小詩のつぶやき

日常茶飯事の囁き

川越 仙波東照宮

2015年05月20日 | 旅行

 何百年という時を経て

なお 変わらぬ 姿で

佇む

江戸時代 河越大火事後に

再建

国の重要文化財

祭りのときののみ

開門され

奥の

建物が

見れる

 

喜多院の直ぐ南

 

 

 

この朱塗りの拝殿の奥に

壮麗な 幣殿 本殿が

 

石垣の隙間からカメラ入れて

撮影