*Strawberry Days*

Mr.Children★浅田真央ちゃん★ハンドメイド★いちごが大好き♪

職場の「自称」真央ちゃんファンのおっちゃんとの会話!

2012-02-14 08:48:29 | フィギュアスケート

私の職場には「真央ちゃんファン」と言い張るおっちゃんがいます。

おっちゃんとの会話はこのブログでも何度か紹介しました。

2011 四大陸選手権の後の会話 → こちら

 

 

2011 世界選手権の後の会話 → こちら

 

 

まさか今年の四大陸でも同じ会話が繰り返されるとは・・・

 「真央ちゃん、あかんかったなぁ」

 「え?良かったですよ~」

「だって2位やん

 「2位だけど内容は良かったですよ~3Aももうすぐ完成するし」

「でも2位やで~1位じゃない

 「確か、○○さん、去年も同じこと言いましたよね。

   その時、真央ちゃんはもうあかんから、「ファンやめる」って言ってませんでしたっけ?

   もう、○○さんとは、真央ちゃんの話は出来ませんねぇ 

  (会話終了)

 

全く話になりません 

このおっちゃんは本当に真央ちゃんの演技を見てこんなことを言っているのか・・・

それ以前に、本当に真央ちゃんのファン?

マスコミでさえ最近は好意的な記事が多いのに、

どこをどう見たら「真央ちゃんはあかん」って言葉が出てくるのか、理解に苦しみます。

誰でも1位がいいに決まってます。

でも、スポーツだからその時の調子によって順位が上がり下がりする、だから面白いのに・・・。

結果だけでその選手の能力を判断するなら、演技を見る必要はないですよね。

「もう話しかけないで」っていうオーラをいっぱい出してきたので、

今度こそ、おっちゃんと真央ちゃんの話をすることはないでしょう・・・ 

このおっちゃん、この会話の後、私のことを他の人に

「熱狂的な真央ちゃんファン」って言ってたらしいです。

そうですけど、何か

 

ランキングに参加しています♪

  


四大陸選手権関連ニュース

2012-02-14 08:09:40 | フィギュアスケート

昨日は仕事中も真央選手の3Aが頭から離れなくて・・・

どうしてあれが『回転不足』なんだーって、時間が経つにつれ納得できなくて 

こういうときこそ連盟は選手の名誉のために頑張って欲しいんだけどなぁ~

仕事中、書類のアルファベットの『F』を見るたびに『え?フリップ?』・・・重症です

 

真央に聞く 3回転半は「ほぼ成功に近い感覚」

 フィギュアスケート女子の浅田真央(21)=中京大=が四大陸選手権2位から一夜明けた12日、米コロラド州コロラドスプリングズで記者会見した。

 ―3回転半を跳んで。
  「自分が強く持てるものの一つ。それがしっかり自分のものになったのは大きな一歩だと思う」

 ―ショートプログラム、フリーともに回転不足と判定された。
  「ショートの方は完璧な回転不足だったが、フリーは自分で降りたと思った。(判定は)多少ショックだったが、ほぼ成功に近いアクセル。この感覚を日本に帰っても忘れず、練習に臨めたら大丈夫だと思う」

 ―今季優勝したロシア杯と全日本選手権では回避した。挑戦の理由は。
  「今季は跳ぶつもりで練習してきたが、回転が足りず、演技に入れても意味がないという状態だった。こちらに来て回るようになり、跳べたら得点がもらえる状態になった。佐藤信夫先生からも『やってはいけない』という指示はなかった。やっていいと思った。自分もできると思った」

 ―ただ、ほかのミスもあって優勝を逃した。
  「トリプルアクセルだけでは駄目だと思った。今回は跳ぶということが強過ぎて、フリーはほかの部分が少しおろそかになったのではないかと思う」


―世界選手権では2季ぶりの優勝が懸かる。
  「勝ちに行くと思うと縮こまってしまうと思う。力強いスピードと力強い気持ちがあれば大丈夫。自分のできることを出し切ればいい」

