今年は例年よりも半月以上早く入梅してしまったみたいです。
今日は台風一過でいい天気ですけど、これからしばらくはすっきりしない天気が続きますね。
ところで、明日僕は番組を収録してきます。
ですので、番組へ送ってもらうメッセージのテーマを決めたいと思います。
今回は『梅雨ですね』にしたいと思います。
梅雨の季節は雨の日が多いので、どうしても外に出るのが億劫になりますが、梅雨だからこそ行きたいお勧めのスポットや梅雨の日を楽しく自宅で過ごすための過ごし方やグッズについてなど、思いつく事をメッセージしてください。
あて先は
786@loveat.co.jp
です。
他のパーソナリティーへのメッセージと区別するため、メールのタイトルを
『柳生伸也のSyncopation Communication宛て』
としてください。
ポッドキャスティングも開始されましたので、タイムラグはありますが、FMとよたのホームページで全国どこからでも聴くことができるようになりました。
あなたのメッセージ、お待ちしています!
今日は台風一過でいい天気ですけど、これからしばらくはすっきりしない天気が続きますね。
ところで、明日僕は番組を収録してきます。
ですので、番組へ送ってもらうメッセージのテーマを決めたいと思います。
今回は『梅雨ですね』にしたいと思います。
梅雨の季節は雨の日が多いので、どうしても外に出るのが億劫になりますが、梅雨だからこそ行きたいお勧めのスポットや梅雨の日を楽しく自宅で過ごすための過ごし方やグッズについてなど、思いつく事をメッセージしてください。
あて先は
786@loveat.co.jp
です。
他のパーソナリティーへのメッセージと区別するため、メールのタイトルを
『柳生伸也のSyncopation Communication宛て』
としてください。
ポッドキャスティングも開始されましたので、タイムラグはありますが、FMとよたのホームページで全国どこからでも聴くことができるようになりました。
あなたのメッセージ、お待ちしています!
NHKは27日、教育テレビの対外的な名称をすべて「Eテレ」に変更すると発表した。新聞やテレビ情報誌の番組表なども6月1日からEテレと表記される。
放送免許などの正式名称は教育のままだが、NHKは「認知度を向上させ、より親しみを持ってもらうため」として、昨年からPRしてきた愛称のEテレで統一することにしたと説明している。Eは教育に加え、エコロジーの意味も込めたという。
時事通信 5月27日(金)23時19分配信
まぁ、どうでもいいんですけど、こういう名前はあんまり好きじゃないです。
『エコロジー』なんて完全に後付けでしょうしね。
NHK教育の方がよっぽどいいと思います。
ところで、今日は台風の接近による大雨で土砂災害の危険がありますので注意してくださいね。
本来、今日は大野町でライヴの予定でしたが、こう言う状況ですので、早めに順延の決定を出してくださった主催側には感謝します。
順延先は6月5日ですので、お時間のある方は遊びに来てくださいね。
【わいわいおおのレインボーマーケット】
日時:2011年6月5日(日)
場所:岐阜県揖斐郡大野町野860
大野町運動公園ホタルミュージアム
観覧無料
昨日のブログにもチラッと書いておきましたが、明日予定されていた『わいわいおおのレインボーマーケット』は、台風2号の接近の影響で順延される事が決定しました。
楽しみにしていたイベントなので順延はちょっと残念ですが、終わってしまえばそれで終わりなので楽しみが先に伸びただけですからね。
時間に少し余裕が出来たので、本番の日、少しでも良い演奏が出来るよう、もう少し練習しておこうと思います。
それでは、6月5日、大野町でお会いしましょう!
【わいわいおおのレインボーマーケット】
日時:2011年6月5日(日)
場所:岐阜県揖斐郡大野町野860
大野町運動公園ホタルミュージアム
観覧無料
楽しみにしていたイベントなので順延はちょっと残念ですが、終わってしまえばそれで終わりなので楽しみが先に伸びただけですからね。
時間に少し余裕が出来たので、本番の日、少しでも良い演奏が出来るよう、もう少し練習しておこうと思います。
それでは、6月5日、大野町でお会いしましょう!
