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栞smile

ハイサイ しおりのユンタク日記

和歌山へ ~1日目~

2010年10月16日 23時39分00秒 | 旅行
安い宿が見つかったので 急遽 週末に和歌山に行くことにしました。
木曜日の夜に見つけて、土曜日に出発の旅行は初めてですが、行き先の候補は
ネットで探しまくりました。             いざ 和歌山へ出発!
朝7時前 出発。今日の行き先は串本、太地。
我が家では定番の「イルカ」の旅です。
高速道路がつながっている南紀田辺ICまでは結構すいすい。
しかしここからが遠かった。
串本についたのが10:30。ほとんどノンストップで走りっぱなし。
串本海中公園に到着しました。
ここでは、海中観光船「ステラマリス」に乗りました。
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サンゴの海をもぐらずに見れる。しおり向けかな。
沖縄では枝サンゴが多かったけど、ここではテーブルサンゴが群生していました。
2
しおりは魚を見つけてはキャーキャーでした。
今日は透明度もよくよく見えるとのこと。
なかなか見れないとガイドが言っていた 「海がめ」さんもゆうゆうと泳いでいる
姿を見れたので ラッキー!!
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船には、我が家ともう一家族のみだったので船底内をあちこち動き回りながら見れたのも
よかったです。
Photo 展望塔はこんな感じ。
水族館ではウミガメさんにえさをあげました。
5
それから、今日の目的地 太地町の「くじらの博物館」へ向かいました。
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チョコレートアイスを食べてご機嫌のしおりちゃん。
イルカショーを見て、イルカにタッチのイベントに参加。
6
上に上がったイルカさんにさわるだけだったので少し物足りない感じでした。
ここで体験スケジュールまで時間があるので 遅い昼ごはんを食べました。
世間で太地町、イルカのことが話題になっているけど、そんな雰囲気はあまり感じず
町にもポスターやらの訴えもなく普通でした。
昼は、せっかくなので、パパはくじらさんをいただきました。
8 くじらベーコンにくじらカツカレー。
ちょっと申し訳ないけど おいしくいただきました。
8_2 くじらのショーもやってました。
いよいよ イベントの時間です。
まずは、えさ上げ体験
21 くじらさんに ポイ。
22 イルカさんにも ポイ。
ここでは えさの魚のぶつ切りが入ったバケツをもらい
桟橋からすきなようにえさをあげることができました。
しおりは もう 慣れたもんです。
一番に進んでいって ポイポイ と えさをあげていました。
最後にメインイベント 「カヤックアドベンチャー」
スケルトンのカヌーに乗っていざ出発。
10 とっても 気持ちがいいですね。
 しおりも てきぱきと ライフジャケットを着て なんでも挑戦です。
なんといっても 最高なのが、カヌーから イルカさんに えさをあげることです。
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バケツにいれたえさを持ってカヌーに乗り込み やってくるイルカさんにえさをあげることができます。
いっぱい カヌーによってきてくれました。
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気持ちいい~。しおりもひとりでカヌーをこいでみました。
その間は パパがえさやりです。
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少しだけ 動画でも 
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最高に気持ちがよかったね。
 
ホテルへの途中で 「橋杭岩」によりました。
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自然の不思議ですね。
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ホテルは明日にそなえて 白浜方面。
さすがは 備長炭のお膝元 ホテルの部屋のなかにも つるしてました。
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たたけるようにバチまでぶらさがっており たたくと かん高い いい音がします。
ごはんと一緒にビール、「百年の孤独」があったのでロックでいただき
紀州南部の梅酒 も おいしく いただきました。
しおりも一緒に飲めるのは、まだまだ ずっと先だね。
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明日は 早いから はやく寝よう。
今日は パンダの夢でもみるかな。

初 キャンプ!

2010年09月20日 23時50分00秒 | 旅行
9月の19日、20日の2日間を利用して
    岡山の チロリン村に キャンプに行きました。
Photo
しおりにとって 初めてのキャンプ。 テントで寝るのは はじめての体験です。
今回は、パパの大学時代の友達から連絡があり、キャンプに行くことに踏ん切りがつきました。
約10年ぶりのキャンプ。
今まで、しおりが生まれてから何回かキャンプの話になりましたが、思い切れてませんでした。
しおりも パパもママも ドキドキの キャンプ です。
しおり用の シュラフを買いに行った時に 気合を入れて スクリーンタープを 購入。
前日までが 準備に大騒ぎ!
いざ キャンプに出発!
3連休の間ということで 早めに家を出て 中国自動車道の渋滞のメッカ 宝塚を通過。
途中 道の駅 「かもがわ円城」でお昼ごはんを食べてキャンプ場へ。
途中渋滞のせいもあり、結局 パパのお友達家族とは キャンプ場で待ち合わせ。
お昼過ぎに受付を済ませて パパたちは テントの設営を開始。
 
