以前から気になっていた、いざというときのための防災グッズ。
用意しないといけないなぁ～って思っているのに、これがなかなか。
ちょこの分も・・・となれば、いつになるか 
で、少しずつ準備していくことに決めました。
とりあえず、非常食と飲料水とトイレをネットで購入しました。
これだけ（トイレの砂も）手持ちのリュックに入れてもかなりの重量になるんですよね。
この携帯用トイレも普段から使ってないと、急にはできないですよね。
あと、リードとかまだまだ揃えないといけないものがたくさんあって、
いったいどのくらいの量になるのか・・・
みなさんはどうされています？
私が利用したお店は 
こちら
最近のちょこ
暖かくなったので、3階の出窓で過ごすことが多くなりました。
何を見てる？
今一番のお気に入りは、浄水器のお水を直飲みすること
久しぶりにトイレの洗面台にイン
（はみ出てます 
）
↓ 昨年の6月（生後4ヶ月）はこんなに余裕だったのにね。（2011．6.18撮影）
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男子はフェルナンデス選手が優勝、2位はパトリック・チャン選手。
織田選手は第3位、おめでとうございます。
メダルの色が違うのでは・・・って、このクリスタルのメダルだと2位か3位かわかりませんね
私の中では織田くんが2位です。
織田信成選手のコメント
表彰台に上がることが目標だったので、３位は凄くうれしい。４回転はぎりぎりで着氷できた。後半に少しミスが出たが、着実に良くなってきている。
織田選手、完全復活ですよね。
4回転が決まったことは、彼にとって自信にもなるし、ジャッジにも復活を十分アピールできたのでは？
解説の田村岳斗さんは3Lz+3Tを大絶賛
『世界一のコンビネーション。
このコンビネーションの流れは世界中を探してもいない、
二つ目のジャンプの高さ、幅が二つ目の方が大きくなっているので見栄えもするし
着氷の後の流れ、十分加点もらいたい。』
でも私が一番好きなのは、彼の３Ａ。何回も見てしまう本当に滑らかですよね～
キス＆クライでコーチと笑顔で会話しているのを見るだけで、ジーンときてしまいました。
昨シーズンが不本意な結果に終わったので、
このまま笑顔が続くよう願っています。
無良選手、前半ジャンプは決まりましたが、後半残念でしたね。
ジャンプが成功したら、迫力あるプログラムになりそうですね。
次のフランス大会でリベンジです
無良崇人選手のコメント
新しいプログラムとしてはいい出だしだと思う。ＳＰの失敗はショックだったが、現段階でできることを出し切りたいと思った。次に向けていい課題をもらえた。
優勝はカナダの１６歳、ケイトリン・オズモンド選手。おめでとうございます。
最初から最後まで笑顔で・・・見ているこっちまで笑顔になりますね。
恐いもの知らずというか、ただただ滑るのが楽しいって感じ。
シニアに上がったときの村上選手もこんな感じでしたね。
それにパワフル
ちょっと雑かな？っていう部分もあった気がしたのですが、
演技構成点(PCS)が鈴木選手とあまり変わらないんですよね。
地元点・・・なんでしょうか？
鈴木選手が第2位。おめでとうございます。
ジャパンオープンでの失敗をきっちり修正してきました。
今までの鈴木選手の盛り上がるプログラムとは違うので、最初はどうかなって思っていたのですが、
今までの鈴木選手のプログラムの中で一番好きかも～
静かで穏やかな曲が鈴木選手の柔らかな動きに調和して、癒されるんですよね。
コンビネーションジャンプが前半に集中しているので、
シーズン後半にはジャンプ構成を変えてくるかもしれませんね。
かっこいい～あっこちゃん
村上選手はごめんなさい、あまり印象が・・・残ってない
あまりピンとこなかったというか、あっこちゃんが余りにも素晴らしくて。
すみません 
ＴＶ朝日、どうしちゃんたんでしょう？
まさかのＬＩＶＥ放送
昼間に放送するのも珍しいなぁ～って思っていたのですが・・・。
（みんなの声が届いたのかな？）
昨年までは深夜にダイジェスト放送・・・でしたよね。
フジＴＶも見習ってほしいなぁ。
さぁ、来週は中国杯。
真央ちゃんの登場です。
無事に終わりますように・・・。
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昨日関西テレビで織田くんの特集がありました。
画像を貼り付けますね。
すごいポジティブですね？
織田「結構ポジティブかもしれない」
織田くんは泣き顔より笑顔がとっても似合います。
