聖徳太子の創建とされる
桓武天皇の弟
早良親王が
謀反の罪で
淡路島に
流される前に
幽閉されたお寺として
知られる
その後
空海が在住して
真言宗のお寺になり
その後
足利時代に
禅宗のお寺になり
江戸時代に
また
元に戻る
牡丹の
お寺として
有名で
時期になると
絢爛たる
牡丹で
境内を
埋めつくす
どちらかといえば
家族向けの
施設
お子様が喜ぶような
感じで
大の大人が
一人で行くには
少々
物足りない
実際に
使われている
スタジオなんかが
見えると嬉しい