*Strawberry Days*

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ウカスカジー 『SONGS』出演!(6/7)

2014-05-30 06:37:02 | Mr.Children

ウカスカジー、W杯直前「SONGS」でサッカー愛を熱唱

ナタリー 5月28日(水)21時51分配信

 

6月7日(土)23:00よりNHK総合にてウカスカジーをフィーチャーした「SONGS『ウカスカジー ~桜井和寿&GAKU-MC サッカーが教えてくれた~』」が放送される。

音楽番組「SONGS」の枠でオンエアされる今回のプログラム。2人はサッカー日本代表の応援ソングとして書き下ろされた「勝利の笑みを 君と」や、6月11日にリリースされる1stアルバム「AMIGO」の収録曲「春の歌」「mi-chi」を披露する。また日本代表の長谷部誠選手や元代表の名波浩も登場し、音楽への思いを語る。

桜井和寿コメント

今回の曲は、サポーターの人とともに叫んだり、スタジアムで声を出したりして、1つになりたいという思いで作りました。
日本代表選手の皆さんにも、サインを入れたCDをお渡ししています。この曲を聞いて、出せない一歩が出たみたいな気持ちになってもらったらうれしいです。

GAKU-MCコメント

サッカーも音楽もほんとに最高のコミュニケーションツール。
ことばが通じなくても僕らはそれでつながれる。ゲームを見ながら、同じ気持ちになって、たかぶったり沈んだりするような状況ってやっぱりすごく奇跡的だと思います。自分たちの音楽があることによって、さらにそれがタイトになっていくというのは、やっぱりほんとに奇跡的。音楽の魅力ってそういうところにもあるんだろうなと思います。

長谷部誠(2014 FIFAワールドカップ日本代表 主将)コメント

Mr.Childrenの歌が大好きで、試合前に聴いてテンションを上げています。ミスチルの歌からは「逆境さえも楽しめ」というメッセージが伝わってきます。ウカスカジーの曲は、桜井さんとGAKUさんがドイツまで来てくださって対談した時に、出来たてのCDをいただきました。2人が純粋にサッカーが好きで、僕達を応援したいという気持ちで歌ってくれるというのをヒシヒシと感じたので、本当にうれしかった。2月の再手術後は、この曲を聴きながらリハビリにはげみ、自分がワールドカップのピッチに立っている姿を想像していました。ワールドカップは、サッカー選手にとっても夢ですけど、やはり日本中の人たちが注目してくれて、日本中が一つになれるもの。この曲の歌詞にあるように、日本中のみんなと一緒に戦って、喜び合いたいです。

NHK総合「ウカスカジー ~桜井和寿&GAKU-MC サッカーが教えてくれた~」

2014年6月7日(土)23:00~23:29
2014年6月12日(木)25:30~25:59(再放送)

もしかしてMステも?(・・・はないかぁ~)

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国立ラストライブ~ウカスカジー

2014-05-29 08:00:53 | Mr.Children

JAPAN NIGHT初日、ウカスカジーら9組が国立ラストライブ

ナタリー 2014年5月29日 3:55  

昨日5月28日に東京・国立競技場で2日間開催のライブイベント「SAYONARA 国立競技場FINAL WEEK『JAPAN NIGHT』」の初日公演が開催された。この日は亀田誠治率いる“Yell for Japan”special bandとともにさまざまなアーティストたちが5万人の観客を前にパフォーマンスを行った。

開演時間を迎え、MCのケン・マスイが「まもなく開幕、いやまもなく“キックオフ”です!」とイベントの開始を宣言。その後カウントダウンとともに聖火が点火された。そして拍手を送るオーディエンスの前に一番手のスキマスイッチが登場し、「全力少年」を披露。演奏スタートと同時に飛ばされた無数の赤い風船が青空に上っていく中で、大橋卓弥(Vo, G)はステージを右に左にダッシュしながら歌声を響かせた。