パパのお友達家族は ゆうなちゃん、まみちゃん、しんやくん と ぱぱ、ままの5人家族。
我が家とは、テントもタープも一回り大きいものでした。
子供たち同士 仲良く遊ぶかどうか心配でしたが、
すぐに 打ち解けて なかよしこよしです。
2
さすがに 小学校4年生の ゆうなちゃんは お姉ちゃんで しっかりしてる。
2年生のまみちゃんは、年が一番近いこともあり よく 相手をしてくれました。
設営が遅いパパたちをおいて 周りで遊んでました。
しばらくしてから いかだ池に向かって出発。
3
なかなか遠くて どこどこ? 状態のなか 到着  …      しかし 
水がない。
いかだが 浮いてないやん!!!
最近の日照りで 干上がってしまったのだろうか?
それでも 上に乗って ハイポーズ!
4 ぐらぐらして ちょっと怖かったね。
まみちゃんが トイレ ということで ここは あわてて戻ることに。
トイレの横には 遊具がありました。
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4さいの しんやくん まで がんばって のぼってる。
さすがに 男の子。しおりとは 違うね。
 
本当は 近くの温泉に行きたかったけれど 時間も遅くなってので
キャンプ場にあるコインシャワー(3分:200円)にはいることにして
いよいよ バーベキューに
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やっぱり バーベキューはいいね。
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子供たちは そろって テーブルで食事です。
明石のたこを 持ってきてくれました。
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まるまるのたこを そのままゆがいて  たべました。
いい塩梅で おいしかったです。
子供たちは 不思議な 遊びをしてました。
ペットボトルに水を入れて 
ぐるぐる はしりまわり13
なにやら 呪文を となえてます。
「すいかジュースになーれ」 「りんごじゅーすになーれ」  まみちゃんとしおりがさけんでます。
子供たちの遊びは 摩訶不思議で発想がおもしろい。
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なかよく ずっと 遊んでました。
記念に 全員で パチリ。
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いよいよ テントで 初寝です。
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しおりは いつものことを考えると 寝ないだろうと思っていると
けっこう あっさりと 眠り込みました。
いっぱい遊んだのがよかったのでしょう。
ゆうなちゃん、まみちゃん、しんやくんたちのおかげですね。
 
ところが はす向かいのサイトにテント2張りはっている若者たちが
夜中の3時近くまで 大きな声で おしゃべり続け
なかなか寝れません。
3時前にしおりがトイレに行く機会に がまんできず パパは相手のテントまで
「もう少し しずかにしてください」と 注意に行きましたが  すこしすると
又おしゃべりが始まり 続いていました。
キャンプ場でのマナーを守れーー。若者よ。
 
最近のキャンプ場は 結構整備されている。
サイトは 高く盛ってあり 雨の浸水の心配もなく、今回は テントサイトに電源までありました。
お友達家族は ホットプレートを持参。不便なはずのキャンプも 家族を呼びよせるには
便利さもないといけないのだろう。
朝ご飯はそのホットプレートを使って まみちゃんのリクエストに答え 
ぱぱがなすびグラタンを作

