小詩のつぶやき

日常茶飯事の囁き

県庁堀

2020年03月01日 | 旅行

 

 

 明治6年の頃

旧栃木県の県庁が

栃木にあった頃

その敷地周囲に

約一キロの堀を

巡らした

鯉も泳ぐ

立派な遺構

ちなみに

県庁は

時の県令

三島通庸により

宇都宮に

移された