スキマスイッチの退場後に亀田は「アーティストの日本代表が集まってくれました! 今日は音楽で『ありがとう』と『さようなら』を言いましょう!」と挨拶。続けて「とても熱くて信用できる男です!」とファンキー加藤をステージに招いた。FUNKY MONKEY BABYSのナンバー「あとひとつ」を歌い終えた加藤は「僕は応援歌ばかり歌ってきたからエールを贈るのは得意なんですよ!」と発言し、続けて自身の楽曲「輝け」に。曲の開始にあわせて観客に事前配布されていたLEDスティックが一斉に光り始め、会場から驚きまじりの歓声が上がる。加藤はステージ下に降りてオーディエンスの目の前で観客を煽るなど、全力のパフォーマンスで客席の熱気を高めていった。

徐々に日が暮れ始めた時間帯で、青い照明を浴びながらナオト・インティライミが静かに登場。1曲目「Brave」でスムースな歌声を響かせた。MCで彼は観客として、シンガーとして、そしてサッカーのプレイヤーとしても国立競技場に登場した過去のエピソードをしみじみと語った。そしてこの日のステージでも歌えることを「光栄なことと思って噛み締めてます。国立という聖地はずっと憧れのままなんだと思う」と話し、憧れと感謝の気持ちを新曲「The World is Ours!」に託す。ダンサーを従えてこの曲を演奏した彼は、サンバのリズムの上に「おどるポンポコリン」や「アナと雪の女王」挿入歌のフレーズを織り交ぜたコールアンドレスポンスを観客と楽しんだ。

ナオトが作り上げた一体感を、続く岸谷香はさらにアッパーに仕立てる。玉田豊夢のパワフルなドラムストロークからスタートした楽曲はPRINCESS PRINCESSの「Diamonds」。幅広い年齢層が揃う5万人の観客は、お馴染みのナンバーをショートワンピース姿で勢いよく飛び跳ねながら歌う岸谷香のパフォーマンスに盛り上がりを見せた。

続くゴスペラーズは興奮した雰囲気を一転させる。登場するやいなや村上てつやは集まったファンやパブリックビューイングでこの公演を見守る東北の人々に即興で「ありがとーう」と感謝の気持ちを歌う。そして「そんなあなーたにー」と続けて歌う彼の声は代表曲「ひとり」へ。ステージ上の最小限のライトと風に揺れる聖火の炎だけを“照明演出”に用いて、メンバーの5人はアカペラで客席にしっとりと歌声を響かせた。そしてこの場所で行われたサッカー日本代表戦にて「君が代」を歌唱したこともある彼らは、会場に「この言葉を捧げたいと思います」と話し、「永遠に」をパフォーマンスした。

次のアーティストはゆず。彼らは金原千恵子ストリングスによるストリングスが荘厳な雰囲気を醸す「栄光の架橋」と軽快な「夏色」を披露してオーディエンスの大合唱を誘った。「夏色」では彼らのライブでは定番となっている「1、2、3、ヘイ!」のシメを「国立!」に変え、その瞬間に打ち上がった花火をオーディエンスと楽しんだ。そしてゆずの爽やかなサウンドに続いて聴こえてきたのは歪んだギターの音色。すっかり暗くなった会場をLEDスティックの赤い光が照らす中で斉藤和義は「やさしくなりたい」をプレイした。彼はほかのアクトの熱いMCとは対照的に「ウェーイ」「国立をつい『クニタチ』と読んでしまいますよね」など脱力感のあるMCを展開。「歩いて帰ろう」をトリプルギター編成で軽快に演奏したあと、“最後の国立”であるにもかかわらず「またね」と会場をあとにした。