この笑顔で日本に帰ってきてもらいたいな～
スケートカナダ、楽しみです
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NHKBSプレミアムで３回に分けて放送された『ap bank fes'12 fund for Japan』を今日やっと見終わりました。
あの場所に私も行きたかったなぁ～
だってみんなとっても笑顔
来年こそは・・・当たりますように 
オンエアリストと画面のキャプチャーを貼り付けて
参加した気分を味わいたいと思います
つま恋
歌い終わった後の桜井さん（ホッとした？）
ギターパートが始まるまで、お客さんに背を向ける田原氏
淡路 (8/4・5)
見つめあうふたり
虹～
みちのく (8/18・19)
かなり髪の毛が伸びて真っ黒に日焼けしてます（『hypnosis』のMVはこの頃撮影？）
金曜日は特別編です。（地上波で放送されたのと同じ？時間が長いから拡大版かも？）
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【ケント（米ワシントン州）時事】フィギュアスケートのグランプリ（GP）シリーズ第1戦、スケートアメリカは20日、男子フリーが行われ、ショートプログラム（SP）2位の小塚崇彦（トヨタ自動車）が合計251．44点で逆転優勝した。小塚はGPシリーズ通算4勝目。SP首位の羽生結弦（宮城・東北高）は合計243．74点で2位、町田樹（関大）は229．95点で3位だった。
[ 時事通信 2012年10月21日 12:54 ]
★追記★
男子ＳＰ、今日の午後、ＢＳで見ました。
改めてすごいメンバーだなと・・・しかもみんなカッコいい
羽生選手のジャンプ、完璧でしたね。あれだけビシッと決まるとホント気持ちいい
細かいところは素人の私にはよくわからないのですが、
「ジャンプが決まればその他の部分も評価が上がる」ということはよく分かりました。
でも・・・小塚選手もよかったんだけどなぁ～
終了後のインタビューで・・・
「得点が歴代最高得点でしたが？」
「あ、そうなんですか？まぁでも、やっぱり正直言ってビックリしてますけど。
まぁ冷静に考えてみると、やっぱり後半のジャンプが加点できると言うか、
その・・・ルールが改正されて、後半のジャンプが１．１倍になったので、
まぁそういうこと考えてみると歴代高得点だしても、
そんなに今までのフェアな得点じゃなくて、ちょっと、なんだろうな・・・
フェアじゃなく・・・不公平な感じの歴代になっちゃうかな・・・という風には思うんで
まぁ、でもとりあえず正直に素直にうれしいっていう思いがあるので、
それはしっかりと明日につなげたいと思います。」
このインタビューを聞いて、本当に17歳？って驚きました。
マスコミが「歴代最高」とあおっても、当の本人は至って冷静。
「歴代最高得点」って選手にとっては「目標」ではなく「結果」であり、
そこばかり強調するマスコミは相変わらずというか・・・
フリーは納得できない結果になりましたが、まだシーズンは始まったばかり。
今回注目されたことが彼にとってプラスに働くように願っています。
（マスコミが変な持ち上げ方をしないように祈るばかり・・・）
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すごい点数が出たぁ～
公式練習の時から調子の良かった羽生選手が何と世界最高得点でSP1位に
（演技は動画で見ただけなので、感想は明日のＢＳ放送を見てからにします）
羽生がＳＰの演技を終えると同時に、この日一番のスタンディングオベーション。完璧な演技に観客が酔いしれた。
冒頭の４回転トーループを、高さのあるジャンプできれいに決めた。後半のトリプルアクセル（３回転半ジャンプ）と連続の３回転もきっちり着氷して勢いに乗り、長い手足で華麗に舞った。
世界歴代最高の９５．０７点に、自ら拍手。「ものすごく高い点でびっくりしている」と興奮しながらも、「後半に難しいジャンプを二つ入れたことで、得点が高くなった」と冷静に分析。今季からＳＰに導入された新ルールを巧みに利用した。
今季は、かつて金妍児（韓国）を指導したブライアン・オーサー氏に師事し、練習拠点もカナダのトロントに移転。「プログラムが全体的に良くなった」と新環境の効果も実感した。オーサー氏は事もなげに「彼にこれだけのパフォーマンスができることは知っていたから、驚いていない」。昨季世界選手権３位の成長株は、進化を続ける。
