結局、Jsport4を契約して、朝から四大陸選手権を観戦しました
もうドキドキしました。
アクセル前の助走がスピードがないように感じたので
2Aで行くのかと思いきやチャレンジしてきましたね。
ちょっと慎重になりすぎた?
新しい衣装も素敵です
この衣装のパンツスタイルも見てみたいですね~
6分間練習のときに、解説の藤森美恵子 さんが真央選手について
『バンクーバーのオリンピックのジャッジ席に座っていたときに近い緊張を今しながら、見ています。
頑張って欲しいです』
とおっしゃっていたのが印象的でした。
午後にもリピート放送があるので、今度は落ち着いて見ようと思います。
浅田真央選手のコメント
「トリプルアクセル以外の部分の出来は良かった。あれが跳べたら満足すると思う。
きょう(SP)の成功と失敗をフリーでしっかり生かせるようにしたい」
浅田が首位発進、村上3位…四大陸フィギュア
読売新聞 2月11日(土)9時14分配信
【コロラドスプリングズ(米コロラド州)=永井順子】フィギュアスケートの四大陸選手権第2日は10日、女子ショートプログラム(SP)が行われ、2年ぶり3度目の優勝を目指す浅田真央(中京大)が、64・25点をマークして首位に立った。
ターコイズブルーの新しい衣装で登場した浅田は、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に挑戦したが、回転不足となった。しかし、その他の要素はほぼミスなくまとめ、スピンとステップはすべて最高難度と認定された。
村上佳菜子(愛知・中京大中京高)は、ミスのない演技で63・45点を出して3位発進。今井遥(東京・日本橋女学館高)は、ジャンプのミスが響き、45・19点で11位スタートとなった。
最終更新:2月11日(土)9時14分
3回転半挑戦も回転不足 真央「あれが跳べたら満足すると思う」
スポニチアネックス 2月11日(土)10時14分配信
フィギュアスケートの四大陸選手権第2日は10日、米コロラド州コロラドスプリングズで行われ、女子ショートプログラム(SP)は浅田真央(中京大)が64・25点でトップに立った。
冒頭でトリプルアクセルに挑戦したが回転不足。それでもスピンやステップは全て最高難度のレベル4を得た。浅田は「トリプルアクセル以外の部分の出来は良かった。あれが跳べたら満足すると思う」と振り返り、「きょう(SP)の成功と失敗をフリーでしっかり生かせるようにしたい」と11日のフリーへ意気込んだ。
ランキングに参加しています♪