撃。この真空パッケージを、たくさんの人に体感してほしい。」という、スガがリリース発表時に語ったコメントがオープニング映像で流れ、アルバムの1曲目“ふるえる手”を歌うスガがステージに現れると、会場からは割れんばかりの歓声が沸き起こった。

同公演は生ライヴ試聴会&ACOUSTIC NIGHTとなり、新作『THE LAST』収録曲のみで構成された1部とACOUSTIC NIGHTの2部で構成。スガはMCで「はじめて音楽に触れた時のドキドキを感じてほしい。」と語り、完成したばかりのアルバムへの想いや制作秘話を語った。そして、2部のACOUSTIC PARTYを“アイタイ”でスタートさせると、“黄金の月”、“LIFE”、“19才”など新旧の曲をパフォーマンス。アンコールでは“午後のパレード”を披露した。

このツアーは、本日2015年12月9日(水)にZepp Namba公演の後、2015年12月22日(火)に福岡・DRUM LOGOS、2015年12月25日(金)~12月26日(土)に東京・Zepp DiverCity TOKYOと続く。また同東京公演が、2016年2月にWOWOWで放送されることが決定している。

ツアー、番組情報は以下の通り。

●ツアー情報
「SUGA SHIKAO LIVE TOUR 2015 『THE LAST』」
2015年12月9日(水)大阪・Zepp Namba~生ライブ試聴会&FUNK PARTY~
2015年12月22日(火)福岡・DRUM LOGOS~生ライブ試聴会&FUNK PARTY~
2015年12月25日(金)東京・Zepp DiverCity TOKYO~生ライブ試聴会&ACOUSTIC NIGHT~
2015年12月26日(土)東京・Zepp DiverCity TOKYO~生ライブ試聴会&FUNK PARTY~
チケット:¥5,900(税込・別途ドリンク代・整理番号付)
一般発売中

●番組情報
WOWOW『スガシカオ ライブ・ツアー2015「THE LAST」』
2016年2月オンエア
http://wowow.co.jp/sugashikao

RO69(アールオーロック)

最終更新:12月9日(水)14時0分


小田さんのLIVEに行って来ました!(ネタバレあり)

2014-06-30 07:16:19 | music

小田さんの「本日小田日和」和歌山公演初日に行って来ました

小田さんのLIVEは2011年京セラドーム以来です。

和歌山ビッグホエールは、昨年4月にミスチルのブラオレツアーで行った会場。

ミスチルのときは会場が分からずタクシーで会場まで行ったけど、

Googleで検索すると、和歌山駅からビッグホエールまで「徒歩で17分」だったので

今回は会場まで歩いて行きました。(私は20分ちょっとかかりました 

会場入り口にツアートラックが3台停まっていました。

小さな会場なので、まさか花道はないだろうと思っていたら・・・ありました

長方形の会場の長い方にステージが組まれ、四方に花道が伸びていました。

私の席はスタンド4列目。

でもステージのほぼ中央だったので、小田さんがどこで歌っていても肉眼で見れる距離。

花道のいろんな場所で歌ってくれるので、「遠くて見えない!」ってストレスがゼロ。

これはもう最高でした 

スクリーンも良く見えましたよ。

新しいアルバムを引っ提げて・・・というツアーなのに、和歌山公演ではまだ発売前!

でも、タイアップの曲ばかりなので、発売前という感覚はなく、普通にみんな盛り上がっていました。

歌詞はスクリーンに表示されるので、あやふやなところもOK 

アルバム曲全10曲、時々小田さんの解説付き(発売前なの特別だそう)で聴くことができました。

大好きな「東京の空」のピアノ弾き語りはジーンときました。

他には「やさしい雨」「「hello hello」「今日もどこかで」「ラブストーリーは突然に」「キラキラ」「the flag」「ダイジョウブ」他。

オフコース時代の曲は「言葉にできない」「Yes-No」「 YES-YES-YES」「愛を止めないで」

和歌山は17年振りだそうで

小田さんが「和歌山の人はどのくらいる?」って会場のみんなに聞くと

微妙な雰囲気で 

「5分の1くらい?」って小田さん笑っていました。(途中のMCでもこのことに触れてました)

ご当地ビデオ(和歌山)では小田さん、階段を登る登る

見ている私が息切れしそうなくらい・・・小田さん、まだまだお元気ですよ 

今回はなぜかよくわからないけれど・・・聞いていて自然に涙が出てきて、それも何回も・・・。

「楽しい曲なのに何で涙~」って自分で突っ込みながら・・・。

あんなに泣きながら曲を聞いたのは初めてでした。

いろんなことを思い出しちゃったのかな?