２位の小塚に１０点近くの差をつけても、「反省点は絶対見つかる」と油断しない。「まだＳＰ。感情をコントロールして、フリーに集中したい」。精神面でも成長した１７歳が、圧倒的優位で昨季のロシア杯に続くＧＰ制覇を射程圏内に捉えた。（ケント時事）（2012/10/20-18:06）
羽生の高得点、新ルールも要因の一つ
フィギュアスケート・グランプリ（ＧＰ）シリーズ第１戦、スケートアメリカ（１９日、米ケント）羽生の高得点を生み出した要因の一つに、新ルールが挙げられる。疲れが出る演技の後半に跳ぶジャンプの基礎点が１・１倍になるボーナスは昨季までフリーに適用されていたが、今季から新たにＳＰでも導入された。
羽生が跳んだジャンプは、高橋が従来のＳＰ世界歴代最高をマークした４月の世界国別対抗戦と同じだったが、トリプルアクセル（３回転半）と２連続３回転を後半に組み込むことで、基礎点で１・８６点も上積みした。（共同）
羽生結弦選手のコメント
「（ＳＰの世界歴代最高得点に）ものすごく高い点でびっくりしている。初めてＳＰをノーミスでできた。でも、まだＳＰなので、歴代最高得点とかあまり考えずに、試合が終わるまでしっかりコントロールしていきたい。」
「とても高い得点でびっくりしている。４回転ジャンプはすごく良かった。ただ、まだＳＰしか終わっていない。自分の中では反省点はある。フリーでもいい演技をすることで成長を見せることができると思う」（共同）
演技を終えた小塚は、右拳を下から突き上げる会心のガッツポーズ。ＳＰの自己ベストを更新し、「久々にクリーンに滑れた」と喜んだ。
佐藤信夫コーチに背中をたたかれ、勝負のリンクへ。冒頭の４回転トーループをふらつきながらも着氷。これでリズムをつかみ、その後のジャンプ二つもきっちり決めた。体を大きく使った終盤のステップとスピンにも大きな拍手が送られた。
採点を待つ間にスクリーンで演技を確認すると、再びガッツポーズ。公式練習では精彩を欠いていたが、「高いレベルで練習が積めているという自信になった」と納得した。「あすもしっかりいい演技をすることに集中したい」。昨季の不振から巻き返すべく、ギアをトップに入れる。（ケント時事）（2012/10/20-18:56）
小塚「クリーンに滑れた」
滑り終えた小塚崇彦（トヨタ自動車）は力強いガッツポーズを繰り出した。自己最高点を更新するＳＰに「昨季から気持ちいい演技ができていなかった。久しぶりにクリーンに滑れた」と笑顔を見せた。
プログラムの完成度に不安を抱えていたと打ち明けたが、壮大な曲調が「力強い動きを出してくれた」と言う。出だしの４回転ジャンプは減点されたが、ほかのジャンプには切れがあった。
２季前の世界選手権で銀メダルに輝いたが、昨季は伸び悩んだ。地道な練習の大切さを痛感した２３歳のスケーターはフリーに向け「自信を持って思い切ってやりたい」と穏やかに話した。
［2012年10月20日18時17分］
小塚崇彦選手のコメント
「久々にクリーンに滑れた。４回転（ジャンプ）もしっかり入り、高いレベルで練習が積めているという自信になった。あすもしっかりいい演技をすることに集中したい。」
「４回転ジャンプを回転不足と判定された。取りこぼしもいっぱいあった。あした（フリー）は精度を高めて、自信を持って思い切ってやりたい」（共同）
演技終了のポーズを保ちながら、町田は達成感に満ちた表情を浮かべた。「大きなミスがなくて、ほっとしている」と胸をなで下ろしたが、納得の４位発進だった。
冒頭のトリプルアクセル（３回転半）を含め、三つのジャンプをしっかり着氷。終盤のステップとスピンは手拍子を誘った。「会場がすごくいい反応だったので、滑っていて気持ち良かった」と言う。「ＧＰということで興奮して、体の動きが硬かった。スピンなど（得点を）取り切れていない部分もある」と反省も忘れず、フリーで躍進を目指す。（ケント時事）（2012/10/20-18:56）
町田樹選手のコメント
「大きなミスがなく、まずはほっとしている。ＧＰということで興奮して、体の動きが硬かった。あすが全て。きょうの反省点をあすに生かしたい。」
「大きなミスがなく、あした（フリー）につながる演技ができた。滑っていて気持ちが良かった。スピンやステップを正確にできなかったのが残念」（共同）
「CS朝日ニュースター」でLIVE放送をやっているのですが、私の契約しているケーブルテレビでは見ることができず・・・
地上波は深夜だし・・・っていうか大阪では地上波放送なし？（番組表チェックしたけど見当たらず・・・
）
ＢＳ、忘れずに予約しなくっちゃ
ＢＳ朝日の放送日程
男女SP 10月21日（日) 午後1：00～3：55