2位真央 前進してるよ/フィギュア

 世界女王返り咲きはトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)! 女子ショートプログラム(SP)1位の浅田真央(21=中京大)は、フリーでSPに続く大技に挑んだが再び回転不足になり、124・37点で2位。総合188・62点で2位に終わった。2季ぶりの優勝は逃したが「跳べたのはすごいプラス」と手応えをつかみ、2年ぶりの優勝を目指す世界選手権(6月、フランス)での再挑戦を誓った。SP3位の村上佳菜子(17)は総合169・32点で4位、今井遥(18)は9位。アシュリー・ワグナー(米国)が優勝した。

 回った感触があった。大歓声を浴びながら、思わず浅田が表情を緩めた。左足がついてバランスを崩した前日のトリプルアクセルよりもスムーズに着氷できた。わずかに回転が足りず、2日連続の回転不足となったが、演技後に判定を聞いても好感触が消えることはない。着実な前進に「自分の中で挑戦して跳べたのはすごいプラス。跳べてうれしい」と目を輝かせた。

 ようやく我慢せずに跳べる。演技全体では3回転ルッツの着氷で手をつき、3回転が2回転になるなど「取りこぼしが何カ所かあった」と反省はしたが、演技中はうれしさがにじみ出るように笑顔が映えた。ジャンプ以外の要素を磨くため、昨年11月のNHK杯SPを最後に封印した大技。前日に続き、その感触を楽しんだ。

 ただ成功はお預けとなった。実力で下回るワグナーに負けた。空気抵抗の少なさからジャンプが跳びやすいと感じていた標高約1800メートルの高地から平地に戻ったときの感覚の違いなどにも懸念はある。ただ、この日の感触は揺るがない。昨年の世界選手権では、同大会と五輪を通じてSP自己ワーストの58・66点で7位(総合6位)と低迷した。雪辱を果たすために必要なのは完璧なジャンプ。「目標はショート(プログラム)とフリーでトリプルアクセルを跳ぶこと」。その先に2年ぶりの世界女王の戴冠はある。

 [2012年2月13日8時41分 紙面から]

四大陸フィギュアが高視聴率マーク

  前週末にフジテレビ系で生中継された「四大陸フィギュアスケート選手権2012」の視聴率が、11日の女子ショートプログラム(SP)が15・5%、12日の女子フリーが15・4%といずれも高い数字をマークしたことが13日、ビデオリサーチの調べで分かった。

 12日の瞬間最高は午後8時38分の23・5%で、浅田真央が演技を終え、得点を待っているシーンだった。(数字は関東地区)

浅田、高橋が観客魅了 四大陸エキシビション

 【コロラドスプリングズ(米コロラド州)共同】フィギュアスケートの四大陸選手権の上位選手らによるエキシビションが12日、米コロラド州コロラドスプリングズで行われ、女子2位の浅田真央(中京大)や男子2位の高橋大輔(関大大学院)が優雅な演技で観客を魅了した。
 高橋による場内アナウンスで銀盤に現れた浅田は、淡い水色の衣装に身を包んでホルストの曲「木星」の壮大なイメージを表現。エキシビション前半のトリで登場した高橋は「見ている人がつらいことを忘れるように」と話していたように映画「海の上のピアニスト」の静かな曲に合わせ、華麗にステップを踏んだ。

[ 共同通信 2012年2月13日 14:46 ]

スパイラルの共演(やはり真央選手が一番ポジションがきれいですね)

女王の舞

演技中ずっと無表情だった中国の張可欣 選手。

キス&クライでやっと笑顔に~♪

四大陸でラファエル・アルトゥニアンを久しぶりに見かけました。

タイのミミ・タナソン・チンダスク 選手のコーチとして帯同。

客席にはシズニー選手も来ていたようです。

 

ランキングに参加しています♪