久々にヤマハのホームページを見てみたら、『TENORI-ON』と言う新製品の情報が載っていた。
パネルに設置された16×16列のLEDパネル上に線を引いたりタッチしたりして、直感的に音楽を作るツールらしい。
前にコルグやローランドから同じようなコンセプトの楽器が発売されていたような気がするけど、あまりたくさん売れたという記憶はないなぁ。
しかも、TENORI-ONは12万円位するみたいだし。
扱い方とか見た目、音色は今時かもしれないけど、考えてみればコンセプトはその昔のアナログ・シーケンサーとあまり変わらない気がするな。
ライヴでパフォーマンスするのにはいいかもしれないけど、せいぜいそれくらいしか使い道が思いつかないから、多分買わないだろうな。
パネルに設置された16×16列のLEDパネル上に線を引いたりタッチしたりして、直感的に音楽を作るツールらしい。
前にコルグやローランドから同じようなコンセプトの楽器が発売されていたような気がするけど、あまりたくさん売れたという記憶はないなぁ。
しかも、TENORI-ONは12万円位するみたいだし。
扱い方とか見た目、音色は今時かもしれないけど、考えてみればコンセプトはその昔のアナログ・シーケンサーとあまり変わらない気がするな。
ライヴでパフォーマンスするのにはいいかもしれないけど、せいぜいそれくらいしか使い道が思いつかないから、多分買わないだろうな。