男子FS 10月22日（月) 夜 6：00～7：54
女子FS 10月23日（火) 夜 6：00～7：54
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またまた嬉しいお知らせ♪
11/28発売のミスチルの新しいアルバムのタイトルが[(an imitation) blood orange]に決定！
★収録曲★
01.hypnosis
[日本テレビ系ドラマ「トッカン 特別国税徴収官」主題歌]
02.Marshmallow day
[資生堂「マキアージュ」CM ソング]
03.End of the day
04.常套句
[フジテレビ系ドラマ「遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~」主題歌]
05.pieces
[映画「僕等がいた」(後篇)主題歌]
06.イミテーションの木
07.かぞえうた
08.インマイタウン
09.過去と未来と交信する男
10.Happy Song
[フジテレビ系「めざましテレビ」テーマソング]
11.祈り ～涙の軌道
[映画「僕等がいた」(前篇)主題歌]
初回限定盤はMV付き。
「Marshmallow day」「常套句」のMVもあるなんて♪やっと「Happy Song」がフルで聴ける～うれしい!!
「かぞえうた」が収録されてるのに少し驚きました。しかも７曲目。ラストのイメージがあったから…ここにきたのは意味があるんでしょうね。
★追加★ めざましで放送されたMVのキャプチャーです（クリックで拡大）
ツアーのタイトルも『Mr.Children[(an imitation) blood orange]Tour』に決定!!
新しいアルバム名がツアータイトルになっているのに、このライブ日程は寂しすぎる!!絶対追加公演が来るよね)^o^(
12/19発売のLIVE DVD & Blu-ray 「Mr.Children TOUR POPSAURUS 2012」の特典映像が盛りだくさん♪
★特典映像★
・GIFT(2012.4.29 / 福岡 Yahoo! JAPAN ドーム)
・終わりなき旅(2012.4.22 / 埼玉 西武ドーム)
・innocent world(2012.5.25 / 東京ドーム)
・東京(2012.5.23 / 東京ドーム)
・Simple(2012.6.6 / ナゴヤドーム)
5/9の京セラドームのゆる～いMCもあればよかったのに～残念！
ちなみにフルーツの「blood orange」って・・・
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今日は朝から嬉しいニュースが！
大阪府の財政難から耐震化工事のめどが立たず、存続の危機にあった「府立臨海スポーツセンター」（高石市）の工事費として、募金を進める支援の会（高林永統会長）に、匿名で１億３０００万円の寄付があったことがわかった。募金は総額１億４３００万円になった。工事費３億円の半額が集まれば、府が残り半分を負担すると松井一郎知事が明言しており、存続の道が開ける見通しになった。
同センターはスケートリンクや体育館などを備える。府は２００８年に耐震化工事費を支出しないと決定。このままだと１６年度以降使えなくなることから、リンクで練習する選手らが存続を求めて５月に募金を開始した。かつて同センターを活動拠点としていたフィギュアスケート五輪銅メダリストの高橋大輔選手も協力を呼びかけていた。
寄付は今月２日、支援の会の口座に振り込まれ、翌３日、「センターで練習する子どもたちの笑顔を守りたいと思った」と記されたメールが届いたという。
こちら
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いつもはCS（フジNEXT）で放送されるのに、今年はなぜかNHK-BSプレミアム。
今夜は7/14・15・16につま恋で行われたLiveを放送。
オンエアリスト
Spitzが1曲だなんて・・・何か大人の事情があるんでしょうか。
（「いきものがかり」みたいにDVDにも収録されないかも・・・）
「MONKEY MAJIK」がよかったぁ～
『永遠に』での桜井さんのソロは鳥肌もんですよ
もう一度見なくっちゃ
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やったぁ～
チーム・ジャパン優勝です 
今夜は落ち着いてＴＶ放送を見ることができる～～～
