共著におけるデメリットは発刊後にも続きます。どこを誰が書いたかわからないために自分のノウハウを相手に横取りされてしまうことにもなりかねません。共著者とは仲良くしておかないと問題が起きやすいです。 shuppanproduce.com/archives/1092
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2019年1月17日 - 06:00
図解ビジネスモデル交流会に参加しました ameblo.jp/shuppanproduce… #出版の方法
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2019年1月17日 - 19:42
文章を書き続けることができるか shuppanproduce.blogspot.com/2019/01/blog-p…
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2019年1月17日 - 19:52
何を書きたいのかまだ定まらない方、とりあえず企画書を書いてみませんか?。自分の考えを書き出していくうちに段々と方向性が定まってくるかもしれません。企画書も書けない、という方。テンプレを配布しますのでぜひご利用ください。 shuppanproduce.com/archives/314
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2019年1月17日 - 22:00