沖縄旅行 ~4日目~ 【最終日】

2010年09月05日 23時54分00秒 | 旅行
ついに 沖縄の最後の日。
昨日の夜は 楽しかったので 夜遅くまで騒いだけれど、最終日も朝早くから 始動。
台風の影響で時折雨の降る中 出発。
今日は まず 「おきなわワールド」に行きました。
今日のテーマは「手作り体験」
体験は琉球の古い民家で行っています。
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雰囲気もいい感じ。
機織り工房でミンサー柄の 「ロートン織り」(模様をうきあがらせる織り方のことらしい)に挑戦。
しおりとママは 「しおり」に挑戦。パパはこの後の体験もふまえ「コースター」作り。
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しおりもママもさまになってます。
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パパはコースターの分だけ 作成に時間がかかりました。
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しおりの完成作品。上手に作れたね。
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みんな 上手にできたよ。
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ここで またまた 琉球衣装に挑戦。結構みんな体験するみたいで 少し行列ができてました。
好きな 色を選んで ハイ ポーズ。
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Photo
ここおきなわワールドでは エイサー軍団「真南風(まふぇかじ)」の踊りが見れるので
楽しみにきました。残念ながら撮影は禁止だったので、ありませんが、迫力満点で、会場の一体感と
あいまって 一気にみんなが「うちなんちゅー」になった感じでした。そののりのまま 最後は
全員でカチャーシー。あー 楽しい。
最後の最後に 劇団の人と 記念写真。
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お昼は 来る前から決めていた 「ちなー」さんへ
8年前に沖縄を離れてから 次に沖縄にきたら絶対に食べに行こうと決めていたお店です。
あいにくの雨でしたので、外(庭)で食べようと思っていたのですが
今回は、おうちの中でいただきました。
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明治24年に建てられた古民家でいただく料理は最高です。
パパのお気に入りは 「皿そば」と「ジューシー」
ここのジューシーはウコンの香りがして体によさそう。味もおいしい。
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メニューはこんな感じ。
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最後にしおりが食べたガトーショコラがまた おいしかった。
昔はここで牛乳まで飲み 牛乳をテイクアウトしたこともあったなー と思い出す。
ここの建物の柱には こんなものもある。
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ひめゆりの塔の近くであり 沖縄の戦争の爪あとがくっきりと刻まれている。
北部の観光スポットとちがい、南部にはあちこちに 戦争の名残を感じる場所がある。
せっかく 南部に来たので、大度海岸にも寄ってみた。
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雨のせいで 海岸には下りなかったけど、珊瑚の海岸と沖合いまで続く「イノー」
「ビシ」のむこう側は青い深い海。雨でもきれい。
潮溜まりの中には青い小さな魚がいつも泳いでいたけど、しおりに見せるのは 今回は危なそうなので
次の機会にとっておこう。
さあ 沖縄 最後の体験は 「琉球ガラス村」での 琉球グラス作り
沖縄に出発する前に ネットで予約していたから安心していたら一度に20人くらいが順番に体験
予約の14時ギリギリに受付に行くと 最後のほうなってしまった。
40分くらい待って やっと順番が回ってきた。
まずは 棒の先に着いたガラスを型に入れて 膨らます作業。
筒をくわえて息を吐き出すのだけれど、「吸わない様に」「吸うと肺がやられます」だって。
しおりに十分吸わないように言い聞かせて いざ挑戦。
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子供用に 踏み台を用意してくれて やさしく てきぱきと 職人さんがフォローしてくれた。
次は 椅子に座って 飲み口作り 
子供のしおりは 転がして雰囲気体験。
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大人は こんな風に飲み口を自分で形を作らせてもらえた。
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ちょっと ガラス村で時間を食ってしまったので、買い物もそこそこに空港に向かうことに。
でもその前に パパのわがままで 「JEF]の「ぬーやるバーガー」を食べに行きました。
昔は 変わったドライブスルー(?)で駐車スペースにそれぞれマイクがありそこで注文すると車まで持ってきてくれた気がするが、今回は店で食べました。
「ぬーやるバーガー」とは?
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中はこんな感じ
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中身は、ゴーヤ入りの卵焼きに、ポークランチョンミートそれにチーズ なのです。
これが又 おいしい。
一度はためしてもらいたい 「B級グルメ」です。
結構 はまると思います。
最後に空港で ブルーシールのアイスを食べました。
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そういえば アイスを食べていないことを思い出し 最後の最後でGET.
本当は 嘉手納基地前の国道でパラソルの元で売っている アイスクリンを食べてみたかった。
何はともあれ スケジュール満載に盛り込んだ 沖縄旅行は 台風にも負けずに
すべてクリアすることができて 最高によかったです。
しおりも 沖縄はいいよねー と連発です。
沖縄のお友達に会うためにも ぜひとも 実現したいものです。
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今回のびっくりお菓子「ちゅら海バージョンのポルシェの紅いもタルト」
我が家では人気No.1のお菓子です。
後日 グラスが送られてきました。
自分で作ったグラスを、自分で作ったコースターに乗せて見ました。
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今度 パパはこれで 泡盛でも 、ママ、しおりはサンピン茶やシークワーサージュースでも注ぎ
乾杯することにします。





沖縄旅行 ~3日目~

2010年09月04日 22時10分00秒 | 旅行
沖縄 3日目。
 
昨日のよる 色んな人から連絡が入る。「沖縄 台風大丈夫?」
「えっ!?」っと言う感じ。
全然 知らなかった。テレビを見なければ 情報が何もなかった。
そういえば 昨日の瀬底島の海も波が高かったかな という感じ。
 
不安を残しながら 3日目スタート。
夜に結構雨は降ったみたい。また朝食中も少し雨が降ったので 出発すべきかどうか
迷いながらも 2日間宿泊した ホテルをチェックアウト。
 
まずは「ビオスの丘」に 行きました。
 
入口で台風の影響を聞くと
「今回の台風は、暴風域がない、強風域のみの台風なので どこの観光スポットも
普通に営業してると思います」とのこと。
さすが台風に慣れている 沖縄。あまり 動じていない。
 
気をとりなおして まずは 水牛車に乗りました。
 
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水牛車のガイドのおじさんが とっても やさしくて いい感じ。
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水牛は沖縄本島には 4頭しかいないとのこと。
2頭がここ「ビオスの丘」。1頭は初日に行った「琉球村」あと1頭だけと教えてくれた。
あなたたちは沖縄に4頭しかいない水牛のうち3頭見ているとのこと。
また その中でも 今 車を引いているオスの水牛の角が 一番大きくて立派らしい。
確かにすごい。
最後には しおりを水牛にまたがせてくれて記念写真。
4_2
今まで、由布島、竹富島で水牛車に乗ったけど、こんなサービスは始めて。
ありがとうおじさん。 よかったね しおりちゃん。
 
次に カヌーに挑戦しました。
結構 しおりも やる気マンマン。
パパ・しおり と ママ で分かれてカヌーに乗りました。
6 しおりも上機嫌。結構上手に漕ぎます。
ママも 慣れたものです。さすが 沖縄在住暦 3年半。
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どうなるかと不安でしたが 結構たのしい。
8 9pap
周りには 「アダン」の実があったり 沖縄らしくていい感じ。
本当は、マングローブが生い茂っていたら もっと最高ですが…。
 
しかし思った以上に しおりが 楽しい、楽しいを連発。
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想像以上に楽しかったカヌー体験でした。
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ここには 色んな花もあってきれいだったね。
12 やっぱり代表は ハイビスカス。
                                             きれいだね。 
途中 雨が降ったりしたけど 大きく影響もないまま今度は一気に南下して
首里城へ向かいました。
 
