@Shukubo_hobo 宿坊の掲示板ほぼbotより、引用させていただきました。
【友岡さんとの思い出12】
友岡さんの話の続き。
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友岡さん:ある意味、いろんな観点から査問あったんですが、全部、見当違いで、だから普通1、2回の査問が7回になり、 結局、7回終わって、最終の「罪状」は1回目の、勝手な記事書いただけでしたね。 でも毎回取り囲まれてですから、精神的にはかなりこたえました
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「いろんな観点から査問」とは何だろうか?私が指摘した教学の問題も含まれていたのか?それとも、四国の学術部員で学会本部と裁判をしていた高倉良一氏が、友岡さんから聴いた話として、種々のことをブログに記載していたが、それに関することであろうか?不明である。
【解説】
「いろんな観点から査問」とは何だろうか?
私は、高倉先生が妻に渡した「日記」の中に書かれていたことから、高倉先生のバックに友岡さんがいるのではないかと疑われ、またすでに反創価の活動をしている元公明党国会議員の福本潤一氏と連携しているのではないかと追及されたのではないかと推測しています。
そちらの方が、査問の理由としては大きいでしょう。
あと、機密情報を外部にもらした疑いもあったかもしれません。
獅子風蓮