ついにステアリング交換しましたっヾ(=^_^=)
まずエアバックを外す前に、バッテリーのマイナス端子を外し10分ほど放置・・・
その後エアバックを固定しているトルクスネジを外します
両サイドのネジを外し、エアバック本体を外しました
いろんな方のブログで『黄色いコネクターが外れにくいです』と聞いていましたが、
おいらのジムニー君は難なく簡単に外せました(=^0^=)ほっ
それよりホーンの細いコネクターに難儀しました・・・
戻す事は無いでしょうけど、シャフトのセンターにマーキングしてからナットを緩めて
純正ハンドルを外します
ナットを完全に外さずに半掛り状態でハンドルをガコガコ揺らし外します
これも苦労せずに外せましたo(=^_^=)o
きっと新車時にウレタンハンドルからランドベの皮巻きハンドルへ交換して貰っていたからでしょうね
(テープはコンタクトリールが不用意に回らない様に念の為に貼ったものです)
ボスのセンターナットは30N・m(約3.0kgf・m)で締めます(指定トルクです)
今回ホーンを自作したので、アース線をボスに穴を開けてアースポイントを作り、
スイッチのアース線を固定(ボス内側左のナットです)
(エアバック無しならこんな事しなくても良いんですがね・・・)
ホーンパネルとMOMOステをヘックスビス6本で固定していきます
すごぉ~くレーシーな雰囲気満点っヾ(=^0^=)ノ゛
・・・なんて喜んでないで・・・(・_・;
外していたバッテリー端子を元に戻して・・・、
ちゃんとホーンが鳴るか?、ちゃんとウィンカーが自動で戻るか??・・・
そしてエアバック警告灯が消えるか???を確認しましょうっ
しづか丸号は無事オールクリアですっ((o(=^0^=)o))
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因みに今回は時間的に厳しかったので、コントローラーはキャンセルしてません
よってボスに付属の疑似抵抗を使ってます
その内助手席のエアバックを1型のインパネトレーに交換する際に外す予定です
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ハンドルトウィンカーレバーとの位置関係も大きく変わる事無く、
狙った通り良い感じで収まりました(=^_^=)v゛
シート位置もウィンカーレバーも、今までと殆ど変わらずに操作出来ます
ステアリングが変わると、えらい雰囲気が変わりますね
運転するのが、更に楽しくなりそうですねっo(=^0^=)o
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ボスを交換すると、やらなくてはいけないのが・・・
『ハンドルセンター調整』ですね・・・(;^_^A
おいらの場合、ハンドルが『左落ち』してました
ジムニー君の下回りに潜りステアリングロッドを調整し、大凡の調整を行いました
(辺りが暗くなってしまったので、調整の風景画像はありません・・・)
とりあえずの調整なので暫くこれで走ってみて、微調整ですね(^_^)ノ゛
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暴露をば・・・
実はホーンボタンは2つ目です・・・(^_^;
『完成~』と思いホーンなどの正常作動を確認したら・・・
『ホーンが鳴らない・・・』(・_・;
アースかと思いハンドルを外すとスイッチから出るアース端子が根元でポキリっ
ハンダ付けなどで修理出来ないので、新しいスイッチを購入・・・
慎重に再度取付ましたとさ・・・ヾ(>_<;
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