詳しいレポは記事があったので貼り付けます。

小田和正、全国ツアー17年ぶり和歌山公演で初日「責任もって皆を小田日和に!」

MusicVoice 6月29日(日)21時48分配信

 小田和正(66)が28日、約2年ぶりとなる全国ツアー『KAZUMASA ODA TOUR 2014「本日 小田日和」』の初日を和歌山ビッグホエールで迎えた。同ツアーは、7月2日発売の9枚目オリジナルアルバム『小田日和』を引っ提げてのツアー。全国18会場36公演を行い、約25万人の動員を見込む。

 前回の全国ツアー『KAZUMASA ODA TOUR 2011“どーも どーも” その日が来るまで』は当初3月26日からスタート予定だったが震災の影響によりツアー初日が延期となり、2011年5月7日からスタート10月26日の横浜アリーナ公演まで25会場48公演(67万人動員)となった。

 その後、震災の為に振替えとなった東北公演は、2012年4月14日・秋田県立体育館を皮切りに、宮城、青森、岩手、福島、5会場10公演(5万4千人動員)の東北ツアーを実施、2012年5月26日・横浜赤レンガパーク 特設野外ステージにてファイナルを迎え2011年から合わせて小田和正史上最多動員数の74万人動員のツアーとなった。

 今回は約2年振りの全国ツアー。全国ツアーを実施する際は新曲を持って実施するという小田の考え通り、そして、前ツアーのファイナル横浜公演のMCにて「新しい曲を携えて出来るだけ早くみんなの所へ行けたらと思います」と約束した通り、最新アルバム『小田日和』を持っての全国ツアーとなる。

 ライブ当日、「あんなに遥か遠くに見えていた17年ぶりの和歌山でのツアー初日がとうとうやって参りました。『本日 小田日和』という(ツアー)タイトルがついております。何があっても責任を持って、みんなを“小田日和”まっただ中に連れていきたいと思います!!」と語ると観客からは拍手と大声援が沸き起こった。

 ちなみに小田の和歌山でのライブは1997年9月『K.ODA TOUR 1997-1998 「THRU THE WINDOW」』・和歌山市民会館以来となる。

 会場全体で盛り上がった『そんなことより 幸せになろう』や「今回のアルバムとツアーの要となる楽曲」と自ら語っているCM曲『愛になる』といった最新曲はもちろん、小田史上初ライブでのウクレレ披露となった『この街』、他にも『キラキラ』『たしかなこと』『ラブ・ストーリーは突然に』といった代表曲も演奏し全27曲、約3時間にわたる初日公演は大盛況に幕を閉じた。

 七転八倒しながらも作り上げた『小田日和』『楽しく笑顔でやろう』をテーマに新曲をみんなの元へ届ける為の全国ツアー『本日 小田日和』。同公演は10月29日・岩手産業文化センター・アピオでファイナルを迎える。

 今回のツアーに引っ提げているオリジナルアルバム『小田日和』は、小田が3年2カ月ぶりにリリースするもの。

 最新曲『そんなことより 幸せになろう』や、世界最高峰ベーシストと称されるネイザン・イーストの最新アバムに提供した『Finally Home』を小田が日本語詞を付けてカバーした『mata-ne』。

 そして「今回のアルバムとツアーの要となる楽曲」と自ら語る作品『愛になる』は、『言葉にできない』『たしかなこと』に続く、明治安田生命の新企業CMとして10年振りに新たに書き下ろされた新曲。

 他には、テレビ朝日系連続ドラマ『遺留捜査』主題歌『やさしい風が吹いたら』、テレビ東京系『ワールドビジネスサテライト』エンディング テーマ(2013年4月~2013年9月)。

 映画『救いたい』主題歌(2014年秋公開予定)の『その日が来るまで』、更には、小田史上初担当となる時代劇NHK総合木曜時代劇『吉原裏同心』主題歌として書き下ろした『二人』。

 ソニー4K対応ブラビア CM曲『今のこと』、JRAブランド広告『エマズウィッシュ物語』CM曲『彼方』、名古屋鉄道 創業120周年企業CM曲『この街』、テレビ東京系『ワールドビジネスサテライト』エンディング テーマ(2013年10月~2014年3月)『やさしい夜』などなど。

 ドラマ、映画主題歌からテレビCMまで幅広く様々な世代に向けての彩りある作品が収録されており、まさに世代を超える超強力アルバムとなっている。

 

小田和正 発売前の曲披露 2年ぶり全国ツアースタート

スポニチアネックス 6月29日(日)5時30分配信

 小田和正(66)が28日夜、和歌山市の和歌山ビッグホエールで、約2年ぶりの全国ツアーをスタートさせた。10月29日まで全国18会場36公演で計約25万人を動員する予定。「新アルバムを引っ提げてのツアー」と銘打ったが、大力作となった「小田日和(おだびより)」の発売は来月2日で、この日の観客はアルバムを聴かないまま会場に足を運ぶことになった。


