★さちゅりこん――渡邊史郎と縦塗横抹

世界が矛盾的自己同一的形成として、現在において過去と未来とが一となるという時、我々は反省的である。(西田幾多郎)

ほの暗い池の底に

2024-09-06 23:03:51 | 文学


カンダタでもいるのであろうか。

前回のパラリンピックはすごく一生懸命観たんだが、今回はなんか気分的にもテレビ自体をみられない。いろいろ理由はあるのだが、わたくし、小学生のコロも、運動が苦手だというのもあるが、それ以上に運動会そのものに、だいたい低学年あたりで飽きていたような気がする。なんかわたしはそういうところがあるわな。いろいろとシツコイ癖に。これが、勉強おいても、そのもの自体に飽きている人もいるんだろうと思うのである。