亀田が「次は国立にピッタリのアーティストだよ、サッカー大好きな2人だから」と口にすれば、次はウカスカジーの出番だといち早く察したファンからは大きな歓声が。登場するやいなやGAKU-MCはファンが持ってるLEDの光を「僕ら日本代表の応援歌やってるんでやっぱ青色でお願いします!」と叫ぶ。アリーナの観客の頭上に大きなサッカーボール型のバルーンが転がる中、「勝利の笑みを 君と」が披露された。桜井とGAKU-MCは交互にステージ左右の端に走ったり肩を組んで歌ったりとアクションの多いライブパフォーマンスで後半戦を盛り上げた。そして桜井は2曲目が未発表曲であることを発表するも、「ライブで曲を完成させたいという思いがあって」と観客とコーラスの練習を開始。そしてスタートした「mi-chi」はシンガロングを誘うメロディアスなスローテンポのナンバー。新曲でもオーディエンスに伸びやかな桜井の声とGAKUのリズミカルなライムを交互に印象付け、彼らはステージを去った。

この日のラストはいきものがかり。赤いワンピース姿の吉岡聖恵(Vo)は18人のバックバンドとメンバー2人の演奏の中で堂々と歌を聴かせた。最終曲「風が吹いている」の後半のコーラスではスケジュール都合で会場に残れなかったスキマスイッチと岸谷香を除く全出演者が再登場。リズムに合わせて左右に動く客席のペンライトと打ち上げ花火の中で壮大にエンディングを迎えた。

「JAPAN NIGHT」は現国立競技場の最後を盛り上げるとともに、2020年の東京オリンピック開催に向けて新たなスタートを切る日本にエールを送る目的で実施されているイベント。本日5月29日の公演では「Japan to the World」をコンセプトに、海外でも活躍するSEKAI NO OWARI、Perfume、MAN WITH A MISSION、L'Arc-en-Cielの4組が登場する。

「SAYONARA 国立競技場FINAL WEEK JAPAN NIGHT『Yell for Japan』」2014年5月28日 国立競技場セットリスト

 

スキマスイッチ

01. 全力少年

ファンキー加藤

01. あとひとつ
02. 輝け

ナオト・インティライミ

01. Brave
02. The World is Ours!

岸谷香

01. Diamonds

ゴスペラーズ

01. ひとり
02. 永遠に

ゆず

01. 栄光の架橋
02. 夏色

斉藤和義

01. やさしくなりたい
02. 歩いて帰ろう

ウカスカジー

01. 勝利の笑みを 君と
02. mi-chi

いきものがかり

01. ありがとう
02. 風が吹いている

 

「国立盛り上がってる?」 オーディエンスにそう呼びかけて登場したのは、ウカスカジーだ。

「ライトを青に!」そんなGAKU-MCの言葉どおり、会場が一斉にブルーに染まると、桜井和寿の天にも突き抜けるような伸びやかで力強いアカペラが5万人を魅了する。日本サッカー協会公認 日本代表応援ソングとなる「勝利の笑みを 君と」。“SAMURAI BLUE”にちなんだブルーの光が弾む中、アリーナ席には大きなサッカーボール(型の巨大風船)が投げ込まれる。まるでヘディングでパスを繋いでいくかのように、客席の間をワクワク感と幸福感が広がっていく。さらにこの曲の途中には、ふたりがサッカーボールをシュートする様子も見せ、オーディエンスを興奮させた。

「はじめまして。新人ユニットのウカスカジーです。」

GAKU-MCの“確かにその通りではある”自己紹介の後は、「僕たちはまだリリースありません。まだ発表していない曲をやります。」と新曲「mi-chi」の披露へ。ちなみに歌う前には、オーディエンスに歌ってほしい部分を桜井が優しくレクチャー。「お客さんじゃない、コーラス隊のメンバーだ。」というGAKU-MCの言葉通り、この瞬間、国立競技場全体はウカスカジーのメンバーになった。

ウカスカジーとオーディエンスによる素敵なコーラスが響き渡った後、ふたりはその見事な瞬間を称えるかのように、長いステージの端から端までを全力疾走。笑顔でオーディエンスの声援に応える。そして「最後まで楽しんで行ってね!」という言葉で、ステージを降りたのだった。

今日のめざましより・・・

や~ん、天気予報が・・・ガクさんも 

 

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「臨スポ目標達成御礼フェスティバル」に行ってきました!

