新幹線で鳥を食う
木曽福島駅で降りると丁度御神輿の人たちが駅前で休憩していた 僥倖である。
お尻を写す
江戸時代ではこんな感じ……
家で豆を食う
歩行者天国に繰り出す(たぶん40年ぶり)
花火が始まるので橋でそれを待つ人々
御神輿やだんじりを先導する天狗?様(猿田彦)が、注連縄を切る。わたくしの幼児の頃は、これを妨害しようと近所のクソガキどもが縄を揺すったりした光景が見られたものだが、いまはみんな羊のようにおとなしい…というか子どもが少ないのであろう。わたくしといえば、もちろん、天狗?を妨害…
するどころではなく、天狗?様が怖くて
だんじりが子どもたちの楽隊を乗せてぴーひゃららーとやってくる
40年前と同じ光景が目の前にありました
参考・高畑勲の「かぐや姫の物語」