【わいわいおおのレインボーマーケット】
日時:2011年6月5日(日)
場所:岐阜県揖斐郡大野町野860
大野町運動公園ホタルミュージアム
観覧無料
番組収録のため、ストップウォッチを買う事にしました。
本当はシチズンとかカシオとかのいい奴を買おうと思ったんですけど、先日100円均一に行ったときに見かけて『別に時間が分かりさえすればいいんだから』と思ってそれにしてしまいました。
最近の100円均一の品揃えはすごいですね。
自宅に帰ってから、時刻を合わせたり使い方を覚えたり、色々操作してみたんですが、何かボタンを押すたびに『ピッ』と言う音がするのがとても気になりました。
音を消しておかないと、番組に音が乗ってしまう可能性がありますからね。
説明書を読んで、音を消す方法を探してみたんですが、無いんです。
何をどう変えても、動作音を消す方法はありませんでした。
仕方が無いので、スピーカーを外す事にしました。
おかげでとても無口なストップウォッチになってしまったんですけど、番組収録に利用するのにはとてもいいストップウォッチになりました。
【ライヴ情報】
5月29日に予定されていました『わいわいおおのレインボーマーケット』ですが、台風の影響で雨の公算が大きいため、6月5日に順延される事が決定しました。
済みませんがよろしくお願いします。
某所で手に入れたペットボトルです。
飲もうと思って蓋をひねったんですが、硬くて開かないんですね。
本当に、今まで出逢ってきた全てのペットボトルの中で一番硬いんです。
しばらくの間、持ち方を変えたり力の入れ方を変えたり、さまざま試行錯誤してみたんですが、全くダメなんです。
どうしてだろうと蓋を見て理解しました。
通常、ペットボトルの蓋は、下の部分が切れて上だけが外れる構造になっているんですが、この蓋は何のミスなのか入っているべき切れ目が入っていなくて、上下が分かれない構造になってしまっているんです。
多分、製造時のちょっとしたミスなんでしょうけど。
こんな事もあるんだなぁと、おかしいやらがっかりするやら。
と言う訳で、僕は蓋を開けることが出来ず、喉の渇きを癒す事も出来ませんでした。
僕の部屋に、新しい仲間が加わりました。
M-Audio製のデジタル・ピアノProKeys88です。
ハンマーアクションのピアノタッチ88鍵の本格的なデジタルピアノです。
幅が1400mmとかなり大きなものなので、部屋のレイアウトを少し変更して置いたんですが、2段スタンドの上に乗っている61鍵のEOSがミニキーボードに見えてしまうような迫力です。
ProKeysのすばらしい点は、コンピューターにダイレクトにUSBで繋ぐ事が出来ると言う点です。
つまり、僕がいつも作品の製作で使っているLOGICのコントロール用にも使えると言う事です。
さて、どうしてこれが急に僕の部屋に来たかというと、実は、昨日ライヴしたgallery rikkaのオーナーさんからもらったんです。
しかも、使い込んだ中古品ではなく、全くの新品です。
オーナーさんの息子さんは以前M-Audioにお勤めだったそうで、その当時、何故か返品になった製品を会社からいくつももらったんだそうです。
ProKeys88もいくつかあったそうですが、倉庫で眠らせておくのも何なので、オーナーが知り合ったミュージシャンのうち、それを有益に使えるのではないかと思った人にあげる事にしたんだそうです。
そのうちの一人が僕で、実は、これが最後のProKeys88なんだそうです。
僕は以前からずっと88鍵のピアノタッチのキーボードが欲しいと思っていたので、本当に有難い話でした。
せっかくオーナーさんに見込まれて頂いたProKeysですから、練習に邁進して、弾きこなせるようになりたいと思います。
今朝は、どんよりとした朝でした。
黒い雲が空を埋め尽くしていて、もうすぐどっと雨が降ってると言う予感がする朝でした。
降らないでくれるといいんだけどと思いつつ、今日の会場である名古屋市千種区へ車を走らせていると、走り始めて30分くらいで降り始めました。
更にしばらく経つと、スコールのような激しい雨になって、ワイパーをHighでかけても前がほとんど見えないような状況でした。
と言うような状況で会場近くに着くと、雨は幾分か小降りになっていました。
このまま止んでしまえばいいのに、と思っていましたが、開始時間にはまだ降っていました。
さて、僕は朗読会という会合に、出演者として(朗読したわけではないですけど)参加するのは初めてでしたが、なかなか面白いものですね。
歌舞伎、詩、絵本、歌詞、童話、ともかくありとあらゆる文章を、読むわけですが、読み手によって特徴があって、元々知っていた文章も、また違った魅力を感じる事が出来ました。
今度は、僕も何か朗読してみたいと思ったんですけど、僕はそんなに流暢に話せるほうではないですからね。
厳しい練習が必要な気がします。
今日感じたのは、詩と言うのは文字で読むよりも、ああやって朗読してもらった方がよりそのよさが分かるものなんじゃないかと言うことです。
ひょっとしたら、読み手の感性に左右されてしまうので、書き手の思いとは違った表現になっているかもしれないですけど、少なくとも、創作詩に関しては、書いた人に読んでもらうのが一番正しい楽しみ方なんじゃないかと言う気がしました。
と言う訳で、一通り朗読会が終了し、10分間程度の休憩の後、僕のライヴでした。
今回は、会場にあるデジタルピアノでの弾き語りで、いつものライヴとは一線を画す形態だったと思うんですが、会場の雰囲気や朗読会からの流れと言う意味では正しいスタイルだったんじゃないかと思っています。
ガチャガチャしたバッキングは必要なかっただろうと。
いつもの3人でのアコースティックならいいかも知れないですけどね。
苦労したのは、これまでに経験の無い88鍵ウエイティッド・キーのタッチです。
しかも、1曲目はこれまでライヴではピアノを弾いたことが無かった『浅き夢見じ』でした。
緊張しましたね。
会場のデジタルピアノはM-Audio製のProKeys88SXと言うもので、ハンマーアクションのウエイティッド・キーではなくて、セミウエイティッドと言うものなので、若干軽いんですけど、それでもいつものライトタッチとは全然違って、ちょっと難しかったです。
それに、88鍵の音域を全く使いこなせていなかったんじゃないかと言う気がします。
61鍵ライトタッチには慣れてますけどね。
歌と喋りと、ライヴを観てくれた事のある人には分かるあのコーナーで何とかやりきる事ができたのは、見てくださったお客さんの暖かい拍手のおかげだと思います。
ありがとうございました。
もっと精進して、また聴いてもらいたいです。
こういうイベントでのライヴと言うのは初めての経験ですし、本当に良い経験になりました。
お誘いくださったgallery rikkaの近藤さん、本当にどうもありがとうございました。
ライヴを終えて外に出てみると、雨はすっかり上がっていい天気になっていました。
お客さんは、帰り道では傘は使わなくても良くなったわけで、本当に良かったです。
実は、今日は更に一つニュースがあるんですが、それは明日のブログに書こうと思います。