著者プロフィールからあなたがその企画にふさわしいのかどうかが判断されます。このプロフィールのせいで没になってしまうことも少なくないのです。もったいないですよね？。では、どのようにプロフィールを書くべきなのでしょうか？。 shuppanproduce.com/archives/454
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2018年5月21日 - 06:00
【東京開催 第一弾!】出版実現セミナーin東京 shuppanproduce.com/archives/6503
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2018年5月21日 - 12:24
共著におけるデメリットは発刊後にも続きます。どこを誰が書いたかわからないために自分のノウハウを相手に横取りされてしまうことにもなりかねません。共著者とは仲良くしておかないと問題が起きやすいです。 shuppanproduce.com/archives/1092
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2018年5月21日 - 22:00