まずは「守礼の門」から
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そして 「首里城
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なんと 工事中!ちょっと 残念。
でも 新しく 書院の間ができていて 琉球のおかしで一服ができました。
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せっかくなので 金城の石畳にも足をのばしました。
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久しぶりに 「ちゅらさん」を思い出しました。
 
このあと、今日の宿に向かいました。
今日は 国際通りに面したホテルです。
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さっそく 国際通りに おでかけ。
ママの大好きな 「米子焼」のシーサーも たくさん 並んでいました。
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市場本通りで揚げたてのサーターアンダギーを買いました。
18 やっぱり 揚げたては おいしいね。
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いよいよ 牧志の公設市場に到着。
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中には 色々な魚さんやえびがいて しおりもびっくり。
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こんなのもいたのでビックリしていたら 店員さんが撮ってくれました。
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いろんな買い物をして楽しかったね。しおりちゃん。
 
それから 今日は 8年ぶりに沖縄を訪れたのをきっかけに、当時のお友達が
集まってくれました。
パパもママも感激です。
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沖縄を出たときは小さい子供たちだったのに、いまや パパの身長も追い越している
子供もいるし びっくり。
でも パパ、ママたちは 時間のブランクをあまり感じないほど 楽しく 話ができたね。
子供たちも ほとんど記憶にないのに すぐ打ち解けて仲良くなっているし うれしい限りです。
 
あっという間に 夜も11時半 「えっ もうそんな時間」
子供たちも 元気なものだから 時間を忘れていた。
そういえば 沖縄では 夜も居酒屋で子供連れがたくさんいたことを思い出します。
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しおりの相手もしてくれてありがとう。みんな。
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次はいつ どこで会えるかな。楽しみだね。
あー。やっぱり 沖縄はいいところだー。
 
 

沖縄旅行 ~2日目~

2010年09月03日 23時55分00秒 | 旅行
もう 1日たってしまった 沖縄。
今日は、北部に 遊びに行くぞ!
 
まずは、ホテルで朝食。
 
窓際の海の見えるところで食べるごはんはおいしいね。
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まずは、美ら海水族館へ 行きました。
 
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すいているうちに じんべえザメのい黒潮水槽で 写真をパチリ。
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すこし ひいて
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全員でぱちり。
係りの人が 撮ってくれました。
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バックヤード体験である 黒潮探検に行きました。
じんべえザメのいる 大型水槽を うえから 覗いてきました。
 
5_2
 
外にでて おもしろい屋台がありました。
椰子の実ジュースです。
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パパが喜んで買ったのですが、
しおりにもママにも不評で、だれも 飲もうともしてくれない。
せっかくだから 少しでも 飲めばいいのに。
パパひとりで 飲んだけど あまり おいしいものでは なかったです。ハイ。
 
最後は オキちゃん劇場で イルカショー。
あたらしい劇場にかわっていて きれいで とても楽しめたね。
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駐車場の近くに 遊具があったので
お昼ごはん前に すこし 運動。
 
8 遠足の子供たちだらけだったけど
                                   遊具は面白かったね。
 
お昼は 「花人逢」で 食べました。
ここは 沖縄にいるときから お気に入りの場所です。
ちょっと わかりずらい所にあるのですが、最近は 情報誌でも取り上げられているので
お客がいっぱい。
あいかわらず、琉球建物の雰囲気がいい感じ。
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ここのピザは あいかわらず おいしかった。
またなによりもすきなのが ここの アセロラジュース。
パパは ここのアセロラジュースを飲んでから、アセロラが好きになったんです。
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ここから見下ろす 沖縄の海は 最高ー。
伊江島の「たっちゅー 」や 瀬底島。 きもちいい。
 
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さあ。これから 下に見える 瀬底島 に 泳ぎに行くぞ!
  
瀬底島のビーチの駐車場が リゾートホテルの建設の関係で 遠くなっていたのが残念。
自然のところだったのに 沖縄も どんどん 人工的に なっていくんだね。
ちょっと さびしい。
瀬底島 情報 http://www.sesoko.net/
 
21 22
海にくると はしゃぐ しおり。
とっても 気持ちよさそう。
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この海にもぐるために 来た様な もんだもんね。
くる途中で買った ウインナーを 水中でばら撒くと…
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いろんな 魚 いろとりどりの 魚さんが 寄ってきました。
昔ほどの集まりでないのは このビーチも ネットで囲われているからだろう。
 
ここは ネットとかなく 自然のビーチだったんです。8年まえは。
 
それでも 色のついた 魚さんが 海のすぐ目の前を泳いでいくのは 気持ちがいいね。
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ママもぷかぷか きもちよさそう。
 
帰り道 名護パイナップルパークによりました。
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早速 カートに乗って出発。
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ここでは パイナップルが 食べ放題。
いただきます。
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久しぶりに見た ドラゴンフルーツ
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満喫したところで 帰路へ。
 
ママのお気に入りの場所である 万座ビーチ近くの海岸。
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すでに 日もくれたので こんな写真になりました。
右うしろのあかりが 万座ビーチホテルです。
 
夜ごはんは 「海ぶどう」に決定。
                   http://r.gnavi.co.jp/f135400/
 
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海ぶどうの ぷちぷち感がパパは大好きです。
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あわせて ゴーヤチャンプルーも食べました。
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しおりは 海ぶどうが だめだったので ラーメンでした。ごめんね しおりちゃん。
パパは どうしても食べたかったんです。
 
