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PRINCOの今日のパチパチ
Sidosso Princoちゃんの思わず拍手パチパチ記録
 



常盤平さくら祭りでのパフォーマンスでした。見に来てくれた人たちホント多謝でございます。パチパチ!
しかし、、、、我々の前の前の回の方達、、、、、30分の出演時間で47分間とはどういうこと!?しかも、なんの挨拶もナシ。
本部の人たちも「時間が押してるんでジャングルの方急いで下さいっ!」
って、俺たちなんか悪いことしたの!?お前ら「ささらもさら」にしてやるけーのー!

趣味の会ってどうしても自分たちがやっていることを高尚だと思いがちだし、練習したことは全部見せたい。だけど、時間を守るってことは社会人として最低限のマナーではないかと。
まあ僕りんも精々気をつけようっと。

終わってからは楽しいお花見。BBさん差し入れありがとうごじゃいました!
UKAUKAくんもポン酒の差し入れありがとねっ。、、、、って社会人のくせに大学生に差し入れしてもらってどうするんじゃ~!!
精々気をつけようっと(^^;)

そして宴は続くのでした、、、、。


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マグロは泳ぎ続けてないと呼吸が出来なくて死んでしまう、というのはよく知られた生態です。寝てる間も泳いでるなんて信じがたいです。大体さあ、魚ってまぶたがないからいつ起きて、いつ寝てるのかなんて、わかんないじゃんね。多分マグロは、人間が観察しているときはしゃきっと起きて、そしてよそ見をすると「ぐおーっ」と寝るんだと思うね。そのときは仰向けになって、しゅるる~っと海流に流されるがママになっているのだ(ウソ)。

ものごころついてから泳げなくなるまで、光が差さず底も見えない、深く暗い海の中程をひたすら泳ぐ。そんなマグロくんたちは一体何を考えているのだろうか、、、。

「あ、、、、、イカ、、、、、、。あ、、、、、、エビ、、、、、、、。パクッ、、、、、、、うまい、、、、、、、」

泳いで食べて泳いで食べて。案外楽しいかも(^^)
泳ぎながら愛を語り、泳ぎながら卵を産む。決して後戻りはしないのだ!パチパチ!

お約束ですが、僕りんは聖職者なのでお魚は食べません。
『魚は友だち、エサじゃないっ!by鮫トリオ』

スーパーのマグロ表示くらいいい加減な物は無いらしいね。『マグロのお刺身』単体として売られるときは原産国とか種類の表示が必要なんだけど、『イカマグロお刺身2点盛り』とかになっちゃうと加工品だから、原材料「イカ、マグロ」だけでいいんだと。
目を肥やさなきゃいかんなあ。もっとも舌が肥えてない僕りんの場合、何を食べたって

「あ、、、、、イカ、、、、、、。あ、、、、、、マグロ、、、、、、、。パクッ、、、、、、、うまい、、、、、、、」

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午後から時間が出来たので急遽、葛西臨海公園に行きました。うちからドアーツードアで40分くらいです。
葛西臨海公園の手前にある東京ネズミーランドは大混雑で入場規制をしているとのこと。

「ふっふっふ。賢い青年僧侶は空いてる場所へGOだじぇ~」と呟くと、すかさず奥ちゃまから
「春休みに空いているとこなんてないって。入場規制でディズニーに入れなかった人たちが大挙して押し寄せてるはずだよ。」と大人の答え。む~っ、、、、

まあそれなりに混んでいたけど全部の水槽をそれなりに鑑賞して、マグロの餌付けも見られたし、満喫いたしました。葛西では東京都ヘブンアーティストの人たちがパフォーマンスをしているので見て帰りたかったんだけど水族館を出る頃にはもう夕方だったので諦めました、、、。

やっぱり親子連れが多くて阿鼻叫喚の地獄絵図のような光景がそこここで見られました。よちよち歩きの赤ちゃんを突き飛ばして走り回る子供はもってのほかだけど、それを見て見ぬふりの親や、大声で怒鳴ったり、混んでいる通路の真ん中でネチネチと叱る親にはもっと気分が滅入ります。

そんな中、外国人のきっと俺と同い年くらいのダディが、悪さをした我が子をさっと館内の隅に連れてゆき、しゃがんで相手の目の高さになって重々しく叱っているのは思わず拍手でした。パチパチ!子供の両肩を両手でつかみ、両目を見つめながら、一言一言区切って叱る。そうして育てられた子供はきっと、自分が子育てするときもそうやって子供を叱るはず。これが伝統や文化ってもんだよなあ、と頭を垂れる思いでした。

