何百年という時を経て
なお 変わらぬ 姿で
佇む
江戸時代 河越大火事後に
再建
国の重要文化財
祭りのときののみ
開門され
奥の
建物が
見れる
喜多院の直ぐ南
この朱塗りの拝殿の奥に
壮麗な 幣殿 本殿が
石垣の隙間からカメラ入れて
撮影
何百年という時を経て
なお 変わらぬ 姿で
佇む
江戸時代 河越大火事後に
再建
国の重要文化財
祭りのときののみ
開門され
奥の
建物が
見れる
喜多院の直ぐ南
この朱塗りの拝殿の奥に
壮麗な 幣殿 本殿が
石垣の隙間からカメラ入れて
撮影
角館で唯一
座敷に上がって
見学可能な
武家屋敷
表町武家屋敷通りの
国道に出る手前にあり
駅からは
一番 離れる
約200年年前の母屋は
現存する最古の
家屋
石黒家は
家老に次ぐ
家格の家柄
入場料払って
座敷に上がって
ガイドを聞けるが
持ち時間2時間の中で
広く浅く
見分したく
表のみとなった
上級武士の屋敷らしく 玄関が二つ
大船観音は
駅からよく見え
何度も見ていて
気にしていたので
いつぞやに
途中下車をして
行ったことがあるが
この早川駅から見える
観音様は
全然気が付かなかった
今回 停車して位置から
真正面に見えたので
気が付いたわけだが
よく見ると
手には
魚が入った 籠を
もってらっしゃる
だから
魚籃観音
だそうだ
ちなみに
早川駅は小田原の隣の駅で
小田原市になる
魚が入った籠がよく見える
安産守護の染殿地蔵
文徳天皇の皇后
染殿后が
この地蔵に祈願し
清和天皇が
生まれたことから
染殿地蔵の
名がついた
四条通りから新京極へ入ったらすぐ のところ