小詩のつぶやき

日常茶飯事の囁き

坊っちゃん列車

2018年06月25日 | 旅行

 

坊ちゃん列車
夏目漱石の小説
坊ちゃん
でマッチ箱の様だといわれた
小型蒸気機関車を
ディーゼルエンジンで
走る
車内は木製
煙突から蒸気を
吐き出す
運転手や車掌も昔ながらの制服
料金は800円
乗降駅も指定されている

 

 


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