あと、小学生がみんな携帯のカメラで水槽の魚たちを撮っているのは奇態でした。写真を撮ると満足してすぐ次の水槽の前に行き、また写真を撮る、、、。写真でいいなら、わざわざ本物観にくることないじゃんね。

さて、外のペンギンコーナーに行くと大好きなペンちゃん達がぺたぺた歩いてました。うーん、きゃわゆい!はじっこを見ると網で囲われたスペースにひときわ小さなペンギンたちが。思わず、
「あっ、赤ちゃんペンギンだっ!」
と声を出すと、周りの人たちも
「あっ、赤ちゃんだ!」
「うわーっいつ生まれたのかなあ!」
と口々に言ってニコニコと眺めておりました。

しばらくしてそこを立ち去るとき、脇の案内板を見て驚愕!
なんと、それは赤ちゃんではなく、もともと小さい種類のペンギンでした。
間違った知識を植え付けてしまった方々、どうもすみません、、、。


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ちょっと前にオフィス街で「お寿司詐欺」とかいうのが話題になりましたね。
お昼時のオフィスにお寿司屋さん姿の人が現れ
「すみません!実は注文の取り間違いで、寿司を50人前余計に作ってしまったんです。1000円のところ半額の500円にしますんで、いくらかこちらで買っていただけませんか?」
とかいうヤツ。
みんな「そりゃあ気の毒に。まあ500円ならいいか。半額だし。」
といって結構売れるそうです。しかしフタを開けるとカンピョウ巻きだという、、、(^^;)

ちょっと前には「泣き売(ナキバイ)」と言ってよくあったやり方だそうです。
往来で男が一人さめざめと泣いている。そこに仲間のサクラがやってくる。
「おいおい、どうしたんだい?大の男がこんなところで泣いてちゃいけねえよ。なになに?この荷物を全部売らなきゃ、病気のおふくろさんを医者に診せられねえ、だけど商売なんてしたことねえからどうやって売ったらいいかわからねえだと?しょうがねえなあ。おいおいみんな聞いたかい?よく見りゃものは上等じゃねえか。これで500円?いいね、俺は10個買うよ。ほら、みんなも見てきなよ。買っておやりよ!」
とかいうヤツ。

僕りんが小学生の時、お父ちゃまを最寄りの駅まで迎えに行きました。すると駅のロータリーで
「本日限り!」と札を下げて茹でたカニを売ってました。ボーっと見ていると電車が着いて駅から
人がどやどやと降りてくるたびに、脇からサクラがさっとやってくるのです。
「えっ?○○円、驚いた、安いね!明日は別の荷を積んで帰るから今日中に売らなきゃいけない?だからこんなに安いんだ!」とか言ってました。そしてこれが結構売れるんだ。
「大人ってすごいなあ」となんかこう感心しちゃいました。パチパチ!

電車を数本待って、やがてようやくお父ちゃまが改札から出てきました。
「おっ、迎えに来てたのかー。んっ、カニ?うまそうだな、買っていくか」
「ちょっ、ちょっと!ダメだって~!!」
当時はしばらく家族で笑いのネタになりました(^^)

今となってはあの時にカニを買わせてやるべきだったかな、とも思います。結局の所、本人が納得してればそれでいいんです。オレオレ詐欺でも「だまされてもいいんです!」といってお金を振り込もうとして銀行員を困らせた人もいたそうですし。他人がどうこういうからではなく、自分が納得した物にお金を使いたいですよね。

ツイスターズ2005のページを見ていたら、、、またもや大量に風船を買ってしまいました、、、。いいんだもん!だって納得してるんだも~ん!

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眠るときは布団に身体が沈み込むようなイメージで横になるとグッスリと眠れるといいます。これは接地面積が大きければ大きいほど疲れがとれる、ということと繋がると思うんだけど、じゃあ、眠っている間、背中は疲れるってこと?だから寝返りうつわけ?
そして寝てもとれない疲れがどんどん溜まると、人は老いてゆくのかしらん。いや、溜まらなくても人は老いるんだけどね。

