京都嵐山 の 車折神社の
9月9日の重陽の節句に
催しされる 神事 です
午後1時に始まります
神官さんたちが
入場され
雅楽が演奏される中
祝詞が奉じられ
菊の花が献上されます
その後
菊の花を挿頭した
舞子 男の子 中学生位と思しき
が二人 入場し
舞楽が 奉納されます
そして
式典終了後
菊酒が
参拝者 見学者に
振舞われます
並んでいる 椅子の前方の狭いところで 舞楽 が奉納されます
榊が見える 通路に立ってましたが どかされてしまいました
ここは開けておくんだそうです
衣装の色は 年によって 変わるようです
聞き忘れちゃいましたが。。。。。
頭に 挿してあるのは 菊の花 です
中学生 位でしようか・・・・・・
本殿を取り囲むように
通路があり
そこに 佇んで 中を眺め 見学することに
なります
初めての故 陣取った居場所がよくなく 移動させられ
後方になってしまい 全身が撮れなかったのが
残念