焼津曼荼羅：女子大生が描く地域の信仰と文化

流山市内在住の女子大生がクラファンを実施しております。パチパチ！


焼津曼荼羅：女子大生が描く地域の信仰と文化


女子高生だったころ「仏教に興味があるんです！」と円東寺に訪ねてきてくれてからのお付き合いで、『市の谷の市』ではフリマに出店してくれたりと、うちもいろいろお世話になっております。
流山おおたかの森駅北口広場で定期的に開催されている【NORTH SQUARE MARKET 】の立ち上げメンバーでもあり、街おこしに精力的に活動されています。


～Iさんプロフィールに若干の補足～
中学3年　曼荼羅に魅了される。
高校1年　曼荼羅の研究を始める。円東寺に初めてやって来る。
高校2年　「曼荼羅の配色における研究」で高校生シンポジウム優良賞受賞。
高校3年　高校2年での研究をさらに発展させ、全国学芸サイエンスコンクールにて入選。うっかり円東寺住職にチョコをあげたら「本命だよね？」とハラスメントを受ける。
大学1年　円東寺「市の谷の市」出店。仏教グッズの販売。
現在、曼荼羅研究の熱い思いを伝え、総合型選抜で筑波大学人文・文化学群に合格。入学後はまちづくりボランティア活動、曼荼羅の研究に力を入れている。



焼津曼荼羅がうまくいけば、「ながれやまんだら」も作りたい！とおっしゃっておられますので、大変楽しみにしております。
口先の言葉や文章ではなく、その人の行動こそが周囲の人を動かします。
行動している人には敵いません。おじさんは応援しますよっ。



写真～
円東寺の河津桜が満開になりました～！