オイルマッサージなんてやったって老いるだけなんですby綾小路きみまろ

いやね、ペネロペ・クルスが美容の為に一日15時間眠るって言うからさー(おまいはのび太か!?)。僕りんもたっぷり寝てお肌の健康保ちたいわーん。
流山ジャグリングクラブの高校1年生からジャグリングのDVDを借りたんだけど(←「普通逆だろ、あんたが買って高校生に貸してやれよっ」と奥ちゃまに怒られた^^;)
観た感想は、、、ホント若いって素晴らしいっ!パチパチ!何が素晴らしいってなんかこう意味もなくジャンプしてるもん。何か子供って無意味にぴょんぴょん跳ねてない?元気が余ってるんだよね。それに比べて僕りんと来たら

「こっちの方が近道だ」
とか
「このドアで乗ると降りたらすぐ階段だ」
とか
そんなんばっか。くーっ、かっちょ悪いじぇ。ソウルが老け込んでるじぇ。やっぱりこれからはぴょんぴょんジャンプだっ!最悪でもスキップだっ!それにはまずパワーだ元気だ!

、、、やっぱり早く寝なきゃ。

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お風呂に入って「さあ、楽しいネットタイムじゃ!」という頃になって急遽実家に用ができ、車で大宮まで行ってきました。
うちは僕りんが小さい頃は親戚の下宿人がいたりで多いときは8人家族でした。しかし、今はナント年老いた両親が2人暮らし。さぞかし淋しいだろう、たまには親孝行でも、、、とも思ったけど、、、。

いやあ、とにかくうるさいうるさい!たった二人しかいないのに、なんであんなにうるさいんだ!?我が親ながらホント、声がでかい、人の話を聞かない、話に脈絡がない、オチがない(←あっ、別にオチはもともといらないか^^;)
ちょっと一緒にいただけで頭が痛くなります。そして、悲しいかな、血は争えず「親にそっくりだ」といつも言われる僕りんは「これが俺かよ、、、」と切なくなります、、、。

私の尊敬する先輩住職は「親が亡くなる直前にお風呂で背中を流してあげることができた」何よりの思い出だといっておりました。
徳川五代将軍綱吉公は母親を見舞うと自らお腹や背中を三十分余りも一所懸命揉んで差し上げたそうです。パチパチ!僕りんも何か親孝行を、と思うのですが70過ぎて自分のことを孫に「おじさん」と無理矢理呼ばせる親に何をしてやったら良いのやら。

取り敢えず、負けずに大声で話をして帰ってきました(^^)

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先日のパフォーマンスについて知り合いの奥様からいろいろとダメをだされました(彼女はかつてマジックをやっていてステージ経験もあり)。いや、やっぱり観客からの意見は貴重ですよ。パチパチ!アピールポイントやシンブルの色遣いまで突っ込まれちゃいました。マニアックなんだって!

その中で一番効いたのが

・ダジャレが微妙すぎて純粋な人には理解しづらい

実は自分自身「ダジャレを言ったかどうかもよく分からない、、、」とかなり重症なのですが。
“ふざけているのか真面目なのかよく分からない”とはたぶん小学生くらいから言われ続けています、、、。どーもありガチョーん、それが僕りんの誇りぶぅわ~い!

「ギャグをやっても自分は絶対に笑わない」
は自分のポリシーであったのですが、、、。実生活とステージではやはり使い分けるべきなのかなあ。
やっぱり「仮にもお寺の住職がそんなバカなことをいうはずがない」と皆さんに思って頂いているようで、それはそれで有りがたく受け止めなければなりませんなあ。
覗いてみたらなかなかおもしろそうな人だった。そしてフタを開けてみたらただの「アホ」だった。というのでは檀信徒の方に申し訳が立ちませぬ。

取り敢えず、、、フタを開けられないように鍵をかけておきます。

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なんだかやっぱり忙しいです。メールの返事が遅れまくってます。年賀状の返事も海外組にはまだ出してません(ああ3月になってしまったのに、、、だって海外にどうやって手紙出したらいいのかわかんないんだもん。ううっ)ホント不義理をお許し下さい、、、。

帰ってきたらうちの中がもぬけの殻。
「おかしいなあ。お昼に帰るって言ってあったのに~。」
しばらく部屋の片づけをしながら待っていましたが帰ってきません。

「ああ、そういえばHさんのうちに行くとか言ってたっけ」
Hさんのうちに電話すると
「ああ、それは午前中で終わりました。きっとTさんの家にいますよ」
「リアリィ?」

すかさずTさんのうちに電話
「ああ、さっきまで一緒でしたが郵便局に行きましたよ。どうしたんです?」
「あ、いや、その。うちに誰もいないんで、、、」

それが確か午後1時半くらいの出来事。そして夕方には
「○スダさんちのご主人は1人じゃ何も出来なくて、“うちの奥さん知りませんか”って電話を掛けまくっていたらしい」という噂が早くも広まっていた!
うーむ。恐るべし流山レディース連合、、、。それとも北の陰謀か(ウソ)!?

