数日前から冷え切った時にエンジンを始動した時や・・・
エンジン掛けてすぐに移動を試みると・・・
エンジンルームから・・・、『きゅるきゅるきゅるっ』ヾ(@0@;)ノ゛うひゃぁ~っ
・・・そうです・・・、オルタネーターベルトが鳴いてるんです・・・(T-T)
そこで・・・、ボンネットを開けてベルト調整をする事にしました(^_^)v
OILレベルゲージ(黄色い取っ手の物)の丁度裏にあるのがベルトを調整するテンショナー
12mm頭のボルト2本で固定されている特徴的なローラーなのですぐに解ると思います
ボルトを外すと六角の穴が開いていて、そこにヘックスレンチの10mmを差し込める様になってます
上側のボルト穴は扇状に偏芯する構造になっていまして・・・
上側のボルトを緩めて、ヘックスレンチで『ぐいっ』っとベルトを張ります
(ベルトを張るには、ヘックスは時計回り方向へ力を掛けます)
ヘックスレンチを保持しながら、丁度良いベルトの張りになった事を確認しながら・・・
上側のボルトを本締めして、テンショナーを固定します、そして・・・
再度ベルトの張りが適当かチェックして、OKであればベルト調整終了です(^_-)~
エンジンを始動してベルト鳴きしない事を確認して・・・
暫くして再度、ベルトの張りをみてOKなら完璧ですっ
これで快適に運転する事が出来るでしょうo(=^_^=)o
因みに・・・、
エアコン使用時に、『きゅるきゅるきゅるっ』ヾ(@0@;)ノ゛うひゃぁ~っだったら・・・
エアコンベルトの調整が必要ですので、今回おいらがやったベルト調整しても収まらないので、
あしからず・・・m(_゛_)m
しづか丸ジムニー君のエンジンルームの画像でもお見せしましょう・・・
全く面白みも話題性もありません・・・ヾ(>_<ヾ)
しつれいいたしやしたぁ~~~っ
でわでわ・・・、
また今度・・・(=^_^=)ノ゛