月の雫海の吐息

月海です。うさうさと感じるままに、思うままに、
言の葉つづりしてます

梅雨を迎えてある日の朝

2023-06-08 20:21:00 | かんじるままに
関東が梅雨に入り数日たったある日の朝
薄日の射す梅雨の香りのする夏の朝
絵にかいたような風景がこんなふうに
紫陽花に大きなかたつむりがお散歩してました
 
ちょっとお姿写しますね。
 
 
 
お散歩を邪魔しないように水を張ったバケツを持って
紫陽花狩りをしました。
 
何色かそろえるように庭を回りました。
 

 
ぶどうの蔓をリース型に編んである台に紫陽花を留めていきます。
色とりどり、大きさとりどり。
庭先の花ならではのリースです。

 
 
南天の香り ご存じですか?
南天の実がどうして すぐに鳥に食べられてしまうか
千両と南天はお正月の頃は美しい赤い実が目を引きます。
いつもどうしてすぐに食べられてしまうのか?
不思議だったのです。
 
花の香りが良いそうです。
鳥たちは良く知っていて、花の香りのよい実は美味しいらしいです。
鳥たちにはご馳走らしいです。
 
満開が待ち遠しいです。
 
 



 
Good day and Peace and Love
 
 
 

 

今年の梅雨も 被害との背中合わせのようです。

皆様くれぐれも安全第一でお過ごしください。

 

いま できることを すこしづつ だれかのために

 

 

 

 
コメント
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