著者買い取りなど出版社の負担を軽減する提案ができれば企画の内容をある程度自由にしてくれるかもしれません。大事なのは出版することでのメリットを享受することなのでお金のことは今とりあえずおいておきましょう。 shuppanproduce.com/archives/541
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2018年7月31日 - 06:00
送った企画に問題がなければ次は編集者との面接が待っています。特別なものではありません。一般的な面接と同じです。一緒に仕事をしたいと思わせればこちらの勝ちです。 shuppanproduce.com/archives/506
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2018年7月31日 - 22:00