本日午後4時からテレビ東京系で「開幕！フィギュアスケートｄｅ秋祭り」を放送していたのですが、
「浅田真央×舞スペシャル対談」がなかなかおもしろかったので、文字に起こしてみました。
舞 「フリーについて・・・」
真央「今年は『白鳥の湖』っていう曲を選んだんですけれど
『白鳥』と『黒鳥』がちょっとミックスしてあって、オリジナルの曲になっているんですけど
たくさん曲が変わるので、すごく見応えのあるプログラムだと思います。
舞 「いつもだったら一番始めにアクセルジャンプを持ってきていたと思うんだけれど」
真央「今シーズンは最初に何のジャンプを持ってこようとか、そういうこだわりはなくて」
（ワンセグで視聴していたため、この間、映像が乱れ・・・会話が飛んでいます）
舞 「最後の盛り上がるところですごいステップ踏んでいましたよね？」
真央「今年からルールが変わって最後にコリオスパイラルを入れなきゃいけないので
そういう終わり方になっているんですけど、
最後の終わり方もすごい気に入っていて、ステップもすごい気に入っているので
最後でその滑りで盛り上げることができればいいなと思っています。
昨シーズンを含めて、あまり自分のいい演技とかベストな演技とか、
もちろん結果も出すことができないシーズンが続いているので、
まずは自分があとはどこまで登っていけるかだと思うので、
何かに挑戦するとか、そういうことも含めて登っていけたらいいなと思っています。」
姉・浅田舞の存在とは・・・
舞 「どういう存在でしたか？」
真央「舞を？」
舞 「そう」
真央「う～ん。生まれた時から一緒にいるので・・・」
舞 「それ当たり前じゃん！」
真央「そうだけど、だけど、なんだろうな」
舞 「友達かな？」
真央「うーん」
舞 「親友じゃないけど－」
真央「足して2で割ったらちょうどいいんです。」
舞 「昨日も話しましたよ、それ。」
真央「足して2で割ったらちょうどいい、ような・・・。
でも親しい仲いい友達よりも、もっともっと全然何も言わなくても、舞の思っていることは分かるし
真央の思っていることもたぶん分かると思う。
やっぱりお互いに同じように一緒に始めて全部が一緒だったから、
やっぱり負けたくないっていう気持ちが強かったよね、真央たちね」
舞 「スゴかったよね、常にね、バトルで」
真央「それでやっぱり負けたら頑張ろうと思うし、
舞がやっていたら真央も頑張るって思うし、そういうのはあったね」
舞 「それを今活かせている？」
真央「なんか今はちょっと気持ちが違うかもしれない。
やっぱり昔は舞に負けたくない、負けても負けたくないっていうのはあったけど
今はもうやっぱり自分があとどれだけいろいろなことに挑戦して、
どれだけ自分がスケートを、もっともっと良いものにできるかだと思っているから」
舞 「今の真央を見ていると、もっともっと真央は、ね、上を目指してガンバリますって言っているけど
これ以上どこを目指しているのかな？って、具体的に」
真央「やっぱり・・・なんだろうな？やっぱり尽きないと思うから、
まだまだやることもたくさんあるし、直さなければいけないところもたくさんあると思うので
本当に良くても、まだそれよりももっともっといいものっていうのは限りがないと思うから、
そこまでいってないよね、まだ。とりあえず
まず自分のベースをしっかりしてそれからかなと思います。」
今の夢ってなんですか？
舞 「真央の今思う自分の夢って？」
真央「夢？・・・・・・夢だよね？小さい頃からの夢はバンクバーオリンピックで金メダルを獲ることだったんだけど、
銀メダルで取れて、その夢を１つ、まぁメダルは獲って叶えたので、
今の夢って聞かれると・・・夢ってやっぱり小さい頃にこういう夢があって・・・みたいなものだから
こんなに大きくなって夢ってなんだろうって思うんだけど、
今後はこれから自分に対してどれだけ上達してどれだけできるかだと思っています」
舞 「それが今の自分の・・・」
真央「夢はあと・・・
将来の夢はやっぱり家族を持つことです」
舞 「おぉ～一気に飛び出したぁ～」
真央「ほんとにそんな感じで・・・」
オリンピックでの金メダルは、叶うか叶わないか分からない『夢』ではなく
手の届く『目標』になっているのですね。
それにしても・・・なんてかわいらしい将来の夢なんでしょう
さぁ、急いで夕飯の支度して・・・ＴＶの前にスタンバイしなくっちゃ！
今日はap bank fes'12の放送もあるから、大忙しです
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