金谷武洋の『日本語に主語はいらない』

英文法の安易な移植により生まれた日本語文法の「主語」信仰を論破する

ジョブズの卒業祝賀スピーチ」翻訳 by市村佐登美さん&とむさとうさん

2005-09-15 08:02:58 | 管理人のつぶやき
みなさんこんにちは。
金谷武洋のブログページにお越しくださってありがとうございます。
管理人のチエ蔵です。

今日は、日本語とはあまり関係ない話題です。

踊るアホウに踊らぬアホウ同じ阿呆ならおどらにゃ損ソン・・・。
とありますが、私は踊って歌える悩めるアホウです。
音楽を聞いたら、「いなかっぺ大将」の如くついつい体が動いてしまうし、
ふと気付くと、何かをブツブツ節をつけて歌っているし、
カラオケもかなり好きで、自宅にもPSのカラオケレボリューションを置いて、
友人や家族の人たちと熱唱したりもします。

ですから、一見明るく見えることもあるのですが、私の本質は根暗。私の前には道がなく、私の後ろには、くっきり一本の後ろ向きの道が・・・。(注:「道程」とはかなり違います。)

同じ阿呆なら、悩んだら損だと思うのですが、性分なので仕方ありません。
物心ついた頃から、しょっちゅうクヨクヨ悩んでおります。

そんな踊って歌えるアイドル・・・じゃなくて、悩めるアホウが、
最近、いいなぁと思ったのが、「ジョブズの卒業祝賀スピーチ」。
いつも元気で、前向きな友人に教えてもらったのですが、かなり良い。
しばらく、ココロの支えにしようと思っております。

「ジョブズの卒業祝賀スピーチ」翻訳(リンクフリー):
 http://blog.livedoor.jp/tomsatotechnology/

 原文URL:
 http://slashdot.org/comments.pl?sid=152625&cid=12810404

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