出版業界では定期的に入門書が流行ります。仕掛かりのタイミングや制作期間の問題もありますが、5匹目のドジョウもウヨウヨ…で、入門書が売れれば、次にくるのは応用書です。そして、その応用書の最有力なのが“稼ぐ本”といわれています。shuppanproduce.com/2009/10/257
【福山遠征 第一弾!】第19回ドリスタ福山 shuppanproduce.com/2015/07/4314
出版社に読んでもらえる出版企画書の作り方(本の出版企画書の書き方) bvmundergroundhiphop.com/post-0-9.html
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