みなさま、こんにちは。
管理人のちえ蔵です。
ブログでたき様の本を紹介したり、たき様が自由に書き込めるようにしたり、フランス語や英語でもブログを記載したりなど、もっと自由に行いたいので、この度、思い切って、ブログを少しずつ移動することにしました。
ブログの移動先は、金谷武洋公式ブログ; https://shugohairanai.com/ です。新しいブログのブックマークへの登録、どうぞ宜し . . . 本文を読む
ぱんぱかぱんぱんぱーん。
カナダのオタワ市にあるカールトン大学で、カールトン大学&日本大使館主催の「金谷武洋の「I Love You 」を日本語でどう伝えるか」講演会、開催されます!
詳細は以下の通り。きゃ〜、たっきーカッコいい! (黄色い声)
http://www.ca.emb-japan.go.jp/2017_shared_images/Dr_Kanaya_Lecture . . . 本文を読む
みなさま、ご無沙汰しております。管理人ちえ蔵です。
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
ところで、なんということでしょう!
たきさまからは原稿を頂戴していたのにもかかわらず、ブログの編集画面に入れず、全く更新ができませんでした(涙)。
もう、別のブログ媒体使って、はじめっから全部作り直そうかと思っていたのですが、なぜか、突然入れる . . . 本文を読む
武田鉄矢さんが、ラジオ番組「今朝の三枚おろし」で『日本語が世界を平和にするこれだけの理由』を紹介してくださいました。
2014年11月3日から7日にわたって、毎日取り上げてくださったようです。
http://www.joqr.co.jp/good/sanmai/
放送を聞いた方の話ですと、細かいところまで丁寧に読み込んで紹介してくださっていたそう。とっても嬉しいです!
残念ながら、現在は、正 . . . 本文を読む
皆様、お久しぶりです。
管理人チエ蔵です。
たきさんの新刊「日本語が世界を平和にするこれだけの理由」が出版されて早2ヶ月。お陰さまで、とても好評で、たきさんファンクラブ会長(←勝手に自分で決定)としては嬉しい限りです。
嬉しいついでに、とても嬉しい書評を見つけました。
志村建世さんのブログ:意見をつなぐ、世界がかわる BLOGOSより です。
たきさんが、新刊でお伝えしたかったことが、ぎゅっ . . . 本文を読む
ぱんぱかぱんぱんぱーん!
出ました、出ました、出ました!
7冊目の新刊「日本語が世界を平和にするこれだけの理由」、出ましたよ!
どーん
管理人チエ蔵です。日本に一時帰国中です。
日本満喫してます。焼酎「いいちこ」飲んで酔っぱらってマス。
締めくくりに豚骨ラーメンも浴びるほど食べました。
日本滞在中に、たきさんの新刊ですよ!
な・ん・と、平積みですよ!
ひゃっほーーーーーー!!!
. . . 本文を読む
皆様、ご無沙汰しております。管理人チエ蔵です。
早いもので、たきさんの6冊目の著作「日本語は亡びない」筑摩書房 (2010年3月) が出版されてから、もうすぐ3年になります。只今、たきさんは7冊目を執筆中です。お楽しみに!
さて、今日は、嬉しいお知らせ・・・と、いうより、たきさんブログの管理人として、感謝の気持ちを込めつつ、小飼 弾さんのブログ:404 Blog Not Foundをご紹 . . . 本文を読む
2006年12月8日に講談社より『主語を抹殺した男』が出版されました。
http://www.amazon.co.jp/主語を抹殺した男-評伝三上章-金谷-武洋/dp/4062137801/sr=1-1/qid=1168390411/ref=sr_1_1/250-6215831-6077018?ie=UTF8&s=books
今までに出版されている『日本語に主語はいらない』『日本語文法の謎を解く』 . . . 本文を読む
父が亡くなり、しばらく日本に帰国しておりました。
父危篤の知らせを受けたのは、一ヶ月前のこの日、こちらのブログに第23回を掲載して数時間後のことでした。父は倒れる30分前までピンピンしていたといいます。この第23回の記事を書いている時は、丁度朝食を摂りながら新聞を読んでいたことでしょう。
父は、目標に向かって努力を続ける人でした。小さな島の出身で、当時、その島から大学に進学するのはとても難しか . . . 本文を読む
みなさんこんにちは。
金谷武洋のブログページにお越しくださってありがとうございます。
管理人のチエ蔵です。
今日は、日本語とはあまり関係ない話題です。
踊るアホウに踊らぬアホウ同じ阿呆ならおどらにゃ損ソン・・・。
とありますが、私は踊って歌える悩めるアホウです。
音楽を聞いたら、「いなかっぺ大将」の如くついつい体が動いてしまうし、
ふと気付くと、何かをブツブツ節をつけて歌っているし、
カラオケ . . . 本文を読む