2014-05-26 02:07:56 | フィギュアスケート

 

フィギュア高橋選手 演技披露

05月25日 18時35分 (NHK 関西NEWS WEB)

フィギュアスケートのアイスショーが大阪・高石市で行われ、来シーズンは試合に出場しない意向を示している高橋大輔選手が、ソチオリンピックの後、初めて演技を披露しました。
大阪・高石市の「大阪府立臨海スポーツセンター」で行われたアイスショーは、老朽化などで一時、存続が危ぶまれたものの、スケート関係者による募金活動や寄付でこの施設の存続が決まったことを受けて企画されました。
かつて練習拠点にしていた高橋選手をはじめ、町田樹選手や鈴木明子選手、それに村上佳菜子選手のソチオリンピックに出場した4人が演技を披露しました。
このうちタカ橋選手はソチオリンピックの後、右ひざの軟骨の損傷による関節炎で治療を続けていますが、オリンピック以降では初めて演技を披露し、3回転ジャンプや軽快なステップで会場に集まったおよそ1000人の観客をわかせました。
高橋選手は来シーズン、試合に出場しない意向を示していますが、けがの状態について「ジャンプはまだ練習を始めたばかりでひざにときおり張りも出る。今後は様子を見ながら練習をしてアイスショーに出演していきたい」と話していました。

 

高橋、町田らソチ五輪4選手が感謝の舞…存続決定の府立臨海スポセンで

2014.5.25 18:50 (産経ニュースWEST

 スケート競技の五輪選手を数多く輩出し、廃止騒動を乗り越えて存続が決まった大阪府高石市の府立臨海スポーツセンター(通称・臨スポ)で25日、フィギュアスケートのソチ五輪代表、高橋大輔や町田樹(たつき)らが参加し、存続活動への支援に感謝する「臨スポ目標達成御礼フェスティバル」が開かれた。

 臨スポは平成20年、府の財政再建策の一環として廃止が浮上。かつて臨スポで練習をしていた高橋を中心に関係者が署名集めや募金活動を行い、昨年2月に改修費の半額の約1億5千万円を府に渡し、存続が決まった。

 この日は高橋と町田のほか、同じソチ五輪代表の鈴木明子や村上佳菜子も出演。午前と午後の2回、演技を披露し、臨スポ出身の高橋と町田には、ひと際大きな拍手と声援が起こった。

 リンクの上であいさつした町田は「早朝から夜遅くまでみんなでこのリンクを使っている。明日からもがんばるので応援をお願いします」と話し、高橋は「(廃止が決まった)リンクが存続に成功したという話はなかなか聞かない。ぼくにもとてもパワーになった」と笑顔をみせた。

 

*** スーパーニュース アンカーより ***

 

「臨スポ目標達成御礼フェスティバル」に行って来ました。

席は2階席3列。(といっても1階席は1列、2階席も3列のみ。私の後ろは立ち見スペース)

リンクがとっても近いです!

町田くん、髪の毛が少し伸びてました!

指の先まできれいで、見惚れてしまいました。

珍しく最後のスピンでよろけてたような・・・?

今の町田くんにとってホームのリンク。

いつもの戦闘モードな町田くんではなく、リラックスした滑りでした。

臨スポで現在練習されている方々の演技もあったのですが、

真央ちゃんのメリーポピンズの曲での演技は、

どうしても白いフリフリのドレスを着た真央ちゃんが浮かんできて

感慨深かったです。

すごく小さなお子さんから年配の方まで、練習生の幅広い年齢層にびっくり!

大人になってもスケートって習えるんですね。

最後の挨拶は町田くんが目の前に

もうずっとガン見です

後ろに並んでいるたくさんの練習生の顔を時折り見ながら、

「練習生代表」として挨拶されました。

退場する時も氷を触ってから、リンクを回って行きました。

 

開場してから演技終了後、臨スポの敷地を出るまで

スタッフの方々の細かな気遣いに胸が熱くなりました。

心のこもった温かい運営に感謝しながら会場を離れました。

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