昨晩は芥川賞作家の玄侑宗久さんがテレビに出ていたのでちょこっと観ました。

「失恋?風流じゃないですかー。」

このセリフがよかったなー。失恋というものを「滅多に出来ないモノ」「自分にしか分からない極めて個人的な出来事」ととらえてその全てを受け入れ「楽しむ」。うーむ、お坊さんっぽいなあ、あの人(^^)。ちなみに風流とは禅の言葉です。パチパチ!

「ああ、さっきまで一緒でしたが郵便局に行きましたよ。どうしたんです?」
「あ、いや、風流を楽しんでます。はい。」

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昨日撮ったマジックのビデオを観ました。ヒロサカイめ~“はしのえみ”を“橋本さん”とかいいおってからに!
それにしても、RYOTAもヒロサカイもやっぱし日本人なんだよねー。何がって、、、スタイルですよスタイル!あっ、僕りんはパッと見では背が低くくてスタイル悪くみえるけど実は猫背なだけですので(ウソ)
吉良蓮甫のようなヤツがそのうちテレビに出だしたらやっぱし比較されちゃうよね。

「体型や顔みたいな生まれつきのものをとやかくいうな!」と言われそうだけど、チームプリンコの血の掟として、「外見を越える男気を持て」があるわけだから、見た目くらいで青筋たてちゃノンノン!
その他チームプリンコ(現在会員1名)の掟は、、、

1,女房を愛し尽くせ
2,ファミリーは命をかけて守れ
3,仕事は選ぶな
4,飲み屋でした約束ほど守れ
以下略
(実はまんまブロンソンズの掟だったりします)

サッカーの中田ヒデは高校を卒業する前から既にヨーロッパに行く為にはなにが必要かを考えていたそうです(ヨーロッパに行く為に敢えてすぐにレギュラーになれるベルマーレを選んだのだとか)。
「(世界トップレベルのプレーヤーに比べ)、俺は足も遅いし、技術もない。だから頭を使うしかないんだ」実際、中田の華麗なプレーを生み出すのは彼のすんばらしく早い判断力によるのだそうだ。パチパチ!

RYOTAはクロースアップ専門だし、ヒロサカイは基本的にタネの考案者でありマジックショーのブレーンです。やっぱしちゃんと自分を分かっているんです。それがプロで成功する人たちだよね。

「ナンバーワンよりオンリーワン」で有名になった(槙原敬之よりこっちが元祖よん!)丸山浩路さんが「俺のナンバーワンはこの“くどさ”だ」と言ってたけど、僕りんも“くどさ”をさらに伸ばしてみようかな!?

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バルーンおやじファンサイトという魔のページ(^^;)があります。パチパチ!
このページを知るまでは僕りんは自分のことをペンシルバルーンという細長い風船を使った造形の達人だと勝手に思ってました。いや、ホント世間に知らずとは怖いモノです、、、。実は単なるド素人だと思い知りました。
最近更新が滞ってますがそれには深い理由があるそうで、、、う~ん言いたい!でも教えてあ~げないっ!むきょっ(^^)
(どうしても知りたい方はメールでね!)

ともあれこのサイトを知って、、、後戻りできない風船道へ足を踏み入れてしまった気がします。皆さんも気を付けてね。そして万が一自分もやりたくなってしまったら、、、一緒に流山で遊びましょう!
もうじき卒業式シーズンということもあり、ここになってじわじわと飾り付けの依頼も増えてきました。僕りんとしては出演の方がうれしいのですが、、、(^^;)

今日はせっかく都内にでたので、学生時代の旧友と親交を深め合いました。
「食いねえ食いねえ寿司食いねえ。江戸っ子だってねえ、神田の生まれよ!」って事で、神田で落ち合ったですがお寿司は食べず、ガード下に行きました。
メニューに
「百万$の笑顔 0円」
とあったので、バイトのBoA似の女の子に
「すみません。百万$の笑顔一つ!」
と言ったら
「あっ、店長呼んできます!」
と言って去ってゆきました、、、。

しばらくするとホンジャマカの石ちゃんのような店長がやってきて
「では、いきます!    “にか~っ”」
と30円ぐらいの笑顔をやってくれました、、、、。お互い辛かったです、、、。

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