ホテルにかえってから 沖縄ふうに「ゆんたく」です。
 
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オリオンビールだ。ひさしぶり。
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しおりは コーヒー牛乳で乾杯。
お菓子もおいしいね。
ちなみに しおりは 「ちんすこう」に はまっていました。
 
 

沖縄旅行 ~1日目~

2010年09月02日 23時30分00秒 | 旅行
まちに待っていた 沖縄旅行 が実現しました。
パパとママは沖縄を離れて8年。ひさしぶりの 沖縄です。
しおりにとって 初めての飛行機です。
でも 怖がることもなく 余裕のしおりです。
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機内でも 余裕でおしゃべりばかり。パパは 寝たかったのにね。
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沖縄についたら やっぱり 「さんぴん茶」 ということで さっそく 空港でGET!
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11:00に 那覇空港に到着したにもかかわらず レンタカーの送迎、手続きが終わったのが
なんと13:00.信じられない。 お昼は 空港の近くの 沖縄そば屋さん 「 よね食堂」
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「沖縄そば」 に 「とうふチャンプルー」 に 「ジューシー」       あー    沖縄だ!
ちなみに チャンプルーは炒め物、ジューシーは 炊き込みごはん。
お腹を満たして いざ出発。
まずは 恩納村にある 「琉球村」へ 行きました。
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はじめに、琉球ガラスでつくる ネックレスつくりに しおりが挑戦。
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しおりも 大作を つくるもんだから こんなところ(失礼!)で30分も費やしてしまいました。
でも しおりが作ったにしては 上出来の作品が完成しました。
 
次に チャレンジしたのは 琉球衣装。
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なんか いい感じ。 パパも結構満足満足。
 
すっかり 沖縄に浸ったところで サーターアンダギーの揚げたてがあったので パクリ。
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揚げたては やっぱり おいしいね。
すこし行くと 広場では 琉球演舞。
最後には お決まりの カチャーシー。
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横で 踊っている 「沖縄おばー」は 90歳らしい
よくみると 頭に泡盛の1升瓶を載せているのが わかるかな。
すごい 元気な また ひとなつっこい 「おばー」でした。 おばー 元気でね。
 
それからは ホテルに行って 一泳ぎ。
まずは ホテル前のビーチで
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しおりは テンション 高く 大はしゃぎ。
ビーチは17:30まで と言うことで そのあと ホテルのプールに移動。
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ここでも テンションあがりっぱなしで プールサイドから ジャンプ!
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とっても 満足でした。
夜は ホテル内のレストランにて
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目の前でコックさんが 沖縄県産和牛のリブロースステーキを豪快にクランベ
しおりは ちょービックリで 目がテン
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しかし、いつもは 食べない ステーキ肉なのに この肉は
おいしい やわらかい もっと食べたいと 言い
パパの分も ママの分も 大半を平らげてしまいました。
どんな お腹しとんねん。しおりよ。
「これ おいしい」「さいこーやわ」だって 部屋に戻っても いい続けてました。
 
ちなみに 部屋から見る外の景色は こんな感じ
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あー やっぱり 沖縄は いいね。
しおりも 1日で すっかり 沖縄好きになりました。

