平成の世に、奇人ありに「けり」

一年以上前からの懸案にようやく「けり」がつきました～。パチパチ！
という訳で今夜はパーチー！

（僕りんは聖職者なのでお酒は飲みません）

でも、まだまだ実は暗雲が垂れ込めているのです…。そんなんどうってことないじぇ。来いよ、ハードル！ワクワクするじぇ～！
仕事ってもんには永遠に終わりがないでしゅよなあ。

なんだかんだ愚痴りながらも、いろんな方に見守られている事をビシビシと感じているのです。
一昨日、昔同じアパートに住んでいた方から突然電話がかかってきました。５年振り？びっくりしました。
「○スダさん、住職になったんですって！？」
そうです。かつてあの奥様とは仏教についていろいろ熱く討論しました。あの頃の僕りんは住職になんてなれるわけないと思っていたし
「あー、いざとなったら奈良の本山にでも勤めますよー」
（※実際にはそんないい加減なヤツは本山に勤務出来ません。）
とか平気で公言するとんでも坊主でした。覚えていてくれただけでうれしいのに電話をかけてきてくれるなんて。ありがたやありがたや。


いつの間にか流山では「数百年住職がいなかった寺に自称大道芸人が住職としてやってくる」という噂が流れているようで有り難い限りです。

どこら辺が有り難いかはナゾですが、、、（＾＾；）



追伸：円東寺はモダン寺ではありません。アンチモダンです。