朝から入道雲が発生してましたね。
ですが、XJ6ディバの虫干しをしようかと北に向かってみました。
・・・1時間走って25km位・・・時間だけが過ぎて距離が稼げません。
トラックとマイカーがマイペースで走り、道を塞ぎぐんです。
北行きは諦めてサッサと帰って来ました。
午後からJOGでチョッと涼みに出かけてみたら写真の入道雲がモクモクモク。
暗くなって音も聞こえて来たのでサッサと帰って来ました。
七夕期間中はオトナシクしてろ!っという事でしょうか?
青森ドライブ2日目 前回の続きで~す!
今回のドライブのメイン。
青函トンネル記念館から地下に入り坑道を見てみたかったんです。
トロッコの運行時間なんか知らず途中の道路をノンビリ走って来たのですが、
ナント! 最初の運行時間に間に合いました。
自転車 見っけ
今回のドライブの2番目の目的地。
この道 国道なのに車両は通れません
それだけでも驚きなのに・・・
IN ヘアピンコーナー?
OUT
国道は階段が有ったり民家の軒先をかすめたり・・・どう見ても
普通の路地にしか見えないんですが
何故 ココが国道になったんでしょうね~?
因みに国道の定義って何?
こんな所をワザワザ見に来た私って何?
マァ 話のタネに寄ってみたという事にしときましょ。
竜飛崎にも寄ってみましたが私にとってはナ~ンにもナシ。
小雨も降って来たのでサッサと青森に向かいました。
R399を延々と海沿いに南下したのですが・・・海は飽きた~~
変わり映えのしない景色が続くだけなんですから。
っといって併走する県281はナビで路上障害有りの表示。
今別から県14に入り山道を走りましたが相変わらずクルマが少なく快適。
蟹田でR280に合流して又しても海沿いの道を淡々と南下。
R7に合流してアスパムを目指しましたが・・・フェリーふ頭に寄ってみますか~!
ポータブルナビはアスパムへの道を再表示してくれますが無視です。
これから北海道に渡りま~す
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この行列に私の車も・・・並べたい
宮城ナンバーのクルマも数台並んでました。
アスパムに行ってみましたが1F・2Fは土産物屋さんなんですね。
土産をチョッとだけ買って・・・
ドライバーはソフトクリームを食べたくなるんです アレ?ライダー・・・
ココで『ねぶた』の山車を作ってるんですね。
隙間からチョッとだけ見る事が出来ました。
メモリアルシップ八甲田丸も見てみたかったのですが突然の豪雨で足止め。
有料駐車場の時間もあったので八甲田丸はパス。
たいして興味は無かったのですが折角近くまで来たのでナビを
『山内丸山遺跡』に設定。
知らない場所では遠回りと思ってもナビの指示通りに走りますよね?
イヤ~ 思いっきり狭い道を走らされ遠回りしました。
もっとシンプルなコースが有っただろう!
復元してからカナリ経ってるのでしょうか。
屋根材として使用した葦が腐って崩壊してる竪穴式住居も有りました。
ココのシンボルにもなっている櫓ですが蔦は千切れてます。
もっとも櫓は蔦で縛り上げられてる訳ではないので崩れ落ちるなんて事は
無いでしょうが、竪穴式住居も櫓も見た目がね~・・・
ボランティア解説員の話を小耳に挟んだところでは、復元した建造物は
タブンこうだったのかも!?という予想と希望を形にしただけで、実際
どういう形や材料を使っていたのかは誰も判らない。っと。
専門家は自分の研究等から断定した言い方をするのかもしれませんが、
この解説員の説明が一番説得力が有るのかも。
そう言えば・・・上山に城が有りますがココの解説員の説明では・・・、
ココに天守閣は無かったが『天守閣が有ったらな~』という市民の希望を形に
したものと明言してたのを思い出しました。
『水曜ど~でしょう』の新企画?
一切表示は有りませんがナンだか怪しい。
さて 今晩の宿泊地は・・・と。
八甲田山を通ってみたかったので酸ヶ湯の辺りででも・・・R103を途中まで
行ったらガスが深いじゃないですか~!
もう直ぐ暗くなるのに深いガスの中を走るのは気が進まない。
戻って青森市内の何処かで・・・温泉が有るから駐車場泊ですかね~。
長くなりましたが未だ1日分残ってるんですけど・・・面白い事無かったから
止めようかな・・・
今はどこへ行っても同じなようでつまらない。
昔あっちこっち歩いてよかったな~。勤務した場所7ヶ所もあるし、市外回線開通工事ほぼ東伯6県の中継所へ行きましたからね。そのつど付近を見て回りましたので。
青森へは7.27~7.29に行って来ました。
青函トンネル記念館の体験坑道と階段国道が目的でした。
マァ昔のことは判りませんが、都市部に比べたら全然観光地化
してないな~という感じでしたけどね~。
それでも昔を知ってる人からすれば素朴感が無いという事なんですね。