伊勢志摩旅行 ~2日目~

2010年06月04日 23時55分43秒 | 旅行
伊勢志摩の旅行 2日目です。
午前中は志摩マリンランドに行きました。
我が家の旅行には、なるべく水族館をルートの中に組み込むようにするのですが、
今回は、悩みました。
あまり時間をかけすぎると他のスポットに行くことができなくなるので
今回は、鳥羽水族館二見シーパラダイスの有名どころをあえてはずして、ここを選択しました。
ホテルを出て、 真っ先に向かい、いざ到着。
0 Ki
駐車場には車が止まっていない。
一番乗りでした。
というより、建物の外装を工事中だし、ペンギン島も改装中でペンギンが一箇所に集まっているだけ。
知っている人は、もしや改装中につき、避けているのではないかな。だから、お客が少ないのか?
HPには、工事中と書いてなかったのにと思いながらとりあえず入場。
建物に中に入ると、すぐに、こんな生き物がいました。
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ドクターフィッシュ 。
西アジアから中東の河川や池に生息する淡水魚「ガラ・ルファ」という
魚らしい。
手を入れると、皮膚をなめるようについばみ、肌をきれいにしてくれるらしい。
しかし、しおりは、一人ではできないらしい。
仕方なく、ばあばの手を持って とりあえず パチリ。
なんとも情けない。
しつこく、一人で手を突っ込むように話すと、
水族館をぐるり一周してくると、一人でがんばるとの事。
ほんとかいな と 思いながら、水族館見物へ GO。
いろんな、魚を見物。
ここは、特に マンボウが有名。パンフレットの一番上に表記するぐらい。
ということで、マンボウ館へ。
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ところが、しおりが マンボウは かわいくない。と言い出し
しまいには、こわい。見ない。と言い出しました。
ここまできて、それはないやろー。
水族館の一押しを見ないなんて。
と、やり取りしているうちに、回遊水槽で海女さんによる、餌付けのお時間です。
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えさをあげると、魚が群がってくるので、海女さんがいるのやら、よくわからない写真に
なってしまいましたね。
その次は、前から電話で予約していた、水族館の裏方探検の時間です。
飼育係のお兄さんが、優しく教えてくれました。
バックヤードに、入らせてもらい、
現代では、貴重種になってしまった「モロコ」や、特別天然記念物の「オオサンショウウオ」を見せて
もらいました。
それから、魚にあげる、いろんなえさを見せてもらい。
いよいよ、魚へのえさやりタイム。
どんなことするんだろうと思いきや
4
一家族にひとつずつ、えさとなるアジが入ったかごがあてがわれ
ポイポイと 先ほど 海女さんがえさをあげていた、回遊水槽のうえから
投げていきました。
ちょっと高い位置からなげるのと、すぐしたでは、回遊用に水の流れを作っているジェットが
気泡をいっぱいだしているので
魚がえさを食べている様子が、いまいちはっきりと見えなかったのが少し残念。
しかし、しおりもいままであちこちでえさをあげてきているので
アジのぶつ切りも、抵抗なくつまんでは、投げていたので とりあえずは ヨシヨシ。
バックヤードツアーの最後は、マンボウの水槽へ。
しおりはちょっとびびりながら水槽のそばへ。
5
近くで、えさをあげている様子を見ることができました。
なんと、ここ志摩地方は、マンボウがよく水揚げされるとのこと。
水槽のマンボウはどんどん大きくなるので、毎年、入れ替えているらしい。
そのために、毎年、人間からえさを食べるようにするのに苦労するらしい。
しかも、ここのマンボウ水槽は日本で2番目に大きいということで
これからもがんばって、旭山動物園みたいにいろんな見せ方をかんがえていきたいとの
事でした。 がんばってー。
これで、裏方探検は終了。
最後に、一周してきたので、再びドクターフィッシュへ。
6
かなり、積極的になってきた。
そして
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ついに、一人でできました。パチパチパチ。
一度できたら、ここから 離れなくなってしまいました。
おかげでパパまで手がすべすべになっちゃいました。
お昼ごはんをどこにしようかと、悩んだ挙句、
やっぱりパパが食べたい 松阪牛に決定。
近鉄の鵜方駅の近くの 長太屋 さんへ。
ここまできたからには、大とろにぎり笑御膳を注文。
10 期待通りのおいしさ。
                           これが、牛肉かという、やわらかさと味わい。
焼肉も絶品。おいしすぎるー。
ママは、鉄火丼
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といっても、松阪牛の牛刺し。
これまた絶品でした。ちなみにしおりはビーフカレーでした。
8
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大き目の個室を4人で使わせてもらったので、これまたとってもよかったです。
我が家にしたら、贅沢なランチでした。
伊勢志摩最後の場所は 海ほおずき を選びました。
なかなか、海に遊びにいっても、ひとりであまり生き物を触ることができないので
こういうところで、少し慣れてくれればよいかなと思い、行くことにしました。
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入口はこんな感じでした。
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お魚が、いっぱい泳いでいるからがんばって捕まえよう!というと
目を輝かせて いざ 
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ところが、はじめはヤドカリさんを触るのが精一杯。
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魚すくいように、子供用に小さい網を貸し出していたので、200円でレンタルして
お魚を追いかける。
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こんなにお魚さんがいるのに、なかなかつかまえられないなー。
しまいには、「パパも手で捕まえてよー」と、叫ぶ しおり。
そりゃ、無茶やで しおりさん。
小さい、サメぐらいならおとなしいから捕まえられるけど
サメはしおりちゃんがだめやんか。
気を取り直して、すくい続けるしおりちゃん、。
24 えいっ。
すると、
25get
ひらめさんGET! といっても、これはパパが少しお手伝い。
別につかまえたからといっても、もらえるわけではなく、すぐにリリース。
次の獲物を追いかける。
ふぐの泳ぎが遅いので、ふぐ狙い。
そうしていると
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やったー。ひとりでふぐをGETしたぞー。
一度捕まえたふぐは、弱ってしまうので、リリースしてもそのあたりで弱弱しく
およいでいるので、何度となく同じふぐをキャッチ!
うれしそうに自慢するしおりをみていると、ふぐに同情しながらも 一人でがんばった喜びを、
自信に変えてくれたらいいなと思い、本当の海でも一人でいろんなものを、触れるようになって
くれればなーと思ってしまいました。
ここ、海ほおずきは、てこね寿しを作る体験や、ひものを作る体験もあるので
今度来ることがあれば、ぜひ、作って食べることのできる体験もしてみたいね。
今回の伊勢志摩の旅行は、これでおしまい。
パールロードの鳥羽展望台にたちより パチリ。
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本当に、きれいな景色。
おいしいものあり、楽しいこといっぱいの伊勢志摩旅行でした。
今回は、結構 マイナーな場所を選んで遊んだおかげで、混雑したのは
おかげ横丁のすし久さんぐらいでした。
また、いろんな場所を探して行こうね。しおりちゃん。

