2008年2月1日に英語の講演をやりました。「"I love you"を日本語でどう言うか」とフザケた演題です。
東京(早稲田大学)とバンクーバー(UBC)、それからモントリオール大学を結んでの同時ビデオ講演です。ネットからダウンロード出来たんですが、いつの間にか見られなくなって残念です。
応援のクリック、よろしくお願いいたします。
東京(早稲田大学)とバンクーバー(UBC)、それからモントリオール大学を結んでの同時ビデオ講演です。ネットからダウンロード出来たんですが、いつの間にか見られなくなって残念です。
その翌週。たまたまバレンタインと重なったこともあり、モントリオール大学広報課の「Forum」がこの演題に釣られてインタビューに来ました。記事は仏語ですが、ちらりと眺めてやってください。
http://<wbr>nouvel<wbr>les.um<wbr>ontrea<wbr>l.ca/c<wbr>ontent<wbr>/view/<wbr>957/22<wbr>1/
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コメントありがとうございます。
帰属意識というよりは、ぼくは言葉のフィルターを通じた世界観と考えています。母語の場合はなかなか意識しにくいですが、外国語を習得する過程でだんだん意識にのぼってきますよね。
あ、金屋ではなく金谷です。
金谷先生のblogは母国語の日本語でない人にとても役に立つので、暇のときによく読みにきます。
さて、数年前に学会でお目にかかりまして楽しかったです。先生からただいた”日本語に主語がない”という本は今でもよく使っています。たいへん勉強になりました。ありがとうございました。
次回、先生の”は”と”が”の文章を勉強します。私はふだん日本語をあまり使っていないので、なにか不適切な表現とか失礼な表現があったら、ぜひ指摘してください。
金谷先生のblogは母国語の日本語でない人にとても役に立つので、暇のときによく読みにきます。
さて、数年前に学会でお目にかかりまして楽しかったです。先生からいただいた”日本語に主語がない”という本は今でもよく使っています。たいへん勉強になりました。ありがとうございました。
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さきのメッセージはTYPOがあって、もう一度書きます。それは”先生からいただいた本”です。失礼しました。