10年ぐらい前までは、どこの出版社にも編集部のメールアドレスが掲載されてました。なかには、編集部への直通電話の番号まで掲載されていたほどです。しかし、最近では、それらの情報がほとんど開示されなくなりました。 shuppanproduce.com/2012/04/1151
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年9月6日 - 06:00
第三回だいのみ。に参加しました shuppanproduce.com/2016/09/5388
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年9月6日 - 15:44
出版したけりゃ150万円を出せ!と言っているのではありません。商業出版で享受できる本当に価値を査定して、その対価として何ができるのかを考えて欲しいのです。出版社だけに投資リスクを背負わせるのではなく、それに見合う努力をしてください。 shuppanproduce.com/2010/06/577
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年9月6日 - 17:00
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