伊勢志摩旅行 ~1日目 後半~

2010年06月03日 00時29分54秒 | 旅行
1日目の後半は、お伊勢参りから。
時間の都合でお参りに行くか行かないか、なやんでいましたが、
ここまできて参拝しない手はない ということで 五十鈴川を渡り、俗界から聖界へ。
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この宇治橋は、101mもある檜造りの橋で、建設に携わっている身としては、
興味をそそられます。
特に、船大工さんがいなくなってきている現代、ママのお父さんにも、架け替え工事の時に
声がかかったというのに、船大工業から離れてひさしいこともあり、ことわったと聞いていたので
余計に気になる存在です。
橋は、20年ごとに行われる式年遷宮(次回は平成25年)の4年前に架け替えられることになっており
昨年完成したばかりの美しい橋をわたることができました。
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川を渡ったところにある、大鳥居は高さ7.44mもある立派なもの。
写真の五十鈴川の内側の大鳥居は、これから向かう内宮の御正殿の棟持柱が使われているそうです。
さすがに、伊勢神宮。広い空間と木造の橋、鳥居 何か普通とはちがう 空気をびしばしと
かもし出しています。
が、ひとり 何も感じない 小僧が
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五十鈴川の鯉を見つけて大はしゃぎ。
参道も走り回って、元気いっぱい。
もともとは、つまらなさそうにしていたので、ある約束をすると、元気いっぱいになりました。
しばらく歩き進むと、内宮さん 御正宮の前の石段へ到着。
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ここまで来ると、伊勢にきたなーという感じ。
時間をかけて歩くことというのも、時には大事なのかなと 感じましたね。
お参りを済ませると、しおりさんはそそくさと戻りはじめます。
なぜか?
目的は?
もちろん…
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我ながら甘いなーと思いつつ、
アイスをゲットするために、一生懸命に歩きつづけてくれたので
かなりの時間短縮になったことを思うと、こういう つりかたもいいかなと自己弁護。
しかし、結構あるいたので、伊勢抹茶ソフトのおいしさ 倍増!
赤福本店を横目に見ながら、次の目的地に車で移動。
伊勢志摩には何度か、遊びに来てるけど、初めて入場。
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今回は、はじめっから15時以降の到着を目指して入場券を節約。
トワイライト入場券だと大人2800円のところが1000円になる。
営業時間は18:00までなので約3時間もあれば上等。
入場して、早速パークのキャラクター ”ダル”ちゃんに遭遇。
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あとは、乗り物さがし。
子供の乗れそうなものを聞いて、探して、パークの奥へ奥へ
ドンキホーテの冒険のたび
ちょっと失敗か。
ほとんど真っ暗で、しおりは目をつぶりながら、ほぼゴール。
気を取り直して、いつも喜ぶ、急流すべりを探す。
目の前にアドベンチャー ラグーン 発見。
これだと思い、早速乗船。
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急流はあまりなく、最後までだらだらと進む感じで、しおりもいまいちの反応。
入口で子供限定でもらった、スタンプ帳を思い出した。
どこかで、スタンプをもらわなきゃ。
ドンキって書いてあるので、はじめに乗った乗り物に聞きに行くと
ここで、「オラっ」とあいさつすると、スタンプくれるということで乗り物案内の人に聞くと
スタンプゲット。
しかし、しおりの「オラっ」が、小さい声のために、何回も言い直しを食らっていました。
時間がないので、後はどこでくれるのかと聞くと、アドベンチャーラグーンだと。
さっき 乗ったやん。
ということで、こちらも再び訪れて、スタンプゲット。
スタンプ全部(5つ)集まったので、インフォメーションでオリジナルメモ帳をもらい
さらに上機嫌に。
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アトラクションの券がすこし残っているから
もうひとつ何かに乗ろう ということになり
先ほどのラグーン、しおりも不完全燃焼だったので、今度は 本格的に急流すべりに挑戦。
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これは、早くて楽しかった。しおりも 大喜び。
移動中も上機嫌。
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あとは、急いでお土産を買って、ホテルに出発。
ホテルまでは車で5分程度。
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パールロードはきれいですね。
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部屋からの眺めも いい感じ。
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さっそく、浴衣に着替えて風呂&食事に行こう!
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ゲームセンターがしまる前に、しおり お決まりの
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必ず、エアーホッケーだね。
晩御飯は、途中で干していた干物が気になったので
パパは、干物とアルコール。
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うー。うまい。炭であぶると また おいしい。
つかれているので、一気に酔いがまわる。
でも気持ちいい。
無事、一日目 終了。