 最初の曲は新アルバム1曲目の「そんなことより 幸せになろう」。ネット上では既に先行配信されているものの、年配が中心のファンにとっては、ほぼ初耳の曲だった。しかし、逆に言えばプレミア感いっぱいで、客席を埋めた約6000人の観客はライブ初披露の新曲に酔いしれた。

 小田は「新しいアルバムを出しました!と言いたいところですが、出てません。とっても後ろめたいですが…」と苦笑いであいさつ。「いつもは曲の説明はしないけど本日はちょっとずつ説明したい」と続けた。

 3年2カ月ぶりとなるファン待望のアルバムの発売は来月2日。この日、歌唱した27曲のうち10曲がアルバム収録曲。関係者は「できればツアー開始の1週間くらい前に発売したかったが、作品づくりを優先した」と説明した。何よりも作品の質を重視する小田らしい展開だ。

 小田の亡くなった母親の出身地でもある和歌山での公演は、97年9月以来約17年ぶり。ツアーの幕開けにこの場所を選んだのは「しばらく行っていない会場に行けないか…」という思いから。今回のツアーには、小田にとっては小規模な収容2000人弱の岐阜の会場も含まれている。

 「ラブ・ストーリーは突然に」「キラキラ」などのヒット曲も披露し、ウクレレ演奏にも初挑戦。66歳になっても相変わらず、会場中の花道ステージを走り回り「何があっても責任を持って“小田日和”のまっただ中に連れて行きたい」と張り切っている。次の会場となる沖縄(来月5、6日)の観客はアルバムを聴いてからコンサートを楽しめる。

小田和正、2年ぶり全国ツアーで100メートルダッシュ!

スポーツ報知 6月29日(日)6時3分配信

 シンガー・ソングライターの小田和正(66)が28日、和歌山市で約2年ぶりとなる全国ツアー「本日 小田日和」の初日を迎えた。

 3年2か月ぶりとなるオリジナルアルバム「小田日和」(7月2日発売)を引っさげてのツアー。この日、収録曲の「そんなことより幸せになろう」「たしかなこと」をファンの前で初披露した。代表曲「ラブ・ストーリーは突然に」ではステージから四方に伸びた細い道を前傾姿勢で約100メートル猛ダッシュした。

 母の故郷・和歌山県に来るのは1997年以来。若くはない年齢も考えて「しばらく行っていない会場で曲を届けたい」と選んだ。今ツアーでは全国18か所、36公演が行われるが、岐阜県も17年ぶりに訪れる。

 とはいえ、ジムや自宅で体幹を鍛えるなど、体力維持にも余念がない。ファンに向け「次は17年後にならないように、短い期間で来ます」と約束していた。

 

小田和正 客席の花道走り3時間ライブ

デイリースポーツ 6月29日(日)6時1分配信

 シンガー・ソングライターの小田和正(66)が28日、2年ぶりとなる全国ツアー「本日 小田日和」を和歌山ビッグホエールでスタートさせた。

 体幹トレーニングで日頃から身体を鍛えている小田は、客席に張り巡らされた全長約300メートルの花道を走りながら、3時間で27曲を熱唱。真剣勝負のライブで6000人を魅了した。ツアーは10月29日の岩手産業文化センターまでの18会場36公演で25万人を動員予定。

 「最後から2番目かもしれない」という新作アルバム「小田日和」(7月2日発売)を携え、66歳9カ月で迎えたツアー。「しばらく行ってない会場に行きたい」とあえて都市部だけではない会場も組み込まれた。和歌山公演は17年ぶりだ。

 2013年11月のポール・マッカートニー(72)の来日公演を鑑賞し、年齢だけでなく、明るい姿に刺激を受けた小田は、ポールのように「楽しく笑顔で」をツアーのテーマに掲げた。

 体幹トレーニングは欠かさず、腹筋100回を軽くこなす。年齢を重ねると、ライブではキーを下げるミュージシャンも多いが、全曲、キーを下げずに歌うのが小田のポリシーだ。

 この日は、新アルバムの収録曲「そんなことより幸せになろう」に始まり、「キラキラ」「やさしい風が吹いたら」などを熱唱する3時間の圧巻ステージ。亡くなった母親が和歌山出身だったこともあり、方言などの思い出話も披露。「楽しかったし、幸せでした」と笑顔で、次のツアーでの“再会”も約束した。

 

次は8月の大阪城ホール。

小田さんも私も元気で8月に再会できますように・・・