伊勢志摩旅行 ~1日目 前半~

2010年06月02日 03時51分59秒 | 旅行
伊勢志摩旅行に行ってきました。
今回は、おばあちゃんと一緒です。
久しぶりの三重方面の旅行。行き先のチョイスには、結構悩みました。
まず、訪れたのが、我が家ではめずらしい、歴史博物館 併設の 体験館。
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いつきのみや歴史体験館です。【斎宮(さいくう:いつきのみや】
ここでは、十二単を試着できる体験もあるのだけれど、1日2回(10:30、14:00)、一人限定ということで
今回は、しおりちゃんの衣装で前もって予約。
10:30まで時間があるので、そのまえにむかしのはたおりコースター作りに挑戦。
2 かたんことん。けっこうしおりは上手だ。
                  やるきまんまんでぎりぎりとどく足ふみの上糸きりかえもおこなうしおり。
4 ひもの折り返しが見た目にも
                          反映されるので慎重に。でもおもしろいね。
できたー。約20分。大きさ10cmのコースターできあがり。
5 なかなかのできばえでしょ。
                         糸の色ははじめにしおりがチョイス。なかなかいいセンス。
コースター作り体験は400円。実用的でもあり、おもしろかったね。
庭では、昔の貴族の靴がはけたよ。
これをはいて蹴鞠をするんだって。
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さあ、いよいよ、変身の時間だ。
まずは、はかまからはいていく。
7 これだけでもいい感じ。
次に上着を羽織って。
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さらに
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完成ーーー。
おおー。けっこういい感じじゃないですか。
ここで、パパも 旅の恥はかきすて 行動に。
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お茶っ娘同様、なんでも挑戦。しかし、パパはにあわないなー。
ということで、母子 2ショット。
11これは、いいぞ。
ばあちゃんにも進めるが、頑として拒否。せっかくなのに、もったいない。
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こんな感じで、しおりの着付けは写真3枚(3ポーズ)がついて1000円とリーズナブル。
十二単は2000円とのこと。ちなみに、パパとママの衣装は、自由にどうぞとかざってあるもので
無料で誰でもいつでも羽織ることのできるもので、帯とかはないので、このようなポーズなのです。
でも、親子3人着付けした感じでいい思い出です。
しおりが着たのは、【汗衫(かざみ)】と言われる、
宮中で奉仕をする童女の上着とのことです。
ここでは、他に葱華輦(そうかれん)と呼ばれる みこしにのったり、
貝あわせ(貝覆い)をして遊びました。
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お腹がすいてきたので、おかげ横丁へ、移動。
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伊勢志摩は、今がかつおがおいしいと言う事で、
てこねすしを食べに「すし久」さんに行きました。
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さすがに昼時、ならんでまってようやく座敷に入れました。
五十鈴川の見える1階のいい席でした。
パパはもちろん【てこね寿し】です。
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でも、しおりが食べているのは、豆ごはん。
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ちゃんと自分でよそっていました。
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ちなみにばあちゃんはうなぎ。
この店の看板料理を全員で注文しました。
どれもおいしかったです。
さあ、これからお伊勢まいりだ。

高知旅行②in GW

2010年05月14日 00時14分21秒 | 旅行
高知旅行 2日目
ホテルを出発して まずは 「であい博」2つ目のまち 安芸 を目指しました。
ここは、岩崎弥太郎の出身地http://www.city.aki.kochi.jp/yataro/map.php#07
1_2弥太郎の銅像の前で全員の記念写真。
それから、弥太郎の生家に向かいました。
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以前も書きましたが、大河ドラマのイメージが吹っ飛ぶ 大きな屋敷。
昔からあるという大きな土蔵。新しい土蔵には、スリーダイヤモンドのマーク。
土佐藩の三つ葉柏と岩崎家の家紋の三段菱から新しく作られたマークが弥太郎の三菱。
海洋深層水のなす畑が目立つ田舎からよくぞ 世界の三菱までにしたもんだと感心。
この後、安芸城下 五藤家の武家屋敷のある 土居廓中を散策
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土用竹の生垣は武士の家しか許されない垣根。
なんといっても、戦いのときの「矢」をつくる材料にするためらしい。それにしても 風情がある。
4 安芸城跡。今は、城風の美術館。
こんなところの散策は、しおりにとって退屈でしかない。
機嫌が悪いときはこれにかぎる。つめたーい シャーベット。
5 いっきに 元気100倍。
                               さすがアンパンマンの高知。
それにしても、いろんなアイスがあるもんだ。いちごからキウイ、なすにゆず。
パパはゆずをチョイス。しおりはもちろん チョコでした。
さあ、ここからが、今回の旅行のメインイベント。
室戸ドルフィンセンターへ一直線。
6イルカの「ぴあり」ちゃんにタッチ。
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事前にインターネットで予約をしていたトレーナー体験で、イルカのジャンプの合図に挑戦。
かなりの水しぶきを浴びましたが、とってもきもちいい。
トレーナー体験はこんな感じです。(しおりの動画)
ちゃんとひとりでご褒美のえさ(生あじ)をあげることができたね。
Photo_2
それから、クリアカヌーにのりました。
今回は、しおりはセンターのおねえさんと二人乗り。
前に乗り込み、オールまであやつり いい気分。結構上手なのにビックリ。
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イルカさんが、カヌーに寄ってきて 遊んでます。
しおりもキャーキャー言いっ放し。
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やっぱり、イルカさんと遊ぶのは楽しいね。
今度は、イルカと一緒に泳ごうね。
名残惜しいですが、イルカさんとバイバイ。
そばにあった 足湯に チャポン。
10 こうゆうのも、結構 癒されますなー。
ドルフィンセンターから車で5分ほどの室戸岬で記念写真。
13 なぜだか、岬とかいうと 
                    行きたくなる、制覇したくなるのは パパだけでしょうか?
お腹がすいたので、お昼はキラメッセ室戸にて、高知最後の食事
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ここでも かつおのたたき やっぱりおいしい。
パパは、鯨の刺身定食をいただきました。これまた おいしかったです。
しおりはあいかわらず お子様セットと枝豆。豆さえあればどこでもいいね。
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本当に楽しい旅行だったね。
つぎは、どこに行こうかな。